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catalystに関するhirafooのブックマーク (130)

  • Catalyst Source Code Walking #02 - 日向夏特殊応援部隊

    d:id:ZIGOROu:20061006:1160166429からの続き とりあえず書き終えました。 Catalyst->import Catalyst->setup_home MyApp->config MyApp->setup MyApp->setup_home MyApp->setup_log MyApp->setup_plugins MyApp->setup_dispatcher MyApp->setup_engine MyApp->setup_flags (あれば) MyApp->plugins->setup MyApp->setup_components MyApp->setup_actions setupメソッドから呼び出している各種setup_*なメソッドに関してまだ見てないので、 さらに追ってみましょう。 追記 component辺りを少し修正。 MyApp->setu

    Catalyst Source Code Walking #02 - 日向夏特殊応援部隊
  • Catalyst Source Code Walking #03 - 日向夏特殊応援部隊

    はじめに 前回のエントリはこちら。 d:id:ZIGOROu:20061007:1160169000 今回はComponentだけにフォーカスを当てます。 Componentとは何か 基的にmyapp_create.plで作成するモジュールはComponentです。 ここで作られるComponentはCatalyst::Controller, Catalyst::Model, Catalyst::Viewクラスか あるいはそれらの派生クラスであるモジュールを親クラスとしたモジュールとなります。 従って、Catalystの開発は、 Pluginによる$cの拡張 Componentによる具体化 がメインになると言えます。 もう一度Componentの処理をおさらい と言う訳で再度Catalyst->setup_components()を見てみます。 sub setup_components

    Catalyst Source Code Walking #03 - 日向夏特殊応援部隊
  • nitsujiの日記 - Catalyst::Manual::Cookbook

    Catalyst::Manual::Cookbook - Cooking with Catalyst - metacpan.org Basics Catalystを使う人が知っておいた方がいいこと。 Delivering a Custom Error Page アプリケーションでエラーが発生したときはCatalystは独自のエラーページを表示する。-Debugモードのときはエラーメッセージとコンテキストオブジェクト($c)のData::Dumpの出力を表示する。-Debugモードじゃないときは"Please come back later"が表示される。 エラーページを変更するにはendメソッドにエラー処理を書けばいい。例を示す。 sub end : Private { my ( $self, $c ) = @_; if ( scalar @{ $c->error } ) { $c->st

    nitsujiの日記 - Catalyst::Manual::Cookbook
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hirafoo
    hirafoo 2009/03/30
    [App::Cmd]
  • UML::Class::Simple で Catalyst のクラス継承図を描いてみた

    UML::Class::Simple ってモジュールがあります。このモジュールを使うと既存のプログラムを解析してクラス図を作成することができます。業務で仕様書を書く必要がでた場合、もしくは Catalyst のようなフレームワークをより深く知りたくなったときなどに大いに役立つモジュールです。 http://search.cpan.org/~agent/UML-Class-Simple/lib/UML/Class/Simple.pm UML::Class::Simple is a Perl CPAN module that generates UML class diagrams (PNG format, GIF format, XMI format, or dot source) automatically from Perl 5 source or Perl 5 runtime. Per

  • bayashi.jp

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  • Catalyst で簡単 Flash Remoting サーバーサイド開発 - KAYAC Engineers' Blog

    perl のイベントで空気を読まず Flash についての発表をしたり、Ajax のテーマの原稿で空気を読まず Flash について書いたりしている村瀬です。こんにちは。 先日 adobe が AMF (Action Message Format) の仕様を公開してくれたので、それではと perl で AMF パーサーを書いてみました。 Data::AMF この中の Data::AMF が AMF のデータ部分のみをパースするモジュール。Data::AMF::Packet が Flash Remoting などでつかわれる AMF パケットをパースするモジュールとなっています。 ということで、Data::AMF::Packet を使用すれば Flash Remoting のサーバーサイドを開発することはできるのですが、AMF パケットを素で扱うと若干面倒な実装をする必要があります。そこで、

