UMPCに関するhirakeのブックマーク (191)

  • デバイスマネージャで見る「WILLCOM D4」

    用意されるソフトウェアと使い勝手は「PCそのもの」 ワイヤレス接続は、ウィルコムのPHS回線は当然として、Wi-FiのIEEE802.11g/b、Bluetooth 2.0+EDRに対応する。“次世代PHS”への対応については、喜久川氏が「現在のW-SIMでは対応できないが、将来は何らかの形で対応したい」と述べたものの、具体的な方法については明らかにしていない(掲載当初、次世代PHSの記述が間違っていました。おわびして訂正いたします)。 PHSによるデータ通信は基的にWindows Vistaに用意された機能で制御される。このため、データ通信を必要とするソフトウェアが起動した時点で接続処理が開始し、そのソフトウェアが終了する時点で切断処理が始まることになる(この時点でほかにデータ通信を行うソフトウェアが動いていれば切断処理は行われない)。Windows Mobile端末などでは、「Com

    デバイスマネージャで見る「WILLCOM D4」
  • ウィルコム、世界初のVista/Atomを搭載した新端末「WILLCOM D4」

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフト、インテルの4社は14日、インテルのモバイルインターネット端末向けのCPU「ATOM」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製端末「WILLCOM D4(ウィルコム ディーフォー、WS016SH)」を発表した。発売は2008年6月中旬を予定し、5月下旬に予約受付を開始する。 ■ WSVGA表示が可能な5型ディスプレイを搭載。3つのスタイルで使用可能 WILLCOM D4は、インテルのCPU「ATOM Z520(1.33GHz)」とマイクロソフトのOS「Windows Vista Home Premium SP1」を搭載したシャープ製の端末。W-OAM対応のW-SIMによるPHS音声通話やデータ通信のほか、IEEE 802.11b/gによる無線LAN通信もサポートする。また、音声通話では別売オプションのBluetoothハンドセットも

    hirake
    hirake 2008/04/15
  • ウィルコム、Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、マイクロソフトのOS「Vista」とインテルの新しいモバイル端末向けCPU「Centrino Atom」を搭載した新しい端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。ノートパソコンと同等の性能を持ちながら、大きさは新書と同じ程度、重さは470gと軽量な点を売りにする。6月中旬に発売する予定だ。 マイクロソフトのオフィスソフト「Office Personal 2007」を搭載し、WordやExcelPowerPointなどが利用可能。ワンセグ機能も搭載し、テレビを見ることができる。また、これまでのウィルコムのスマートフォンと同様に、PHS回線を使った通話もできる。Bluetooth対応の専用ハンドセットを別売で用意する。 形状はキーボードを収納した「Viewスタイル」、キーボードをスライドして取り出した「Inputスタイル」、ディスプレイ部分を

    ウィルコム、Vista搭載の新モバイル端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表
    hirake
    hirake 2008/04/14
  • Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表

    ウィルコムは4月14日、OSにWindows Vista Home Premium SP1を採用した横スライド+チルトスタイルのウルトラモバイルPC(UMPC)「WILLCOM D4」(WS016SH)を発表した。予約開始は5月下旬、発売は6月中旬の予定。 →写真で解説する「WILLCOM D4」(外観編) →動画で見る「WILLCOM D4」 →これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場 WILLCOM D4は、キーボード収納した状態のViewスタイル、スライドを開いてフルキーボードを表示させたInputスタイル、画面をチルトしてノートPCのように操作するDeskスタイルの3Wayスタイルを採用した小型通信端末。幅約188ミリ、高さ約84ミリ、厚さ25.9ミリのスライド式ボディにインテルのAtomプロセッサー(Z520/1.33GHz)を

    Windows Vista搭載、スライド+チルトスタイルの「WILLCOM D4」を発表
    hirake
    hirake 2008/04/14
  • ウィルコム、Vista搭載の小型端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」

    「Ultra Mobile WILLCOM D4」を手にするウィルコム喜久川社長 WILLCOM D4 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。 W-OAM対応のW-SIMがサポートされ、イヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを使い通話が可能。別売りの電話型Bluetoothハンドセットも用意される。無線LANはIEEE802.11b/gがサポートされ、別売りのクレードルでは有線LAN接続も利用可能。 OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマイクやBluetoothヘッドセットを利用す

