2008年12月5日のブックマーク (4件)

  • 【ITS世界会議08】ゼンリンはカーナビ用3D地図を主力に展示 | Response.

    の地図メーカー・ゼンリンのブースで注目した展示は、「GCM」と呼ばれる街並みを3D動画で表現するカーナビ用地図コンテンツ。日では決して珍しいものではないが、欧米ではここまでリアルに3D地図を表現している例はない。 ゼンリンでは過去10年も前から現地調査を徹底して行っており、今後2011年3月を目処に欧州、北米それぞれ40都市以上で整備を行う計画だという。 現在、欧米でのカーナビ用電子地図は、ナブテックとテレアトラスの2社でほぼ独占状態。そのため、日の地図メーカーが参入する余地はあまりない。 そこで、ゼンリンがトライしているのがこのGCMでの参入である。ゼンリンはすでに高速道路の分岐点案内などを中心に3D画像の提供を行い、各カーナビメーカーにも相次いで採用されてきた実績がある。路面のペイントまでを再現するこの地図表現に対しても欧米各社の反応は上々だという。ただ、欧米全エリアをこの地図

    【ITS世界会議08】ゼンリンはカーナビ用3D地図を主力に展示 | Response.
  • “ハイテク聖地巡礼”も可能? 地図サービスの未来を考える

    検索サイト「goo」が発表した2008年年間検索キーワードのランキングに「地図」が13位に入った。ちなみに1位は「yahoo」,2位は「YouTube」だ。「地図」は昨年の19位からのランクアップでもある。 地図というやや地味(?)な単語が頻繁に検索されているのは,地図サービスがより身近な存在になってきたからだろう。「Googleマップ」や「マピオン」が既に日常的に使われるサービスになっている一方で,「Googleストリートビュー」のプライバシー侵害問題が物議を醸している。良い面でも悪い面でも地図は注目を集めている。 地図への興味・関心は今後さらに加速しそうだ。2007年4月以降,携帯電話にはGPS(全地球測位システム)塔載が必須になっているほか,ニコンの「COOLPIX P6000」のようなGPS内蔵デジタルカメラが発売されている。GPSがあれば地図サービスは位置連動サービスにもなる。

    “ハイテク聖地巡礼”も可能? 地図サービスの未来を考える
  • イー・モバイル、テンキーとフルキーを装備した「Dual Diamond」

    ブラック パールホワイト イー・モバイルは、HTC製のスマートフォン「Dual Diamond」(S22HT)を12月20日に発売する。価格は、ベーシックで6万2980円、新にねんで3万8980円。 Dual Diamondは、Windows Mobile 6.1 Standard Editionを搭載したHTC製のスマートフォン。海外では「S740」として展開されているモデルのイー・モバイル版となるが、GPS機能は非対応となっている。体前面にテンキーを装備するほか、体をスライドさせることでQWERTY配列のキーボードが現れる。キーボードを出すと、画面は横画面に切り替わる。 ディスプレイは2.4インチ、240×320ドット(QVGA)、約6.5万色表示のTFT液晶で、タッチパネルではなく、通常の液晶ディスプレイを採用している。 ボディは幅43mmとスリムに仕上げられており、背面には立体

    hirake
    hirake 2008/12/05
    GPS非対応
  • 地図上の文字を直接クリッカブルに、ヤフーが「ぽ地図」実験公開

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を