未読に関するhirakeのブックマーク (2,869)

  • 【PNDレビュー Vol.2】歩行者モードでハンドヘルドGPSのノウハウが活きる——GARMIN nuvi1480 | RBB TODAY

    GARMINといえば、アウトドア向けのハンドヘルドGPS/GPSロガーを手掛けていたメーカーだ。車載用ナビから始まったメーカーや製品とは出自が違うわけだが、開発思想や操作性などに違いはあるのだろうか。PNDや最近のポータブルカーナビがサポートしている「歩行者モード」の機能で検証してみたい。 ◆3タッチで使用モードを変更 徒歩モード/自動車モードの変更は実にカンタンだ。トップメニュー上部に表示されるグレーのバーにあるクルマのアイコンをタッチすれば自動車・自転車/徒歩・トラックの使用モード選択画面になる。ここで自転車/徒歩を選択すればよい。 トップメニューの「目的地検索」から案内先を検索・設定するが、この操作は自動車モードだろうが徒歩モードだろうが関係ない。通常であれば「日住所検索」または「電話番号検索」が便利だろう。「日」とついているのはGARMINのPNDは、MicroSDカードスロッ

    【PNDレビュー Vol.2】歩行者モードでハンドヘルドGPSのノウハウが活きる——GARMIN nuvi1480 | RBB TODAY
  • [AWARD受賞製品]携帯電話を“空間を操作するマウス”にする,拡張現実検索技術

    写真1●ITpro EXPO 2009におけるOneShotSearchの展示の様子。携帯電話を任意の部分に向けるだけで,関連した情報を表示できる 「パソコンの画面をマウスで操作するように,現実空間で携帯電話をマウスのようにポインティング・デバイスとして利用できることを目指した」(NECマグナスコミュニケーションズ 市場開拓推進部 主任 山崎 順一氏)---ITpro EXPO 2009展示会で,ITpro EXPO AWARDのCNET Japan賞を受賞したNECマグナスコミュニケーションズの「OneShotSearch」(写真1)は,携帯電話のカメラ機能を利用した空間検索技術である。 「空間検索」とは,AR(拡張現実)アプリケーションや,GIS(地理情報システム)を利用したアプリケーションで利用する概念の一つ。「ユーザーから見えている範囲」や「ある施設の敷地内」のように,現実の空間の

    [AWARD受賞製品]携帯電話を“空間を操作するマウス”にする,拡張現実検索技術
  • Microsoft,「Bing Maps」ベータ版公開,ストリートビューと同様の機能など提供

    Microsoftは米国時間2009年12月2日,機能強化した地図検索サービス「Bing Maps」のベータ版を公開した。路上視点の画像を表示する「Streetside」や,俯瞰の航空写真表示などの機能を提供する。 Streetsideは,米Googleが地図検索サービス「Google Maps」で提供している「Street View」と同様に,路上から見た景色を360°のパノラマ写真で表示する。同社のリッチ・コンテンツ再生技「Silverlight」と,写真から3次元(3D)モデルを作成する技術「Photosynth」を利用しており,ズームイン/ズームアウトや方向転換などがスムーズに行える。航空写真の表示モードでは,飛んでいる鳥の目線で眺めるような俯瞰を体験できる。 また,アプリケーション・ギャラリー「Map apps」では,地図上に追加できるアプリケーションを提供する。現時点で十数種

    Microsoft,「Bing Maps」ベータ版公開,ストリートビューと同様の機能など提供
  • MS版ストリートビューも! 『Bing Maps』が大幅強化で楽しめる地図に | ネット | マイコミジャーナル

    Microsoftは12月2日(現地時間)、同社のインターネット地図サービスを大幅に機能強化した『Bing Maps Beta』を発表した。従来のBing Mapsに3Dアニメーションやストリートビュー機能を付与して「街を探検する」感覚を前面に押し出したものとなっている。利用にはSilverlightが必須で、現在のところWebブラウザにInternet ExplorerまたはFirefox、英語版のみのサポートとなっている。「Explore Bing Maps」からベータ版の利用が可能になっている。 新「Bing Maps」のメイン画面。検索窓以外の画面全部がSilverlightで描画されている Bing Mapsでは通常の地図と航空写真による地域探索のほか、バードビューと呼ばれる斜め上からエリアを俯瞰した視点、そして新たに「Streetside」という名称のストリートビューが追加さ

