2006年10月30日のブックマーク (13件)

  • ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界

    デジカメの写真管理・検索術というのは、真剣に検討しなければならない時期にさしかかりながらも、未だ総合的な方法論が見つからないものの1つだろう。現在主流となっているのは「カレンダー型」で、撮影した日付のデータを元に管理する、という方法である。これは自分の記憶の時間軸とつながるという点で、検索性を高めている。 ただ、カレンダー上に写真を表示するという方法は、あくまでもアプリケーション上で実現されているに過ぎず、フィジカルな画像ファイルの置き場所は、パソコンに取り込んだ日付のフォルダに格納されるというものも多い。この方法の難点は、そのアプリケーションを離れてファイルブラウザベースになってしまうと、まったく検索不能になってしまうことである。 写真にとって、「パソコンに取り込んだ日付」には何の意味もない。撮影してその日のうちにマメに取り込む人なら多少は意味を持つが、そうでない人にとってはたまたまヒマ

    ITmedia +D LifeStyle:写真+GPSがもたらす世界
    hirake
    hirake 2006/10/30
    特に新しい提案がある訳ではないが、こういう記事を通じて写真とGPSを組み合わせた楽しみ方が広がってくれるとうれしい。しかしこのように楽しめるのもGoogleあってこそか。
  • ドコモ、紛失携帯をGPSで探せる「ケータイお探しサービス」を開始

    ドコモは、GPSを活用し、紛失した携帯がどこにあるのかを探してくれる「ケータイお探しサービス」を24日より開始する。 NTTドコモは10月24日の「SH903i」発売に合わせ、「ケータイお探しサービス」も開始すると発表した。 12日に発表された2006年ドコモ秋冬モデル「FOMA 903i」シリーズは、全機種でGPS、3Gローミング、着うたフル、メガiアプリ、IC通信に対応し、最大添付容量を2Mバイトに拡張したメール機能などを搭載する。ケータイお探しサービスはこのGPS機能を活用し、携帯を紛失した際などに、別途PCで自分の携帯電話の位置を検索できるサービスとなる。 利用料金は1回315円(税込み)。事前にサービスの申込みを行わずとも、必要時に契約者人がPCサイト「My DoCoMo」から自身の携帯電話の位置を地図と住所で確認できる。対応機種はSH903i、D903i、F903i、N903

    ドコモ、紛失携帯をGPSで探せる「ケータイお探しサービス」を開始
  • 「iエリア」がリニューアル

    NTTドコモは、ユーザーの現在地やその周辺の情報に、iモードからアクセスできる位置情報サービス「iエリア」のリニューアルを、10月27日に実施する。 NTTドコモは、ユーザーの現在地やその周辺の情報に、iモードからアクセスできる位置情報サービス「iエリア」のリニューアルを、10月27日に実施する。 今回のリニューアルでは、iエリアのトップ画面を「事をする」「地図を調べる」「ATMを探す」などの利用目的別リストへと変更。ユーザーの目的に合った情報を提供するサイトを表示する。従来のiエリアのトップ画面では、複数のエリアから1つのエリアを選択していた。

    「iエリア」がリニューアル
  • 米eBay、商品を地図上に表示するサービスのプロトタイプを公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「ゼンリン地図+ナビ」で903iシリーズ向けナビゲーションアプリを提供

    ゼンリンデータコムは10月24日より、地図情報サイト「ゼンリン地図+ナビ」の「プラスナビコース」で、FOMA 903iシリーズ向けにGPSを利用したナビゲーションアプリを提供開始する。月額情報料は367円。 同ナビゲーションアプリは、自動車でのナビゲーション、歩行者ナビ、いろいろな条件に応じたルートを検索する乗り換えナビの機能を持っている。自動車でのルート検索は、リアルタイム渋滞情報を考慮したルートが表示され、ナビゲーション時には、3D表現の交差点拡大図や高速道路のジャンクション拡大図、レーン情報付きの方面看板なども表示される。 歩行者ナビでは、目的地を設定した後、「屋根の多いルート」「階段の少ないルート」などの条件を選ぶことも可能。また乗り換えナビでは、電車利用や自動車利用など、利用者が設定した検索条件をもとに検索できる。 なお「N903i」「F903i」には、同サービスを90日間情報料

    「ゼンリン地図+ナビ」で903iシリーズ向けナビゲーションアプリを提供
  • 「だいち」が撮った高解像度衛星写真、一般にも販売

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月24日、陸域観測技術衛星「だいち」が撮影した画像やデータの一般向け販売を始めた。リモート・センシング技術センターが販売窓口となり、専用サイトからも購入できる。 今年1月に打ち上げられただいちは、可視光や赤外光、マイクロ波で地球を観測し、高精度な地図の作成や環境・災害の把握、資源探査などで活躍が期待されている。衛星写真は2.5メートルのものを見分けることができる解像度を持つ。 販売するのは、可視光、可視光・赤外光、マイクロ波の各センサーで撮影したデータ。35×35キロ、70×70キロの「シーン」ごとに販売し、価格は1シーン2万6250円(税込み)。2次加工して販売する目的の場合は5万2500円(同)になる。データのフォーマットは地球観測衛星専用の「CEOS」だが、要望に応じてGeoTIFF、NITFフォーマットに変換する。 関連記事 「だいち」の衛星写