    Catalyst で簡単 Flash Remoting サーバーサイド開発 - KAYAC Engineers' Blog
  • CodeRepos::Share – Trac

    vkgtaro: lang/perl/Chaostr: * データベースのテーブル名変更した * 併せて DBICS::Loader …

  • MVC の実現の仕方(私の場合) - cooldaemonの備忘録

    以下のエントリを拝見させて頂いて、思った事のメモ。 MVCのモデルはDBじゃなくてもいいんだよ - D-6 相変わらず根無し 個人差があるかとは思いますが、Catalyst を使っていると、 C のテストを書く行為を、私は、そんなに苦に感じない。ただ、C は URI リソースと M を繋ぐラッパと割り切り、複雑なビジネスロジックは M に押し付ける方が、コードがスッキリするし、M 自体を汎用的にできそう。 MVCのモデルはDBじゃなくてもいいんだよ - D-6 相変わらず根無し じゃあ元々のブクマコメントのModel::DBICはどうすんだよ、いらないのかよ、みたいなところに行き着くかと思うのだが、そこはそれ、モデルに「格納先」を指定するのにDBを抽象化したModel::DBICを使ってやる、っていう手もある my $c = shift; # Catalyst的なcontextがあると仮定

    MVC の実現の仕方(私の場合) - cooldaemonの備忘録
  • Six Apart - Tech Talk Blog:f ウェブアプリケーションのテストの仕組みを読み解こう

    はじめまして。Vox 開発エンジニアの谷です。 突然ですが、Vox の開発はいつから始まったのでしょうか。当ブログの以前のエントリーにもありますが、Vox はプレビュー版として3月にサービスが開始されていることからもわかるように、開発は去年から行われていました。となると、もうそれなりに期間の長いプロジェクトですし、アプリケーションの規模でも今では弊社の他の製品に引けを取らないほどになっています。 私が Vox の開発に加わったのは今年の8月なのですが、既に大きく成長していたアプリケーションを前に、最初は「Vox を壊してしまわないだろうか…」という不安を抱えていました。しかし大量のテストコードのおかげで既存のアプリケーションを壊さずに、簡単、確実に機能を追加していくことができたのです。(実際にはテストのおかげで壊れているのが発覚したりしたのですが…) 前置きはこれぐらいにして、Vox は

  • Catalyst::Manual::Cookbook::Test - libnitsuji.so

    さらに分割。 テストについては外部からリクエストを送って、みたいな方法しかない?ようなので、内部のモジュール、特にモデル部分のテストをどうやってやるかが問題。 そこは普通のPerlモジュールと同じ方法でできるのかね。 http://search.cpan.org/~jrockway/Catalyst-Manual-5.700701/lib/Catalyst/Manual/Cookbook.pod#Testing テストはWebアプリケーションの開発プロセスに不可欠な要素だ。テストは複数人での開発とコードの変更を容易にする。 Testing Catalystは開発中のテストと番環境にデプロイする前のテストをやりやすくする。 Catalyst::Testは同じテストをローカル(外部のデーモンを除く)とリモートのHTTPサーバに対して行えるようにする。 Tests スケルトンアプリケーションの

    Catalyst::Manual::Cookbook::Test - libnitsuji.so
  • Perl Testing (and Automation) Basics: YAPC::Asia 2008 - May 15-16th in Tokyo, JAPAN

    Perl Testing (and Automation) Basics スピーカー Daisuke Maki (‎lestrrat‎) 応募者 Shibuya.pm 日付: 2008/05/15 13:45 期間: 40分 言語:日語 スライド: http://users.endeworks.jp/~daisuke/presentations/yapc/TestingAndAutomation.ppt 業務でなんだかテスト/デプロイ/開発でもやもやしている方向け。 Perl Testing (and Automation) Basics - * WHY? - Automation is your friend! * CPANize your modules * make test is your friend * Test::More Apache::Test * Testing (w

  • Catalystでテストする testデビュー - pepponの日記

    Testなんて今までろくに使ったことがなかったのですが、YAPCの牧さんのみて、これはやらんといかんよねー。 手間排除できそうだし、ミスも減りそうだしーいいことずくめっぽいZO!って事でCatalystでテストデビュー いきなりエラーの巻 巻さんお資料の通りとりあえず既存のCatalystアプリでテストしてみた Perl Makefile.PL make make testが、いきなりエラー [info] myapp powered by Catalyst 5.7012 t/controller_logic.......ok 1/3[info] *** Request 1 (1.000/s) [22955] [Fri May 23 21:21:39 2008] *** [debug] "GET" request for "logic" from "127.0.0.1" [debug] Ar