  • セカイカメラ、外部連携サービスに本腰――OpenAir APIを公開

    頓智・(とんちどっと)の代表を務める井口尊仁氏が、セカイカメラと連携するサービスやアプリを開発するためのAPIを、2010年2月をめどに公開予定であることを明らかにした。 公開するのは「OpenAir Post」「OpenAir Federation」「OpenAir IAC(Inter Application Communication)」の3つの要素で構成される「OpenAir API」。APIを公開する意味について井口氏は、現状はCGMが中心のエアタグが進化していく上で不可欠なものと説明する。「よりハイレベルな情報を、クリエイティブに(エアタグに)組み込んでいく仕掛けとしてAPIを公開し、使っていただく」(井口氏) →Androidは「必ずやる」――セカイカメラの今後を探る →新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは? →セカイカメラ2.0はモバイ

    セカイカメラ、外部連携サービスに本腰――OpenAir APIを公開
    hirake
    hirake 2009/12/04
    セカイカメラと連携するサービスやアプリを開発するためのAPI。外部からの投稿、外部情報のセカイカメラへの表示、iPhoneアプリとの連携
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

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  • 楽天トラベル、「セカイカメラ」で宿泊施設情報を提供 - 予約にも展開へ | ネット | マイコミジャーナル

    楽天トラベルは2日、旅行総合サイト「楽天トラベル」と頓智ドットが開発するiPhone用AR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の共同サービスを発表した。同サイトが持つ宿泊施設情報をセカイカメラ上に表示させるほか、今後は宿泊予約での連動も可能にする予定。 両社の共同企画は、楽天トラベルに参画する約23,000件の宿泊施設情報を、セカイカメラ上にエアタグとして表示させるというもの。12月2日より提供を開始しており、エアタグからは宿泊施設の料金や特色、評判などを参照することができる。また、近日公開予定のセカイカメラ最新版(2.0)では、エアタグから楽天トラベルのWebサイト経由で宿泊予約することも可能になるとしている。

  • ソニー「nav-u」の新型はどのくらい使えるのか? (1/4)

    見知らぬ土地で迷子にならないために ASCII.jp初となったPND特集は楽しんでいただけただろうか。PNDは機能的には2DINなどの格的なナビには劣るが、なんといっても取り回しの良さ、シーンを選ばない汎用性の高さが魅力だ。様々な視点からそんなPNDを紹介してきた特集だが、番外編として10月30日に発売された、ソニー「nav-u」の新型モデル「NV-U75」のレビューをお届けしよう。 まず、特集第1回目で紹介されていた「nav-u NV-U3C」(関連記事)とどこが違うのか。見た目で分かるが、体サイズが大きい。液晶サイズが3.5(320×240)インチから4.8インチ(480×272)になり、画面上に表示される情報量がアップした。それだけでなく、タッチパネルが従来の感圧式から静電式になったのも大きな特徴だ。ただ、これに関しては好みがあるので、どっちが優れているとは言えない。例えば、自

    ソニー「nav-u」の新型はどのくらい使えるのか? (1/4)
    hirake
    hirake 2009/12/04
    nav-u NV-U75レビュー記事。
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
  • 「Bing Maps」ベータ版公開、建物の中までシームレスに 

    hirake
    hirake 2009/12/03
    TwitterのジオロケーションAPIを利用した機能も。
  • Microsoft,「Bing Maps」ベータ版公開,ストリートビューと同様の機能など提供

