SIGMAと一眼レフに関するhirakeのブックマーク (13)

  • シグマ、ミラーレスカメラ用交換レンズを発表。「19mm F2.8 EX DN」と「30mm F2.8 EX DN」 

  • シグマ、イメージセンサー開発企業「フォビオン」を買収

    シグマは11日、米フォビオン(Foveon)を完全子会社化したと発表した。6日にフォビオンの発行済全株式を取得した。買収額は明らかにしていない。 フォビオンは、独自の撮像素子「X3ダイレクトイメージセンサー」の開発メーカー。シグマとは2000年から業務提携を行ない、シグマ製デジタルカメラに搭載する撮像素子の開発などを手がけていた。 完全子会社化することで、カメラとイメージセンサーそれぞれの開発における連携を強化。製品の市場投入時期の短縮を図る。また、3層構造イメージセンサーをさらに発展させ、カメラおよびレンズ事業との相乗効果を見込むとしている。 なお、フォトキナ2008で開発発表したコンパクトデジタルカメラ「DP2」については、引き続き2009年前半の発売を目指すとしている。DP2には、DP1で採用した撮像素子をベースに、オンチップマイクロレンズの最適化などを施したセンサーを搭載するという

  • シグマ、「18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM」の価格と発売日を決定

  • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】シグマ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

    シグマから光学式手ブレ補正(OS:OPTICAL STABILIZER)を搭載した「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」が発売された。シグマが手ブレ補正(機構搭載)レンズを発売するのは、2003年発売の「APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OS」以降、このレンズが2目。撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ(デジタル一眼レフ)専用の高倍率ズームで、シャッター速度約4段分の補正効果が期待できるという。 焦点距離や開放F値、最短撮影距離といった基スペックは、従来の18-200mm DCズーム(18-200mm F3.5-6.3 DC)とまったく同じだが、手ブレ補正機構が組み込まれたことで、79×100mm(最大径×全長)と、従来(70×78.1mm)よりも長く太めなレンズになっている。もちろん、レンズ重量も405gから610gへと大幅にアップ。EOS Kiss Di

  • シグマ、D40/D40xで使用可能な超音波モーター搭載レンズ

    シグマは、超音波モーター搭載のニコン用レンズ2を7月6日に発売する。価格は標準ズームの「18-50mm F3.5-5.6 DC HSM」が2万4,045円、望遠ズームの「55-200mm F4-5.6 DC HSM」が3万4,545円。 ともに2003年11月に発売した「18-50mm F3.5-5.6 DC」と「55-200mm F4-5.6 DC」のニコン用モデルに、超音波モーター「HSM」(Hyper Sonic Motor)を搭載したもの。D40およびD40xを含むすべてのニコン製デジタル一眼レフカメラで使用できる。35mm判フィルムカメラには対応していない。 D40とD40xは、フォーカス駆動用のモーターを内蔵していないため、18-50mm F3.5-5.6 DCや55-200mm F4-5.6 DCではAFが使用できなかった。 なお、従来製品の違いは超音波モーターの有無と外観

  • 交換レンズ実写ギャラリー シグマ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

    EOS Kiss Digital X / 3,888×2,592 / 1/320秒 / F8 / +0.33EV / ISO100 / WB:太陽光 / 173mm シグマ独自の手ブレ補正機構「OS」(Optical Stabilizer)を搭載した11.1倍の高倍率ズームレンズ。試用したのはキヤノン用。ニコン用、シグマ用の発売日は未定だ。 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用のレンズで、キヤノンのAPS-C機で使用した場合、35mm判の焦点距離にして、28.8mmから320mmに相当する画角をカバーできる。開放F値から若干暗い印象を受けるが、高倍率ズームであることを考慮すると納得がいく。その上、手ブレ補正を搭載しているので、望遠端でも昼間は手持ちで問題なく撮影できる。 このレンズの目玉でもあるOS機構は、かなりの手ブレを軽減してくれる。実際にEOS Kiss D

    hirake
    hirake 2007/06/22
    「2段から2段半くらいは補正しているように感じた」とのこと。
  • 【河田一規のデジカメナビ】シグマ SD14

    レンズメーカーとして認識されることが多いシグマだが、20数年前に「SA-1」というKマウントを採用したフィルム一眼レフでカメラメーカーの仲間入りを果たし、1993年にはシグマ独自のSAマウントを備えた「SA-300」というAF一眼レフを発売。その後も何機種かフィルム一眼レフをラインナップしつづけ、デジタル時代になってからは「SD9」、「SD10」といったデジタル一眼レフを発表。今や自他共に認める立派なカメラメーカーなのだ。 しかし、世界に冠たるカメラ王国の日には老舗のカメラメーカーがたくさんあり、普通に勝負したのでは新参カメラメーカーのシグマがつけいる余地はほとんどない。現に、同社が過去に発売したフィルム一眼レフの「SA-7N」や「SA-9」は良質なハイコストパフォーマンス機だったにもかかわらず、スペックがやや凡庸だったこともあり、それほど注目を集めることはできなかった。 そこでシグマが

