UMPCに関するhirakeのブックマーク (191)

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」ワイヤレスWANモデル~いつでもどこでもインターネットに繋がる利便性

    2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して

  • ソニー、小型モバイルPC「VAIO type P」のWAN搭載モデル、2月14日より発売

    ソニーは1月27日、ワイヤレスWANを搭載した小型モバイルPCVAIO type P(VGN-P80H/W)」の発売日程を明らかにした。2月14日より発売を開始する。 発売に伴いソニースタイルでは、2月3日13時より先行予約販売を開始する見込み。 価格は、ソニースタイルが9万9800円。店頭販売価格は、約10万円前後の見込み。

    ソニー、小型モバイルPC「VAIO type P」のWAN搭載モデル、2月14日より発売
  • ソニー、“type P”ワイヤレスWAN搭載店頭モデルの発売日を決定――2月14日

    ソニーは1月27日、ミニノートPCVAIO type P」ワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」の発売日確定をアナウンスした。 発表当初は“近日予定”としていたが、今回の発表により発売日が2月14日に決定した。カラーバリエーションはクリスタルホワイトの1色のみ。予想実売価格は10万円前後の見込み。なお、同社直販「ソニースタイル」での受注開始は2月3日の予定だ。 関連記事 こいつ、動くぞ!:「VAIO type P」でWindows 7 日語β版を走らせる Windows 7はNetbookでの利用も考慮されているというが、より小型軽量を重視した「VAIO type P」に日語β版を入れるとどうなるのか? 2つの方法で試した。 ポケットスタイルPC発進:日発売の「VAIO type P」を動画でおさらいする ソニーのミニノートPCVAIO type P」が発売された。す

    ソニー、“type P”ワイヤレスWAN搭載店頭モデルの発売日を決定――2月14日
  • ソニー、ワイヤレスWAN内蔵「VAIO type P」発売日決定

    1月27日 発表 ソニーは27日、封筒サイズの小型ノートPCVAIO type P」のFOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN内蔵モデル「VGN-P80H」の発売日を2月14日に決定したと発表した。また、ソニースタイルでの「VGN-P80H」の受注と、VAIO・OWNER・MADEモデルのワイヤレスWANオプションの追加が2月3日13時より開始される。 VAIO type Pは、体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と小型のノートPC。ワンセグチューナ内蔵モデルはすでに発売中だが、ワイヤレスWAN内蔵モデルは「近日発売」となっていた。 店頭モデル「VGN-P80H」の店頭予想価格は10万円前後の見込み。体色はクリスタルホワイト。 ワイヤレスWANモデルでは、GPS機能も内蔵している。ワンセグチューナとは排他となる。 ●ワイヤレスWAN開通で3万円キャッシュバック

  • ワイヤレスWAN対応「VAIO type P」は2月14日発売

    ソニーは、小型ノートパソコン「VAIO type P」のFOMA HIGH-SPEED対応ワイヤレスWAN内蔵モデル「VGN-P80H/W」を2月14日に発売する。 「type P」は、長形3号の封筒とほぼ同サイズのコンパクトボディを実現した小型ノートパソコン。1月8日に発表されたが、NTTドコモのFOMA HIGH-SPEED対応ワイヤレスWANモジュールを内蔵モデル「VGN-P80H/W」のみ近日発売とアナウンスされていた。2月14日より、VAIOシリーズ取扱店舗で順次発売される。価格はオープンプライスとなるが、店頭価格は10万円前後になる見込み。 「VGN-P80H/W」の主な仕様は以下の通り。8インチ、1600×768ドットのディスプレイを搭載し、CPUはインテルのAtom Z520(1.33MHz)、HDDは60GB、内蔵メモリは2GBを装備する。無線LANやBluetoothは

  • 「VAIO type P」気になる売れ筋仕様は?--カスタマイズの平均単価は12万5000円前後

    1月8日の発表直後から、大きな話題を集めているソニーの小型モバイルPCVAIO type P」。まもなく16日より発売となる。 店頭モデルは限定されたベーシックな仕様とあって、ソニースタイルでのカスタマイズモデルが人気だ。納期は一時期3月上旬という状況だったが、現在は2月下旬に落ちついているようだ。 かくいう記者も、意気揚々と登録しておいた先行予約メールで申し込み、1月20日ごろ到着と喜んだのもつかの間。3%の割引に目がくらみ、ソニーカードを平行申し込みしてしまったら、実は審査終了後の出荷日程が適用され、たった1日の差で2月下旬に変わってしまうという痛い経験をした。 これほどまでに人気のtype P、売れ筋モデルはどんな構成か気になるところだ。 ソニースタイルによれば、カラーは「オニキスブラック」が60%でもっとも人気が高いという。続いて「ガーネットレッド」と「クリスタルホワイト」ともに

    「VAIO type P」気になる売れ筋仕様は?--カスタマイズの平均単価は12万5000円前後
  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す