    Microsoftは米国時間2009年12月2日,機能強化した地図検索サービス「Bing Maps」のベータ版を公開した。路上視点の画像を表示する「Streetside」や,俯瞰の航空写真表示などの機能を提供する。 Streetsideは,米Googleが地図検索サービス「Google Maps」で提供している「Street View」と同様に,路上から見た景色を360°のパノラマ写真で表示する。同社のリッチ・コンテンツ再生技「Silverlight」と,写真から3次元(3D)モデルを作成する技術「Photosynth」を利用しており,ズームイン/ズームアウトや方向転換などがスムーズに行える。航空写真の表示モードでは,飛んでいる鳥の目線で眺めるような俯瞰を体験できる。 また,アプリケーション・ギャラリー「Map apps」では,地図上に追加できるアプリケーションを提供する。現時点で十数種

    Microsoft,「Bing Maps」ベータ版公開,ストリートビューと同様の機能など提供
  • マイクロソフト、「Bing Maps Beta」を発表--道路視点画像やTwitter連携機能などを追加

    Microsoftは、「Silverlight」を活用して3D画像を表示したり、独自の道路視点画像を表示したりすることのできる「Bing Maps」のベータ版を発表した。 Microsoftは米国時間12月2日、同社サンフランシスコオフィスで開催のメディア向けプレゼンテーションにおいて、3日に実施する「Bing」向けの改良点を説明する中で、この新しいベータ版を発表した。「Bing Maps Beta」は、3日よりサービスの提供が開始され、Bingの検索結果でも複数の新機能の提供が同日より始まる予定だ。 Bing Maps Betaの利用には、衛星写真と道路視点の写真を3Dでスムーズに切り替えられるように、Silverlightが必要となる。Googleの「Street View」のように、これまでMicrosoftは、サンフランシスコなどの主要都市の道路を走行して、地図と連動する独自の画像

    マイクロソフト、「Bing Maps Beta」を発表--道路視点画像やTwitter連携機能などを追加
  • Microsoft、Bingの新機能を発表――ストリートビュー似の「Streetside」や「Bing Bar」

    Microsoft、Bingの新機能を発表――ストリートビュー似の「Streetside」や「Bing Bar」 Silverlight 3を採用したBing Maps Betaでは、Googleのストリートビューのような画像での道案内機能や地図上にTwitterのツイートを表示できる機能などが使える。 米Microsoftは12月2日、検索エンジン「Bing」に関連する複数の新機能を発表した。次期地図検索サービスの「Bing Maps Beta」、「Bing Mobile」の新機能、Internet Explorer(IE)およびFirefox向けツールバー「Bing Bar」だ。 Bing Maps Betaでは、「physical canvas」という技術を採用することでリアルな世界で目的地を探すのと同じような感覚で地図検索ができるようにすることを目指したという。例えば新機能「Str

    Microsoft、Bingの新機能を発表――ストリートビュー似の「Streetside」や「Bing Bar」
    hirake
    hirake 2009/12/03
    地図上にTweet表示も。
  • 新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?

    カメラで写しだした風景に「エアタグ」と呼ばれるさまざまな情報を付加する拡張現実(AR)サービスとして注目を浴びた、iPhone向けアプリ「セカイカメラ」――。同アプリの新バージョンとして近日中にApp Storeで公開を予定する「バージョン2.0」では、ARコンテンツのさらなる充実に加え、セカイカメラを使ったユーザー同士の“コミュニケーション”を活性化させる大幅な機能拡張が施されている。 セカイカメラを開発した頓智・(トンチドット)は12月2日、アップルストア銀座でイベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」を開催し、新バージョンの詳細やセカイカメラを使った企業との取り組み、開発者向けに公開するAPIの概要などを発表した。約2時間にわたり紹介された盛りだくさんの内容から、記事ではバージョン2.0の機能について紹介する。 「ソーシャルAR」の側面を強化する「

    新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?
    hirake
    hirake 2009/12/03
    セカイカメラバージョン2.0の紹介記事。ソーシャルARの強化、ユーザーの頭上にプロフィール表示、動画対応、Twitter連携など。
  • セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか

