![[みんなのケータイ]Androidスマホを紛失しても場所がわかる「デバイスを探す」が電源オフでも探せるようになった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/783cd2640b9b4911fb6874cc0f2d8f0adfa547a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1604%2F996%2F01.jpg)
Googleは以前から、場所が分からなくなった「Android」「Wear OS」搭載デバイスを見つける「デバイスを探す」機能を提供している。4月にはこの機能を拡張し、オフラインのデバイスや、Chipoloの「ONE Point」などのBluetoothトラッカーも探せるようにした。 一方、Appleの「探す」ネットワークは「iPhone」「iPad」「Apple Watch」「AirTag」などのApple製品を見つけられるほか、Nomadの「Tracking Card」をはじめとする、この機能に対応する他社のデバイスにも使える。 では、この2024年時点では、この2つの機能のどちらが優れているのだろうか。筆者はそれを確かめるため、ChipoloのONE PointとAirTagを持って、サンフランシスコを訪れた観光客に人気のスポットであるピア39に向かった。その後、米CNETのJohn
LINEヤフーは7月4日、「観光AIモデルコース」機能の提供を開始した。同機能は、Yahoo!検索において「地名 観光」などで検索すると、生成AIが観光のモデルコースを提案するというもの。ユーザー調査の結果から実装に至ったという。 これまでYahoo!検索では、「地名 観光」で検索した際におすすめスポットやグルメ、宿泊先、開催されるイベントといった情報の充実を図ってきた。しかし、同社がユーザー4000人に調査したところ、ガイドブックのような地域紹介やモデルコースのニーズが高いことが分かったという。こうした結果を受けて、生成AIを活用した同機能の提供開始に至った。 今後は「地名 観光」と検索すると、該当エリアの観光情報に加えて、生成AIがテーマに沿って提案する観光モデルコースが表示される。モデルコースは、該当エリアの象徴的なスポットがそろう「王道」、子どもから大人まで楽しめる「ファミリー」、
ナビタイムジャパンは7月2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」(iOS、Android)で、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」の提供を始めた。車内の高温対策などに活用できるという。 地図上に建物の日陰を表示する機能。画面下部のスライダーを動かすことで、その日の午前7時から午後5時までの日陰を1時間ごとに確認できる。 屋外の平面駐車場で日陰となる場所だけでなく、立体駐車場や地下駐車場も表示されるため、日差しを考慮して駐車場を探せる。 地図上の日陰情報は、建物の高さと日ごとの時間別太陽高度などから日陰部分を独自に算出して表示する。ただし、建物の日陰の有無で判定しているため、駐車場に設置されている屋根などによる日陰は考慮されないという。
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