![【地図ウォッチ】Google、地球上の場所をピンポイントで示すコード「OLC」を生成できるサイト「plus+codes」公開 Google マップで検索も可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92bf6ad1e66818c418ee53945384ba2c635f87f7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F720%2F142%2Fimportant_image.png)
国土交通省は、災害情報を地図上に表示する新システム「統合災害情報システム」(DiMAPS)で、各地に被害をもたらしている台風17・18号による被害情報を、9月9日から随時更新している。 DiMAPは、地震や風水害などの自然災害発生時に、現場からの災害情報を集約して地図上に表示できる新システムで、9月1日に開設したばかり。 台風17・18号の被害については、11日午前11時現在、第1報(9日午前6時時点)から第6報(11日午前6時時点)まで掲載されており、各時点での被害の様子や対応状況を地図上で確認できる。 Webサイトから対象のマップを開き、「被害情報」をクリック、知りたい日時と分類(河川被害状況・公園被害状況など)を選ぶと、被害地域や状況、対応状況を地図上で確認したり、リストで見たりできる。 関連記事 鬼怒川氾濫、NHKが地上波放送をネット同時配信 Twitterで救助求める人も 栃木・
鬼怒川、鬼怒川温泉付近、渡良瀬遊水地付近(栃木県栃木市)、黒川(栃木県鹿沼市)などの航空写真を公開。「Google災害情報マップ」上でカメラアイコンをクリックすると閲覧できる。 関連記事 消えた建物、荒れた大地――Google、フィリピン台風被災地の衛星写真公開 Googleがフィリピン台風の被災地の衛星写真を公開。被災前の写真と比べると、建物の屋根や青々と茂った植物が消え、大地がどす黒く染まっている。 Google、東日本大震災の被災地ストリートビューに「震災2年後」追加 「復興の過程も残したい」 Googleは東日本大震災の被災地域のストリートビューを更新し、新エリアも追加。同地点での光景を時系列順に、最大3枚の写真で比較できる。 避難区域・浪江町のストリートビュー公開 「町のありのままの姿」 避難区域に指定されている福島県浪江町のストリートビューをGoogleが公開。町の依頼で実現し
ポケモンは9月10日、同社が展開する「ポケットモンスター」シリーズのスマートフォン向けの新プロジェクトとなる「Pokemon GO」を発表。位置情報を活用したスマホゲームで、プロジェクトには「Ingress」のNianticと任天堂が参加することもあわせて発表した。 Pokemon GOは位置情報そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり交換したり、はたまたバトルをするといった体験ができるゲーム。プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとの交流を楽しむことができるという。対応OSはAndroidとiOSで、サービス開始は2016年を予定し、日本はもとより世界に向けて配信予定。ビジネスモデルは基本プレイ無料のゲーム内アイテム課金があるという。 またスマホの画面を見なくてもPokemon GOを遊ぶことができるデバイスとしてPokemon GO Plusを新たに開発。B
ポケモンは9月10日、「ポケットモンスター」シリーズの最新作となるゲーム「Pokemon GO」をiOS/Android向けに2016年にリリースすると発表した。位置情報ゲーム「Ingress」を開発・運営するNiantic Labsと協業し、位置情報を活用しながらポケモンをゲットしたり、交換やバトルが楽しめるという。 (C)2015 Pokemon.(C)1995-2015 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.(C)2015 Niantic,Inc. 「Pokemon GO」は位置情報を活用。現実世界を探索しながら、スマホの画面上に現れるポケモンを捕まえるAR(拡張現実)技術も活用。プレイヤー同士でポケモンの交換やバトルも楽しめる。位置情報技術にはIngressのノウハウを活用するという。基本プレイ無料/アイテム課金モデルになる予定だ。 スマート
ポケモン、スマートフォン向け新プロジェクト開始!「Pokémon GO」を発表!投稿日:2015/09/10 更新日:2015/09/10[PR記事] 株式会社ポケモンは2015年9月10日、Niantic, Inc.、任天堂株式会社と共同でAndroid/iOS端末向けの新サービス『Pokémon GO』を2016年にスタートすることを発表しました。 同時に、『Pokémon GO』世界を体感できる映像もYouTubeにて公開しています。 以下リリースより 『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった体験をすることのできるゲームです。 このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会いながら楽しむことができます。 元々『ポケットモン