    昨年のTechCrunch50で世界に名をとどろかせたセカイカメラ。iPhone向けの無料アプリが公開されたのがこの9月24日だ。ラブプラス姉ヶ崎寧々のタグテロ、わずか4日間での10万ダウンロード達成など世間を賑わせた。しかし、それは日だけの地域限定デビュー。世界はまだ当のセカイカメラを知らない。 AR(拡張現実)技術を使ったアプリでは、Android向けにWIKITUDEやLayarが先行。AppleAPIが緩和されたことによりようやくリリースできたセカイカメラiPhone版のリリース時には、AndroidアプリもこぞってiPhoneにも対応した。現在は数十もの「AR系」アプリがApp Storeを賑わせている。 Android版だけだったときはさして話題になっていなかったARだが、iPhoneアプリの登場により認知度は非常に高まっている。デスクトップPCとWebカメラを使ったさま

    セカイカメラ2.0はモバイルARのスキヤキになれるか
    hirake
    hirake 2009/12/03
    セカイカメラの世界展開について。PlaceEnineも世界へ。国外ARアプリの紹介。
  • グーグル、ストリートビューを22都道府県に拡大 - 再撮影はいまだ反映なし | ネット | マイコミジャーナル

    グーグルは2日、Googleマップ上で提供している「ストリートビュー」機能に関して、対象地域の拡大を発表した。新たに、新潟県/広島県/岡山県/福岡県/熊県の計5県が追加されている。 同機能は、地図上で指定した地点のパノラマ写真を提供するというサービスで、マウス操作によって、その地点の周り360度を見渡すことができる。国内では2008年8月に開始され、これまでに、北海道/宮城県/埼玉県/神奈川県/東京都/千葉県/岐阜県/愛知県/三重県/奈良県/京都府/大阪府/兵庫県/滋賀県/長崎県/鹿児島県/沖縄県の「ストリートビュー」を提供してきた。今回のエリア拡大により、計22都道府県をカバーしたことになる。 新潟県のストリートビューの一例 広島県のストリートビューの一例 岡山県のストリートビューの一例 福岡県のストリートビューの一例 熊県のストリートビューの一例 なお、同社では今年の春頃より、既に

  • [ニュース] 「ストリートビュー」国内2度目のエリア拡大、広島・福岡など5県

    ストリートビューの取り組みについては、プライバシーへの配慮として、画像に含まれる人物の顔や自動車のナンバープレートを自動検出して不鮮明(ぼかし)処理を行っていること、加えて、処理が不十分な個所や表札に関しては、ユーザーからの連絡を受けて手動で対応していることなどを説明した。 画像の公開停止の受け付けを開始した当初は、悪戯もあったという。「東京タワーや札幌の時計台の画像を消してくれという依頼があった」。しかし、最近では問い合わせの内容に変化があり、「一度消されたが、戻してほしいという問い合わせもある。サービスが少しずつ受け入れられているのではないかと感じている」と話した。 ストリートビューに関する事前の情報提供や、サービス内容の周知活動にも力を入れている。ストリートビューの「現在撮影中のエリア」をWebサイトで公開しているほか、対象となる各地方自治体へは説明に行くこともあるという。今回対象と

  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
  • http://japan.internet.com/busnews/20091202/15.html?rss

  • セカイカメラとe-mapが連携、店舗情報が閲覧可能に | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは頓智ドットと提携し、ゼンリンデータの「e-map」の拠点案内サービスと「セカイカメラ」の連携を開始する。 ゼンリンデータコムの法人向け地図活用ソリューションe-mapと、頓智ドットのセカイカメラが連携することで、e-map利用企業のさまざまな拠点情報をセカイカメラ上で提供することが可能となる。 e-mapは、ウェブサイト向けに、地図やナビゲーション機能を使った拠点案内ソリューションで、流通・金融・不動産・観光・自治体などさまざまな業種で、約300以上の企業・団体が活用している。 セカイカメラは、カメラを通して見た現実空間上に、テキストや画像などの情報を重ね合わせて投稿、閲覧ができるAR(拡張現実)サービスで、情報は「エアタグ」という形式で、主に一般ユーザーから投稿されている。 セカイカメラには、ユーザーが自由に投稿できる一般のエアタグに加えて、情報提供元がはっきりしてい

    セカイカメラとe-mapが連携、店舗情報が閲覧可能に | レスポンス(Response.jp)