    Catalystでテストする testデビュー - pepponの日記
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • perl-mongers.org

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  • $c->user_existsと$c->userについて*[CPAN][Catalyst] - Web newbie

    (途中) Catalyst::Plugin::Authenticationの設定値として、 use_sessionというものがあります。 use_session Whether or not to store the user's logged in state in the session, if the application is also using the Catalyst::Plugin::Session plugin. This value is set to true per default. と、CPANには書かれているのですが、設定することでどのフローが変わるのか、よくわかりません。 で、調べてみて、一言で言うと、 (※Catalyst::Plugin::Authentication::Store::DBICを使う場合) 『もしセッションがあれば、認証チェック[$c->

    $c->user_existsと$c->userについて*[CPAN][Catalyst] - Web newbie
  • Catalyst::Model::MultiAdaptor

    NAME Catalyst::Model::MultiAdaptor - use plain classes as a Catalyst Model SYNOPSIS Given a good old perl class like: package MyApp::Service::SomeClass; use Moose; has 'id' => ( is => 'rw', ); 1; package MyApp::Service::AnotherClass; use Moose; has 'host' => ( is => 'rw', ); 1; Wrap them with a Catalyst Model. The package parameter is base package for plain old perl classes. The lifecyce parameter

    Catalyst::Model::MultiAdaptor
    hirafoo
    hirafoo 2009/03/16
    モデルを作りまくりたくないとき
  • Catalyst のファイルレイアウトを晒す - Craftworks Tech Blog - Branch

    以前から Controller にロジックをガリガリ書いてて、いい加減分離とかテスト書けるようにリファクタリングしないとなと思っていたので、モダン Perl 入門を読んで、今までなんとなくモヤモヤ考えていたことが、かなりクリアになったのをきっかけに、ファイルレイアウトをごっそり変えてみました。 ./lib ./MyApp ./Schema ./API ./CLI ./WUI ./View ./Controller ./Model ./API.pm ./DBIC.pm ./Base ./Controller ./Resources.pm ./Root.pm ./script ./t ./template ./p ./m ./conf ./sql ./structure ./data ./static ./image ./css ./js Adaptor で読み込むモジュールは大体 Servi

    Catalyst のファイルレイアウトを晒す - Craftworks Tech Blog - Branch
  • モダンなCatalystコンポーネントを書くときは - とほほのN88-BASIC日記

    Catalystがモダンかどうかは置いておいてCatalystのコンポーネントを書く時のお作法として 大昔は ... use base qw(Catalyst::Action); use NEXT; sub execute { my $self = shift; $self->NEXT::execute( @_ ); ... ちょっと前は ... use base qw(Catalyst::Action); use Class::C3; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ ); ... モダンなのは ... use base qw(Catalyst::Action); use MRO::Compat; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ )

    モダンなCatalystコンポーネントを書くときは - とほほのN88-BASIC日記
  • Catalyst Conference #1 - Charsbar::Note

    今回は竹迫さんのリクエストもあったのでなるべくゆっくりめに話そうと思うには思っていたのですが、結局だれだったかが「時間が長くなっても話のペースは変わらんと思う」と予言していた通りになってしまったのが申し訳ないというかなんというか。 すべては当日の朝、スライド書いている最中に 10:20 <t********> Catalyst 年表とかほしいとふとおもいますた 10:20 <t********> 2005年 sri 独裁政権時代 10:20 <t********> とか、そんな感じの。という天の声を聞いて、ちょろっとだけ差し替えるつもりが100%増量になってしまったのが敗因、ということにしておきたいと思います。 なにはともあれ資料はこちら。 http://www.tcool.org/talks/catalyst_conf1.pdf それから、今回自重したCatalystで軽量版のJifty

    Catalyst Conference #1 - Charsbar::Note