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![【第10回】お墓の消費者全国実態調査(2018年)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0faaf96b7eaf70c6ad32aa1d6420112d82bbe897/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fand%2Fdata%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F11%2Fimg_330350_1.jpg)
スタートアップには興味あるけど、今さらなぁ…とか 自分はもう若くないので、スタートアップなんて無理だよな…とか そんな環境で自分がやっていけるか不安だ…とか そんな風に思っている方、きっと多いんじゃないだろうか。 最近はずいぶん市民権を得てきたものの、なんだかんだ言ってもスタートアップへ転職する人ってまだまだ少ない。 そこで転職経験はあったものの大企業でしか働いたことのなかったオッさんが、スタートアップ的な環境へ行っても何とかなったよ、という話を書いてみようと思う。 結論を先に言ってしまえば、 人間その気になれば何でもできる。 追い込まれればどうにかしようとする。そしてどうにかなる。 これに尽きる。 むしろ40くらいのオッさんなら、どうにかできる度合いは意外と大きい。 という激励のメッセージを「自分はもう若くない」「自分には無理なんじゃないか」と思っている同士へ送りたい。 この投稿で「自分
採用活動をしていると、たまに面白い応募者に合うことができる。 といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。言うなれば、こちらから聞く質問というのは単なる足切りのために使っている質問であり、それほど重要ではないのである。 その代わり本当に重要なのは、「応募者から出てくる質問」である。失礼とは思うが、応募者から出てくる質問のレベルによって、「この人がどの程度の能力なのか」ということは結構把握できるように思う。 例えば、よくある質問は「残業時間はどの程度ですか」であるとか、「平均年齢はどの程度なのですか」という質問である。 この質問はあまりうまくない。もちろん正確に答えるが、残業時間や平均年齢の情報は私達が聞かれてもあまり嬉しくはない質問である。端的に言
「勝ちたいんや!」の言葉で知られる闘将と呼ばれた監督は、ただそこにいるだけでぴりぴりしたムードがベンチに漂っていた。そんな監督にうそをついた選手がいた。そのうそは周りの目を気にせず、がむしゃらに目標を勝ち取ろうとすることがかっこ悪くないことを教えてくれる。春から社会に出る人たち、新しい目標に向かう人たちにも、その世界で生きるための一助になるうそだと思う。 (ネットワーク報道部記者 松井晋太郎) 「社会に出れば横一線、スタートはみんな同じだ」 これは事実でないことを彼は知った。彼は井端弘和、元プロ野球選手である。 亜細亜大学を卒業して中日にドラフト5位で入団する。同じ1997年のドラフト会議で指名された選手は79人。 1位で名前を呼ばれたのは、慶応義塾大学の高橋由伸。六大学野球のホームラン記録を更新し、のちに巨人の監督になる。 さらに高橋のライバルで明治大学のキャプテン川上憲伸。大学通算28
富士通45歳リストラが象徴する日本のIT没落の理由 Fujitsu's lay-off reflects decline of Japanese tech 2019.03.29 Updated by Mayumi Tanimoto on March 29, 2019, 10:49 am JST 富士通が45歳以上の社員をリストラ対象にする件が注目を集めていますが、大企業でもアラフォー以上でも残れるのは、ごく一部だけという厳しいご時世を象徴するような事件です。 富士通といえばIT業界の御三家、N・F・HのFであり、大型入札案件に登場するのが当たり前。 私が学生だった頃はパソコンといえば富士通は御三家の一つであり、同級生の中にもFM TOWNSを誇らしげに持っていた子がいるのを思い出します。CD-ROMドライブ標準搭載のあの独特の外観、美しい音源、学校に行く前に流れる宮沢りえさんのCMに心が踊
2017年も読者の皆さんは、自治体や商工会議所など、さまざまな会議の場で「今年は新たに何をするか」「4月からの新年度は何をするか」ということをテーマにしているかもしれません。しかし、実は「何をするか」ばかりが議題に上がっている段階で、ヤバイのです。それは事業が失敗する「予兆」といっても、いいかもしれません。 どういうことでしょうか。そもそも衰退している地域ではヒト・モノ・カネが慢性的に不足しています。その中でも、一番の問題は、「人手」です。モノやカネは国などが支援したとしても、結局地元で真剣に事業に取り組む「人」は、簡単に補えません。 そうした状況にもかかわらず、自治体や商店街などのトップ層は「活性化のためだ」という名目で、新たに事業をプラスすることばかり考えがちです。「過去にやってきたことを減らす」という発想がないのです。 その結果、午前と午後で、違う組織の違う会議なのに、参加しているメ
ピクシブ主催のTech Confである「pixiv TECH SALON」が開催されました。当日は、Twitterのトレンド(日本)で1位を獲得するなど、多くの反響をいただきました。ありがとうございます! https://techsalon.pixiv.co.jp/techsalon.pixiv.co.jp 同イベントではさまざまな試みを行っていたのですが、主催を担当していた私がどういう狙いをもって実施したのかという点と、それを踏まえ、私が考える今後の企業主催Tech Confのデファクトスタンダードを提案します。 かなり長文になりますが、お付き合いください! 私自身の背景 〜エンジニア向けイベントの主催になった理由〜 2009年にNTTグループに新卒入社した私は「オープンソースソフトウェア推進部」という部署に配属されました。オープンソース文化の原点とも言える論文「The Cathedra
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