西新の代表的スポットである西新中央商店街。古くからのお店やリヤカー部隊のほか、最近ではその場で食べられる屋台街も出現している。地域の防災と福岡ソフトバンクホークスの勝利を祈願する「西新勝鷹水神」も祭られており、時折イベントでホークスの選手も訪れる ここは福岡。天神から地下鉄に乗り、4駅ほど西に向かうと、“西新”という街に着く。 この街は非常に生活感にあふれるエリアだ。平日の西新中央商店街には、名物“リヤカー部隊”がずらりと並び、気のいいおばちゃんたちが新鮮な農作物などを販売している。毎年秋には、隣接する中西通り商店街や高取商店街と合同で「勝鷹夢まつり」というイベントが行われ、かなりの賑わいを見せたりもする。 そして、文教地区でもある。高校や大学があちこちにあるため、学生の姿も非常に多い。さらに海の方へ行った「シーサイドももち」という地区は、福岡タワーをはじめとする観光スポットがあるほか、ビ
インクリメントPは、PCカーナビソフト「MapFan Navii v.1.5」がKOUZIRO製ミニノートPC「FRONTIER UXシリーズ」へのバンドルが決まったと発表した。 FRONTIER UXシリーズは、3万4800円(OSなしモデル)から購入できるBTO対応のAtom搭載ミニノートPC。直販サイト“オンラインストア FRONTIER”のBTOメニューで「GPSレシーバー内蔵」(+8400円)を選択すると、MapFan Naviiも同梱される。 関連記事 KOUZIRO、BTO対応のAtom搭載ミニノート「UX」のカスタマイズメニューを強化 KOUZIROは、Atom N450搭載ミニノートPC「UX」のBTOカスタマイズメニュー強化を発表。SSDやモバイルWiMAXの搭載に対応した。 KOUZIRO、BTO対応のAtom N450搭載ミニノートPC「UX」シリーズ KOUZIR
インクリメントPのPCカーナビソフト「MapFan Navii」が32ビット/64ビット版Windows 7に対応。既存ユーザー向けに無償アップデートプログラムの配布を始めた。 MapFan Naviiは、NetbookやモバイルノートPC向けカーナビソフト。USB接続型のGPSレシーバーとともに、ルート検索や音声案内、エリア情報・店舗検索といった本格的なカーナビ機能を利用できる。通信機能を用いたリアルタイム渋滞情報や駐車場満空情報(有料)などの機能を備え、「Option オービスデータ for MapFan Navii 2009年度版」などのオプションも用意する。 無償アップデート対象はMapFan Navii for WILLCOM D4を含めたMapFan Navii Ver.1.5ユーザー。32ビット/64ビット版Windows 7の各エディションに対応し、一部の不具合解消とともに
Atom Z 520(1.33GHz)と30GバイトSSDを搭載したカタログモデル「U/G90」(ルビーレッド)のデバイスマネージャ画面。SSDはハーフスリムタイプモジュールの東芝製「THNSNB030GMSJ」を内蔵していた。SSDのインタフェースはSerial ATAだが、Intel SCH US15WチップセットがサポートするのはUltra ATA/100のインタフェースなので、変換アダプタ経由で接続されている。IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとWiMAXについては、ハーフサイズのMini PCI Expressカード「Intel WiMAX/WiFi Link 5150」でまかなわれている Atom Z 550(2.0GHz)と62GバイトSSDを搭載したカスタムメイドモデル「U/G90N」(BAPE CAMO BLACK)のデバイスマネージャ画面。SSDは東芝製
米Appleは1月27日、かねてうわさになっていたタブレットマシン「iPad」を発表した。499ドル~829ドルで、Wi-Fiモデルは3月後半に世界各国で、Wi-Fi+3Gモデルは4月に米国で発売される。米国外での価格や発売予定は後日発表する。 iPadはWebサーフィン、音楽の再生、電子書籍の閲覧、動画再生、電子ールの送受信などに使える多機能デバイス。9.7インチのマルチタッチ対応LEDバックライトIPS液晶ディスプレイを搭載。マルチタッチジェスチャーが使えるほか、フルサイズのソフトウェアキーボードでの入力もできる。厚さは約13ミリ、重量は約680グラムとスリムで軽量となっている。バッテリー駆動時間は最大10時間。オプションでiPad Keyboard Dock(69ドル)も提供する。