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米Googleが開発中の自動運転車が“安全運転すぎる”せいで事故に遭う――そんな事例がテスト走行中に続発しているという。米New York Timesが伝えている。 今年8月、横断歩道を渡ろうとして待っている歩行者を見つけた自動運転車は、ブレーキをかけて一時停止した。歩行者は無事だったが、自動運転車は後ろから来た有人のセダンに追突されてしまった。この事故で、自動運転車に乗っていたGoogle社員は軽いむち打ち症で病院に送られたという。 横断歩道の近くに歩行者がいれば、クルマはその手前で一時停止することが交通法規で定められている(日本の法律でも同じだ)。一方、周囲の状況によっては注意しながら通過した方が安全だとドライバーも歩行者も理解している。しかし、Googleの無人車は交通法規を文字通り守るようプログラムされているため、このような事故が起きてしまったというのだ。 自動運転車にまつわるトラ
フォトシンスは9月7日、後付け型スマートロック「Akerun(アケルン)」のハンズフリー解錠機能の追加とスマートウォッチ(Apple Watch、Android Wear)への対応を発表した。 Akerunは、ドアのつまみに取り付ける解錠・施錠ユニットと解錠・施錠を操作するスマートフォンアプリのパッケージサービス。オートロック機能による鍵の閉め忘れ防止や、開閉履歴の確認などに対応しているのが特徴だ。 今回、ハンズフリー解錠機能が搭載されたことで、スマートフォンを取り出すことなく、ドアの数メートル手前に近づいただけで自動的に解錠できるようになった。ハンズフリーで鍵が開くとスマートフォンにプッシュ通知される。また、Akerunのオートロック機能により、ハンズフリーで解錠したあとは自動的に施錠される。 GPSによる位置情報「ジオフェンス」(仮想的な地理的境界線)が搭載されており、ドアの施錠後、そ
Googleは、大雨特別警報の対象エリアにおける道路通行実績情報の提供を開始しました。パソコン・スマートフォンから専用サイトにアクセスすることで、過去4時間に通行実績があった道路を確認できます。 道路通行実績情報はg.co/saigaiにアクセスし、「自動車通行実績情報マップ」のリンクから確認できます。 本田技研工業株式会社によるデータにもとづき、過去4時間に通行実績のあった道路を青色で表示しています。 Googleマップ上に走行実績データを重ねて表示しているため、通信環境によっては表示されるまで時間がかかる場合があります。 なお、通行実績があると表示されている道路でも、通行できることを必ずしも保証するものではなく、緊急交通路に指定されている等、実際には通行が規制されている可能性があるとしています。事前に国土交通省・警察・東日本高速道路株式会社等の情報も確認するよう呼びかけています。
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関連記事 台風被災地の航空写真、Googleが公開 氾濫した鬼怒川の様子、生々しく 大雨の被害を受けた地域の一部を撮影した航空写真をGoogleが公開した。堤防が決壊した鬼怒川などの様子が生々しく見て取れる。 どの道なら通れた? 大雨被害地域の通行実績、Googleとヤフーが地図で公開 ホンダのデータ活用 台風18号の影響などで大雨の被害を受けたエリアで、実際に通行できた道路を地図上に示すサービスを、Googleとヤフーがそれぞれ始めた。 氾濫した鬼怒川周辺、衛星が観測 茶色く濁る利根川が 11日も続く鬼怒川の氾濫。NASAの地球観測衛星Terraや気象衛星ひまわり8号が被害地域を観測しています。 台風17・18号による被害状況、国交省が新地図システムで報告 随時更新中 災害による被害状況が地図上で確認できる国交省の新システム「DiMAPS」で、台風17・18号による被害情報が随時更新され
Googleは「災害情報マップ」で、ヤフーは「Yahoo!地図」で通行実績を公開している。 通行実績がある道路でも、緊急交通路に指定されるなど通行が規制されている可能性もあるとし、両社ともユーザーに注意を呼び掛けている。 関連記事 氾濫した鬼怒川周辺、衛星が観測 茶色く濁る利根川が 11日も続く鬼怒川の氾濫。NASAの地球観測衛星Terraや気象衛星ひまわり8号が被害地域を観測しています。 鬼怒川氾濫、NHKが地上波放送をネット同時配信 Twitterで救助求める人も 栃木・茨城の水害を受け、NHKは総合テレビで流している災害特番をネットで同時配信。Twitterには、被災地の様子を伝えるツイートが次々に投稿されている。 関連リンク Google Japan Blog:大雨特別警報 - 自動車通行実績情報マップを公開しました Yahoo!地図ブログ:大雨の影響による関東・東北エリアの道路通
以下リリースより 一般財団法人日本気象協会は、2015年9月10日(木)、天気予報専門サイト「tenki.jp(https://www.tenki.jp/)」の、Android版アプリをリリースします。 本アプリでは、その日から10日目までの天気予報が確認できるためシルバーウィークのお出かけの計画にもお役立ていただけます。 Google Playよりダウンロード(無料)していただけます。 スマートフォンのアクセス数の増加とユーザーの声から、ついにAndroid版を開発 平成26年度情報通信白書によると、スマートフォン世帯所有率は60%を越え、成長が著しい状況です。天気予報専門サイト「tenki.jp」のWeb版でも、スマートフォンからのアクセスが順調に伸び、2015年8月現在では、総アクセスの約48%を占めています。このうち、約45%がAndroid端末からのアクセスです。 また、今年6月
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