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2008年8月6日のブックマーク (5件)

  • 情報教育にコンピュータを使わない手法とは

    夏休みになって,様々な企業が子ども向けのイベントを開催している。富士通では2008年8月2日,「富士通キッズイベント2008 夢をかたちにするしくみ」を開催した。小学4年生から6年生を対象に,コンピュータ科学を学ぶ催し物である。これがあまたある「パソコンで遊ぼう」といった,他のイベントと一線を画しているのが,情報教育なのにコンピュータを一切使わないという手法を取っているところだ。筆者は,子どもたちの学びの現場を知るため,イベント・スタッフの一員として体験取材を行った。 合言葉は「アンプラグド」 情報教育なのに,コンピュータを使わない。そんな逆説的な教育手法が注目を集めるきっかけになったのは,2007年9月に翻訳出版された,その名もズバリ『コンピュータを使わない情報教育』(発行:イーテキスト研究所)というである(写真1)。原著は,ニュージーランドのコンピュータ科学の研究者Tim Bell博

    情報教育にコンピュータを使わない手法とは
    hiragisan
    hiragisan 2008/08/06
    アンプラグドの事例。買ったまま読んでないや…
  • グーグル、文書翻訳サービス開設へ--狙いは機械翻訳の改善か

    言葉の壁を取り除こうというGoogleの取り組みに新しい動きがあった。同社は文書翻訳サービスのベータ版の開設に取りかかったようだ。 「Google Translation Center」の情報ページによると、このサービスは文書の翻訳を依頼する人と、代価を受け取って翻訳を提供する人とを結びつけるものだという。Google関連の話題を扱うブログGoogle Blogoscopedがこのサイトをめざとく発見している。 情報ページには「Google Translation Centerは、コンテンツの翻訳を簡単かつ迅速に進める手段を提供する。文書をアップロードして翻訳言語を選択し、当センターに登録されているプロとボランティアの中から翻訳者を選択する。翻訳者が承諾したら、翻訳が完成し次第、翻訳された文書を受け取ることができる」とあった。 Google Translation Centerは仲介の役割

    グーグル、文書翻訳サービス開設へ--狙いは機械翻訳の改善か
    hiragisan
    hiragisan 2008/08/06
    前に聞いたようなニュースと思いながらもブックマーク
  • これで全血液型がそろった! - 『O型自分の説明書』が発売 | ライフ | マイコミジャーナル

    『O型自分の説明書』 文芸社は1日、ロングセラーとなっている血液型『自分の説明書』シリーズから第4弾となる『O型自分の説明書』(Jamais Jamais著)を発売した。同シリーズはそれぞれの血液型について取扱説明書風にその特徴を描いたもので、ユーモアたっぷりな解説ぶりが笑いを誘うと評判。今回の発売ですべての血液型がそろうことになる。1,050円。 著者のJamais Jamais氏は、自らの周囲にいる一風変わった人たちが軒並みB型であったことから血液型に興味を持ったといい、昨年9月に初めての著作『B型自分の説明書』を出版。これが大反響を呼び、なんと売り上げ110万部を記録。反響に応える形で『A型』『AB型』も相次いで出版され、それぞれ60万部、55万部の売り上げを記録している。 従来から血液型で性格を分類することは行われていたが、同シリーズは血液型の特徴について自分自身も周囲も正しく理

    hiragisan
    hiragisan 2008/08/06
    なんでこんなのが売れるかねー
  • 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hiragisan
    hiragisan 2008/08/06
    早速一件報告しました。初日なので大量に報告があるな、きっと/8/8に写真が消去されたのを確認。ナンバーをぼかしてくれるだけでよかったのに/いつの間にかナンバーにぼかしを入れた状態で写真が復活。むぅ
  • グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開

    グーグルは2008年8月5日、地図サービス「Googleマップ」上で新しいサービス「ストリートビュー」を開始した。地図上の道路をクリックすると、そこを中心とした周囲の写真を見ることができる。Googleマップではすでに衛星写真を公開しているが、ストリートビューでは人の目線の高さから見た写真を公開する(写真)。すでに2007年5月から米国を対象としたサービスを提供しており、今回、日を加えた。 当初カバーするのは、東京や大阪などの12都市圏にある100以上の市区町村。今後、徐々にサービス提供範囲を広げる予定だ。写真の撮影にはカメラを搭載した自動車を利用しており、「一つの都市の撮影に3~4カ月かかる」という。 Googleマップなど地理関連サービスを担当する河合敬一プロダクト・マネージャーは「自社や店舗への案内図に使えば、周囲の風景も含めて案内できる。ニュースサイトで『この辺で事件があった』と

    グーグルが「ストリートビュー」日本版を開始、特定地点の360度パノラマ写真を公開
    hiragisan
    hiragisan 2008/08/06
    ちょっと範囲が狭いかな。我が家の周辺がすっぽりと空白になってて嫌われたかと思った