  • シグマ、「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」キヤノン用を6月1日に発売

    シグマは25日、交換レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」のキヤノン用を6月1日に発売すると発表した。価格は8万2,950円。なお、発表時にキヤノン用と同じく発売日未定だったニコン用、シグマ用の発売日は決まっていない。 18-200mm F3.5-6.3 DC OSは、独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)を搭載した、APS-Cサイズの撮像素子専用の11.1倍の高倍率ズームレンズ。キヤノン製デジタル一眼レフカメラで使用した場合、画角は35mm判換算で28.8~320mm相当となる。 レンズ構成は非球面レンズ3枚、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)レンズ1枚を含む、13群18枚。開放F値はF3.5~6.3。最小絞りはF22で、絞り羽根は7枚。インナーフォーカスを採用するため、フォーカス時に前玉が回転しない。フィルター

  • 独自の3層撮像素子を採用したデジタル一眼レフ――シグマ「SD14」

    シグマが発売したデジタル一眼レフカメラ「SD14」は、前モデルのSD10と同じく「FOVEON X3 ダイレクトイメージセンサー」(以下、FOVEON X3)という特殊な撮像素子を採用している。SD10よりも画素数が向上し(SD10は有効1020万画素)、有効画素数は1406万画素である。 SD14に別売りの「17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO」を取り付けたところ。前モデルのSD10よりも洗練されたデザインとなった FOVEON X3は一般的なCCDとは仕組みが異なっているのが特徴だ。ベイヤー式と呼ばれる一般的なCCDは、1画素ずつRGBのフィルタが並んでおり、1画素では1つの色しか受光しない。そして周りの素子の情報を組み合わせて画像を生成していく。FOVEON X3では1画素で奥行き方向にBGRの光をすべて受光するため、1画素でフルカラー情報が得られるというメリットがある

    独自の3層撮像素子を採用したデジタル一眼レフ――シグマ「SD14」
  • シグマ「18-50mm F2.8 EX DC Macro」

    D80 / 3,872×2,592 / 1/250秒 / F8 / -0.67EV / ISO100 / WB:オート / 31mm 2004年8月に発売されたデジタル専用大口径ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC」の後継製品。実撮影画角は、35mm判換算で焦点距離27~75mm相当(1.5倍換算の場合)。現在、キヤノン、シグマ、フォーサーズ、ニコンの各AF対応マウントが発売中。発売時期は未定ながら、ソニー用、ペンタッックス用も発売が決まっている。 旧型との大きな違いは、最短撮影距離がズーム全域で28cmから20cmとなり、最大撮影倍率が1/5倍から1/3倍に強化されたこと。レンズを交換しなくても、ちょっとしたマクロ撮影はこれ1で済んでしまう。撮影スタイルによっては、かなり重宝するレンズである。 13群15枚のレンズのうち、非球面レンズ2枚、SLDガラス1枚、ELDガラス2

  • シグマ「APO 50-150mm F2.8 EX DC HSM」

    D200 / 3,872×2,592 / 1/320秒 / F8 / -0.3EV / ISO100 / WB:オート / 112mm デジタル一眼レフ専用の大口径望遠ズーム。キヤノン、シグマ、ニコン用が発売され、いずれもHSM(超音波モーター)を搭載。ニコン用は絞りリングのない「G」仕様だが、そもそもフィルム一眼レフカメラには使えないので困る人はいないだろう。 ニコンのデジタル一眼レフに装着した場合、実撮影画角は35mmフィルム換算で焦点距離75~225mm相当となる。使いやすい画角レンジで全域F2.8の明るさ。770gと軽量なので機動性が高く、長さも135.1mmとコンパクトでバッグへの収まりもいい。 ライバルとなるトキナー「AT-X 535 PRO DX」と比べると、外見上の大きな違いは三脚座の有無。筆者個人としては、このサイズのレンズなら三脚座はなくてもかまわない。それと、シグマは

  • FOVEONの魅力を多くのユーザーに――シグマ社長インタビュー

    山木社長: 11月発売ということで、現在、追い込みをかけているところですが、現時点で来場者に触ってもらっているのはα版からβ版へ移行する手前ぐらいの試作機です。 ――SD14のセールスポイントをひとことで言うと? 山木社長: イチバンの魅力は、14メガピクセルのFOVEON新世代版を採用していることです。もともとFOVEONは解像感では定評があったのですが、新世代では高感度撮影時のノイズが減ってS/Nが非常によくなりました。 ――SD14は、やはりフォーサーズではなくシグママウントだったわけですが、自社ブランドでのデジカメ製品の位置づけ・狙いをあらためて教えてください。 山木社長: 「フォーサーズのボディは?」とよく聞かれるのですが、当社ではフォーサーズ加盟よりもSDの開発の方が先でした。先にスタートしているSDシステムの発展を第一に考えるのがメーカーの責任と考えています。当社は、あまり目

    FOVEONの魅力を多くのユーザーに――シグマ社長インタビュー
  • 結婚式を撮影した

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