    「だいち」が撮った高解像度衛星写真、一般にも販売
  • ケータイ検索エンジンで調べたいのは飲食店、小売店情報──アールジーン

    アールジーンは10月23日、マクロミルの協力により「ケータイ検索エンジン利用」に関する調査を実施し、その結果を発表した。有効回答数は104人。 同調査によれば、携帯電話の公式ページ内に検索エンジンがあることを知っていたかという質問に対し、43.3パーセントが「知っていた」と回答。また、今後の検索エンジン利用意向については、「毎日」「週3~5日程度」などの回答を合わせ、「週1回以上」が全体の51.4パーセントを占めた。 検索結果は、公式サイトと非公式サイトに分かれて表示されたほうが良いと考えている人が48.5パーセントで、「公式の検索の結果の後、非公式の検索結果が別ページで表示される」が21.6パーセント、「公式・非公式に限らず検索結果が混ざって表示される」が29.9パーセントとなっている。 今後、検索したい情報について質問したところ、「飲店の情報」が62.9パーセントで最多。「小売店の情

    ケータイ検索エンジンで調べたいのは飲食店、小売店情報──アールジーン
  • MTI、903iシリーズ向けにカーナビアプリ

  • 「iタウンページモバイル」がGPSに対応

    NTT番号情報は、携帯電話向けの地域情報検索サイト「iタウンページモバイル」で、GPS機能を搭載した端末向けのサービスを開始した。 新たにGPS機能に対応するiタウンページモバイルでは、iモード、EZweb、ソフトバンクのGPS対応端末からアクセスすると、駅名や住所などの情報を入力することなく現在地に近いエリアの情報を検索できる。FOMAのGPS対応端末であれば、検索した店舗や会社などを地図上にまとめて表示することも可能。 同サービスの利用料は無料。アクセスはiモード版がメニューリストの「iタウンページ」から、EZweb版が「グルメ・タウンガイド」→「タウンガイド」→「全国」から、ソフトバンク版が「検索・辞書・ツール」→「ツール・スケジューラー」から。 ■ URL ニュースリリース http://bj.nttds.co.jp/bj-dir/news/18_36.html iタウンページモバ

  • ATIS交通情報に903i向け駐車場検索アプリなど

  • 「渋滞近道マップル」で903iシリーズ向けカーナビアプリ「Myカーナビ」を提供

    エムティーアイは10月27日より、iモード向けサイト「渋滞近道マップル」で、903iシリーズ向けに、カーナビゲーション機能を備えた「Myカーナビ」の提供を開始する。同サイトの月額情報料は315円。 Myカーナビは、渋滞情報を考慮したルート検索に対応しており、「有料道路を優先」「一般道のみを利用」といった条件設定を行うことができる。また「NAVIモード」では、車の移動に合わせ、音声ガイダンスでナビゲーションを行う。ナビゲーション中、周辺にお勧めスポットがあった場合、地図上にガイド表示する「お知らせ機能」も搭載されている。なお、お試し機能として、渋滞情報を除くほかの機能を、3日間無料で試用可能だ。 アクセスは「メニューリスト」→「交通/地図/旅行」→「交通情報」→「渋滞近道マップル」から。

    「渋滞近道マップル」で903iシリーズ向けカーナビアプリ「Myカーナビ」を提供
  • 富士フイルム、顔検出機能を備えた「FinePix F31fd」

    富士フイルムは、顔検出機能を備えたコンパクトデジタルカメラ「FinePix F31fd」を、11月中旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は47,000円前後の見込み。 5月に発売されたFinePix F30の後継機種。「顔キレイナビ」と呼ぶ同社独自開発の顔検出機能は、9月に発売されたFinePix S6000fdと同様のもの。画面内の最大10の顔を、最短0.05秒で検出し、顔にピントや露出を合わせる。また、再生時には検出した顔をワンタッチで拡大し、ピントや表情を確認することができる。 同社では他社の顔検出機能と比べて検出速度、同時検出可能数で勝っており、セルフタイマー撮影時に動く顔を追尾するのも同社のみとしている。また、検出後も高感度撮影機能とストロボ自動調光機能「iフラッシュ」や、ストロボ発光写真と非発光写真を連続して撮影する「高感度2枚撮り」などにより、最適な露出が

  • 位置連動型SNS「どこよ!」が都内の人気クラブと連動

    コミュニティ・スクエアは10月27日、東京西麻布と麻布十番に店舗を構える人気クラブ「alife」および「warehouse」と協業することを発表した。 同社は携帯電話のGPS機能やiエリアの位置確認機能を活用し、携帯電話とPCを連動させる位置レーダー表示型SNS「どこよ!」を提供している。どこよ!では、携帯電話を利用して自分の位置情報を登録することで、友達と待ち合わせたり、友達を作るなどのコミュニティ機能が無料で使用可能だ。 同サービスは当初より、ユーザーの位置情報と連動した情報を提供することを想定しており、今回の協業により、どこよ!の「どこよ!ブログ」や「どこよ!レーダー」を通じ、alifeやwarehouseのイベントやパーティ情報などが提供されることになった。 コミュニティ・スクエアは今後も、位置情報を活用した機能を積極的に提供していくという。

    位置連動型SNS「どこよ!」が都内の人気クラブと連動
    hirake
    hirake 2006/10/30