タグ

ブックマーク / blog.father.gedow.net (2)

  • 現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠

    RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした

    現代ITインフラの王道をゆくLinuxパッケージ管理の基本構成 | 外道父の匠
    hinopapa
    hinopapa 2016/03/08
  • エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠

    ブログが流行りだして10年以上が経とうとしているのに今更な内容ですが、エンジニアがブログを書く書かないについて再考する機会があったので、書き留めておきたいと思います。 書く人にとってはメリットがわかってるし、書かない人にとってはデメリットを流せるし、ぶっちゃけ好きにすればいいだけではあるのですが・・・ アウトプットとは ”発信”の方がしっくりくるのでどっちも使いますが、ここでは一般的っぽい”アウトプット”としています。私が思いつくアウトプットとは、 技術ブログを書くこと Wikiに手順やバッドノウハウをまとめること Twitterやコミュニケーションツールで短文メッセージを投稿すること 登壇発表すること 講師やメンターとして育成すること 書籍や連載を執筆すること ソースコードを公開またはプルリクすること で、どれも社内/社外どちらでも問わない、といったところです。ただし、社内におけるコード

    エンジニアがアウトプットすべき理由 | 外道父の匠
    hinopapa
    hinopapa 2014/07/23
  • 1