2010年2月10日のブックマーク (3件)

  • ひびのの10年パスポートの発給が拒否された件について - ばらいろのウェブログ(その3)

    今週、ベルリン国際映画祭が開催されます。この映画祭は世界屈指の映画祭で、今年で60回を迎えます。また、ベルリン映画祭には「テディ賞」(親サイト)というLGBT映画を対象とした賞が公式に設けられていることでも知られています。関西クィア映画祭でも、このテディ賞を受賞した作品をこれまで何度も上映してきました。 今回、このベルリン映画祭の関係者パスを頂けることになりました。全ての映画を見放題です!!なので、行ってきます!ちなみにベルリンの気温は最高気温でもマイナス4度(2/10)と出ていて、正直ちょっと怖いのですが、もう飛行機は明後日出発です! さて、今回のベルリン行きに伴い、パスポートの発給を外務省に申請したのですが、通常の10年有効のパスポートの発給を正式に拒否されました。結論から言うと、1年間有効のパスポート(限定旅券)が発給されたのでベルリンには行けるのですが、日政府の入管政策がどういう

    hippie
    hippie 2010/02/10
    ひびのの10年パスポートの発給が拒否された件について
  • “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン

    「そろそろいいでしょ? 海外勤務もしたし、結婚もしたし・・・」 彼女たちの証言によると、彼女たち以外にも同年代の女性たちが同じ“被害”にあったそうだ。「そんなに辞めてほしけりゃ、辞めてやる」と退職の条件をつり上げ、辞めていった同僚もいたという。 彼女たちの名誉のためにも断っておくが、今回の出来事は、彼女たちがもともと肩たたきされても仕方ない人たちで、たまたま“女性”だった、というわけでは決してない。 いずれの女性も私がこれまで一緒に仕事をしたり、取材をしたことがある人物で、男性だからとか、女性だからとか、全く感じさせない仕事ぶりだった。当然ながら、私は彼女たちの上司ではないし、彼女たちと同じ職場で働いているわけではないから「100%違う」とまでは断言できない。だが少なくとも彼女たちの働きぶりを見る限り、たまたま“女性”とは考えにくい。 商社に勤めていたB子は、女性初の海外勤務を命じられたと

    “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン
    hippie
    hippie 2010/02/10
    学者のフェミニズムとはちょっと違うものの言い方 >“女”じゃ、ナゼいけないのですか?
  • :NPO法人WAN労働争議を支援する

    去る6月20日(日)に大阪・ドーンセンターで開催された日女性学会大会のワークショップ企画「フェミニズム運動や研究組織における非正規・無償労働問題を問い直す」について、マサキチトセさんのまとめたレポートが日女性学会「学会ニュース 第120号」(2010年10月発行)に掲載されました。その内容を、以下に再掲載します。 ***** ●WAN労働争議をきっかけとしたワークショップを女性学会で開催しました ウィメンズ・アクション・ネットワーク(WAN)の労働争議をきっかけとする当WSではミヤマアキラ、清水晶子、斉藤正美が論点を提示し、ディスカッションを行った。 ミヤマはフェミニズムにおける平場主義やシスターフッドの幻想が権力関係を隠蔽するとし、指揮系統の不備や不透明な雇用者責任及びシャドーワークの低評価を指摘した。清水は、特にフェミニズムやジェンダー研究で恒常的な資金不足があり「大物を呼ぶ」時で

    hippie
    hippie 2010/02/10
    同じノリを感じる。「NPO法人WAN」と「『NPO法人WAN労働争議を支援する』の署名活動