    先日、「VAIO type P」がソニーから発表されたのと前後して、マイクロソフトは今年(2009年)年末から来年(2010年)にかけての製品版出荷を予定しているWindows 7のパブリックベータテストを行なうと発表していた。パブリックベータテストとは一般ユーザーもベータテストに参加し、自分のコンピュータに組み込んで試すことができるテストで、つまり一般ユーザーでもテストに参加できる程度に、Windows 7の品質やパフォーマンスが上がってきていることを示すものだ。 このWindows 7パブリックベータについて、マイクロソフトWindows製品部の関係者は「Atom Zを用いたMID(Mobile Internet Device)向けのプラットフォームでの動作速度感が、Vistaよりも大きく改善されている」と話していた。 ではどの程度の動きになるのかということで、実際にVAIO type

  • ソニーの「VAIO type P」を徹底レビュー デザイン、機能とも最高のミニノートだ! - 日経トレンディネット

    ・19.8mm、588gの薄型軽量ボディー ・1600×768ドットの8型ウルトラワイド液晶 ・16.5mmピッチのキーボード搭載 ・職人的こだわりのデザイン ソニーからポケットサイズのミニノート「VAIO type P」が登場した。スリムでスタイリッシュなボディーに、1600×768ドットの8型ウルトラワイド液晶と16.5mmピッチの打ちやすいキーボードを搭載する。ワンセグやワイヤレスWAN、GPSなどの付加機能を搭載するモデルもある。ライバル機種のどれにも似ていないVAIO type Pを隅々まで、早速チェックしてみよう。 ダイレクトメールサイズの横長ボディー 目を引くのはボディーの形とサイズだ。245(W)×120(D)×19.8(H)mmと非常にコンパクトで薄い。ダイレクトメールで使われる封筒ぐらいの大きさで、片手で楽につかめる。古いモバイルユーザーには、NECのPDA「モバイルギ

    ソニーの「VAIO type P」を徹底レビュー デザイン、機能とも最高のミニノートだ! - 日経トレンディネット
  • Hothotレビュー

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス 封筒サイズでジャケットの内ポケットにも入る、ジャストキーボードサイズのソニー「VAIO type P」は、ハードウェア面でのモバイビリティだけでなく、独自アプリにも力が入れられている。そこで前回とは別に、インスタントモードや動画再生支援機能などに注目したレビューをお送りしたいと思う。試用したものは試作機で、製品とは異なる可能性あがあることを明記しておく。 ●XMBボタンからスタートするLinuxベースのインスタントOS Windows Vistaとは別にtype PはインスタントOSを搭載している。電源OFF時に、キーボード下部にあるXMBボタンをクリックすることでインスタントモードが立ち上がる仕組みで、PSPやPS3などのソニー製品に広く採用されているクロスメディアバー(XMB)を根幹としたUIが表示されるのだ。 ベースはLinuxとなって

  • 山田祥平のRe:config.sys - VAIO type Pがもたらすソニーエクスペリエンス

    「これはどうだ」といわんばかりに、ストリンガー氏はジャケットの内ポケットからAtom搭載のVAIO type Pを取り出した。意外なことに会場はさほど沸かなかった。多くの観衆が、それがフルスペックのPCだとは気がついていないように見えた。だが、それが物語の始まりだ。Atomでなければならない必然性を感じる初めてのパッケージのデビューである。 ●ソニーが変えるライフスタイル 米国・ラスベガスで開催中のCESで、VAIO type Pがお披露目された。ソニーの会長兼CEOとして壇上に立ったハワード・ストリンガー氏による初日の基調講演でのことだ。もっとも、前日のプレスカンファレンスで、製品そのものが、すでに発表済みだったこともあり、拍手喝采といかなかったのは、ストリンガー氏にとっては拍子抜けに感じられたかもしれない。それとも、米国人にとって、このパッケージングは、さほど魅力のあるものに見えないの

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

  • 重さ600g台のポケットスタイルPC「VAIO Pシリーズ」を公開

    会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian ソニーはInternational CESの開幕前日にあたる1月7日午後4時(現地時間)に記者会見を開催し、同社が"ポケットスタイルPC"と呼ぶ、新しいウルトラポータブルPCとなる「VAIO P Series Lifestyle PC」(日VAIO type P)を発表した。VAIO Pは245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)というダイレクトメールの封筒サイズのボディに、インテルのMenlowプラットフォームを採用し、1.4ポンド(635g)の軽量を実現している。 ●ダイレクトメールサイズを実現した新しいポケットスタイルPC ソニーの発表したVAIO type Pは245×120mm(幅×