Appleのタブレット端末は「iPad」――9.7型IPSパネル搭載でWi-Fi/3G対応の6モデル:価格は499ドルから 米Appleは1月27日(現地時間)、米国サンフランシスコで開催した新製品発表イベントで、かねてからウワサとなっていたタブレット端末を発表した。名称は「iPad」。価格は499ドルから。 iPadは9.7型IPS液晶ディスプレイ(1024×768ドット表示、光沢パネル、LEDバックライト、視野角は上下/左右各178度)を搭載し、マルチタッチ入力に対応したタブレット型デバイス。CPUに1GHzで駆動する自社製のApple A4チップを採用し、メモリ容量別に16Gバイト/32Gバイト/64Gバイトの3モデルを用意する。ネットワーク機能は、IEEE802.11a/b/g/n対応の無線LANに加えて、Bluetooth 2.1+EDRを備えるほか、3G対応モデルもラインアップ
ほぼ1年ぶりにフルモデルチェンジを果たした富士通のミニノートPC「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズが1月21日に発売される。店頭販売向けモデル「U/G90」はカラーバリエーションに「FMVLUG90B」(モカブラック)、「FMVLUG90R」(ルビーレッド)、「FMVLUG90G」(ヴィンテージゴールド)の3色が用意され、予想実売価格は10万円前後の見込みだ。 また、同社直販サイトの「WEB MART」で購入できるカスタムメイドモデル「U/G90N」も同時発売される。こちらは購入時に仕様が選択可能で、「A BATHING APE」とのコラボレーションモデルを用意しているのも見逃せない。 今回は店頭モデルのU/G90を中心に、写真とともにLOOX Uをチェックしていこう。なお、今回入手した機材は試作機のため、実際の製品とは異なる場合があることをあらかじめお断りしておく。 薄型軽量の
ハンファ・ジャパンは、韓国YUKYUNG TechnologiesのモバイルPCブランド「Vilivシリーズ」の正規販売店として取り扱いを開始すると発表した。その第一弾製品として、4.8型タッチスクリーン液晶搭載の「Viliv S5(Premium-S)」を同社直販サイトを通して販売開始した。価格は66,800円。 「Viliv S5(Premium-S)」 Viliv S5(Premium-S)の主な仕様は、CPUがIntel Atom Z520(1.33GHz)、ディスプレイが4.8型WSVGA(1,024×600)タッチスクリーン液晶、メモリがDDR2 1GB、ストレージが32GB SSD。インタフェースはIEEE802.11b/g、Bluetooth : 2.0+EDR、GPS、USB 2.0、オーディオ入出力など。OSはWindows XP Home Edition。本体サイズ/
米Dellは12月21日、同日米Intelが発表した新世代Atomを搭載し、リニューアルしたNetbook「Inspiron Mini 10」を発表した。2010年1月初旬に発売する予定で、価格は299ドルから。 搭載するCPUは1.66GHzの「Intel Atom N450」。グラフィックスコアとメモリコントローラをCPUに統合し、省スペース、省電力を実現した新しいNetbook向けCPUだ。Intelは同CPU搭載Netbookは2010年1月4日から発売されると発表している。 OSはWindows 7 Starter、Windows XP Home、Ubuntuから選択する。10.1インチディスプレイで、解像度は1024×600と1366×768から選択可能。「Broadcom Crystal HD」が付属し、高精細ビデオのなめらかな再生が可能という。従来の3セルバッテリーに加え、
ハンファ・ジャパンは12月16日、韓国YUKYUNG Technologies製ミニPC「Viliv S5」の取り扱いを発表、本日より同社直販サイトにて販売を開始した。価格は6万6800円(税込み)。また販売記念キャンペーンとして、初回入荷限定でレザーケースとカーキットがプレゼントされる。 基本仕様は従来販売モデルとほぼ同様で、液晶ディスプレイはタッチパネル機能を備えた1024×600ドット表示対応4.8型ワイド液晶を内蔵する。 CPUはAtom Z520(1.33GHz)、メモリはDDR2 1Gバイト、ストレージは32GバイトSSDを備える。OSはWindows XP Home Edition。ほか、IEEE802.11b/g無線LAN、GPS(SiRF Star III)なども利用可能だ。 関連記事 SSD×ファンレス×9.5時間駆動:今度は回転式液晶&キーボード搭載で800グラム――
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