  • ソニーがミニノートに参入!10万円、横長ボディーの「VAIO type P」は1月16日発売 - 日経トレンディネット

    ソニーが満を持してミニノート市場に参入する。2009年1月8日、8型ウルトラワイド液晶を備えるミニノート「VAIO type P」を1月16日に発売すると発表した。横長のボディーで16.5mmのキーピッチを確保。小さいながらもキー入力性を重視して他社製品との差異化を狙った。約588g(最軽量構成時)と軽いのも特徴だ。CPUにAtom Z500番台を採用し、OSにWindows Vistaを搭載する。店頭販売価格は10万円前後。 ミニノート市場は昨年の夏頃から急速に立ち上がり、年末にはノートPCの2割を占めるほどに成長(関連記事)。ヒットの一番の要因は“5万パソコン”などと呼ばれる価格の安さだ。イー・モバイルとのセット販売によって100円で購入できる機種もある。アスーステック・コンピューターや日エイサーなどの台湾メーカー勢と日ヒューレット・パッカードやデルなどの米国メーカー勢を中心に激し

    ソニーがミニノートに参入!10万円、横長ボディーの「VAIO type P」は1月16日発売 - 日経トレンディネット
  • ソニーVAIO「type P」、位置情報サービスのPlaceEngineに対応

    クウジットは1月8日、ソニーが1月16日に発売するノートPC「type P」に、無線LAN電波で現在位置を推定する技術「PlaceEngine」を提供することを発表した。 type Pは現在位置を取得するための技術として、GPSとPlaceEngineを標準搭載。「VAIO Location Search」ユーティリティーで、GPSと無線LANによる測位結果の両方を扱うため、オンライン、オフラインにかかわらず高い精度で位置情報を取得できるという。 クウジットは今後、従来の無線LANによる位置推定技術に加え、GPSとともに利用するPlaceEngineハイブリッド版のクライアントソフトを公開する予定だ。Windows XP/Vista版は2月上旬、他プラットフォーム対応版はその後、順次公開されるという。

    ソニーVAIO「type P」、位置情報サービスのPlaceEngineに対応
  • ソニー、封筒サイズ・588gの薄型軽量モバイルPC「VAIO type P」発表

    ソニーは1月8日、小型モバイルPCVAIO type P」を発表した。“ポケットスタイルPC”と名付けられたこのtype Pは、幅245mm×高さ19.8mm×奥行120mmの封筒(長形3号)サイズ。重さはSSDを搭載した最軽量モデルで588g、HDDを搭載した標準仕様モデルでは634gの薄型軽量モバイルPCとなっている。発売は1月16日より。価格はオープン。 2008年12月に、「VAIO New Mobile」とキーワードを見せたティザー広告を公開して話題となったが、そのとき女性のバッグから取り出した封筒は、封筒サイズのモバイルPCだったというわけだ。 ソニー VAIO事業部 PC事業部の赤羽良介氏は、「ダイレクトメールで使われる封筒と同じサイズ。type Uという小型PCがあったが、なかなかその市場を大きくすることはできなかった。ブログやSNSというコミュニケーションが増えている

    ソニー、封筒サイズ・588gの薄型軽量モバイルPC「VAIO type P」発表
  • VAIO type P発表会レポート~「ネットブックとは一線を画す新しいジャンルの製品」

    ソニーは8日、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」の発表会を都内で開催した。 冒頭に、ソニーマーケティング株式会社 ITビジネス部門の松原昭博氏が挨拶。同氏は、2008年7月に、「VAIO」というブランドを、「Visual Audio Intelligent Orgnizer」という意味合いに再定義したことを掲げ、世界最軽量のBlu-ray Disc対応ノート「type T」をはじめとする、さまざまな新しいPCの使い方を提案してきたとした。 そして今回、小型モバイルPCの新しいあり方として、“ポケットスタイルPC”を提案するのが、今回のtype Pだという。ネットブックとは一線を画す機能を備えながら、優れたデザイン性で、携帯電話のようにポケットに入れて毎日持ち歩くことを目指したとした。 「毎日持ち歩くことを考え、まず女性の小型のバッグにも入るサイズを目指した。そして携帯電

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • クウジット、ソニーの新PC「type P」にPlaceEngineを標準搭載

  • 1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」

    ソニーは1月8日、VAIOの新シリーズとなる薄型軽量のミニノートPCVAIO type P」を発表した。店頭販売向けにワイヤレスWAN搭載モデル「VGN-P80H/W」と、3色展開のワンセグ搭載モデル「VGN-P70H/R」「VGN-P70H/G」「VGN-P70H/W」を用意する。VGN-P80H/Wは近日、それ以外の3モデルは1月16日に発売する予定だ。価格はオープンで、実売価格はいずれも10万円前後と予想される。 VAIO type Pは、2008年12月24日からVAIOのホームページにティーザー広告が掲載された新型のモバイルPCだ。“ポケットスタイルPC”という新コンセプトを掲げ、高機能化した携帯電話とともにPCを持ち出してもらうため、薄型・軽量化に注力しつつ、PCの強みである「キー入力のしやすさ」と「情報表示能力の高さ」を重視して設計したという。 ボディは同社が“ジャストKe

    1600×768ドット液晶/588グラムの“ポケットスタイルPC”――「VAIO type P」