  • HTC、小型ノートPC「HTC shift」を国内発売

    HTC shift HTC Nipponは、マイクロソフトのOrigami Experience 2.0を採用したWindows Vista搭載機「HTC shift」を4月中旬以降、国内で発売する。価格は16万4,800円。 「HTC shift」は、HSDPA方式の通信モジュールを内蔵し、スマートフォンのような常時接続性を持った小型のノートパソコン。タブレットPCのような形状で、スライドさせるとQWERTY配列のキーボードが現われ、ディスプレイ側を起こすとノートパソコンのようなスタイルで利用できる。電話としての音声通話機能は用意されていない。 CPUはインテルのA110(800MHz)、クアルコムのMSM7200(400MHz)を搭載し、HDD容量は40GBを装備。ディスプレイは7インチ、800×400ドット、タッチスクリーン式のTFT液晶を搭載する。ディスプレイの上部隅に30万画素カ

    hirake
    hirake 2008/04/08
  • HTC、SIMロックフリースロット搭載のUMPC

    HTC Nippon株式会社は、SIMロックフリーのスロットを搭載したUMPC「HTC Shift」を4月中旬より発売する。価格は164,800円。 W-CDMA(海外)およびHSDPA(国内、下り3.6Mbps/上り384Kbps)などの通信方式に対応したSIMロックフリーのスロットを搭載し、高速データ通信が行なえるUMPC。国内ではNTTドコモかソフトバンクのSIMカードが利用できる。IEEE 802.11b/g対応無線LANとBluetooth 2.0も備え、複数の通信環境に対応させた。音声通話には非対応。 体サイズは207×129×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量は800gと薄型軽量。スライド式のQWERTYキーボードを装備し、スクリーンを傾けて利用することで、ノートPCに近い操作性を実現した。 OSにWindows Vista Businessを搭載し、タッチスクリーン向けユ

    hirake
    hirake 2008/04/08
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

    hirake
    hirake 2008/01/25
  • Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」

    Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」:2007年PC秋冬モデル(1/2 ページ) 富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」は、6月末に同社直販サイト「WEBMART」の限定モデルとして発売され、人気を博した超小型ノートPCだ。この秋は1回目のモデルチェンジを果たし、9月6日より待望の店頭販売が開始される。 従来のFMV-BIBLO LOOX Uは、先行して発表された企業向けの「FMV-U8240」とほとんどの仕様を共通化していたが、新モデルとなる「U50X/V」は個人向けPCにふさわしい仕様変更がなされた。具体的には、新たにワンセグチューナーを内蔵し、OSはWindows XP Professional(SP2)からWindows Vista Home Premiumに変更、そして2色のカラーバリエーションを用意

    Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」
    hirake
    hirake 2007/09/06
  • 工人舎、SSD搭載超小型PCのCPUを強化

    9月6日より順次発売 株式会社工人舎は、32GB SSDを搭載した超小型ノートPC「SH8KPS3ABX1」(黒)、「SH8WPS3ABX1」(白)を9月中旬より発売する。 7型ワイド液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。筐体デザインは8月発売の「SH6K/SH6H」シリーズを継承。CPUがこれまでのIntel A100(600MHz)からIntel A110(800MHz)に強化された。駆動時間はやや短くなり、SH6K/SH6Hの3.5時間から3.3時間となった。このほか、付属クレードルに内蔵されたHDDが100GBから120GBに強化された。 そのほかの主な仕様はSH6K/SH6Hと同じで、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイドタッチスクリーン液晶、メモリ1GB(最大)、チップセットにIntel 945GU Express(ビデオ

    hirake
    hirake 2007/09/06
  • 工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意

    工人舎はこのほど、タッチパネル対応の7インチ液晶ディスプレイを内蔵するミニノートPC新モデル「KOHJINSHA SH8」シリーズを発表した。 HDD搭載/ブラックモデルのSH8KP12A(写真=左)、SSD搭載/ホワイトモデルのSH8WPS3ABX1(写真=中央)、専用クレードル装着イメージ(写真=右) SH8シリーズは、Intel Ultra Mobile Platform 2007準拠のUMPC「KOHJINSHA SH6」の機能強化モデルとなる製品で、CPUを従来のIntel A100(600MHz)からIntel A110(800MHz)に強化した。 ストレージとして、120GバイトHDDを搭載するモデルと32GバイトSSDを搭載するモデルの2バリエーションを用意。HDD搭載モデルは「SH8KP12A」「SH8WP12A」「SH8KP12F(Office Personal Edi

    工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意
    hirake
    hirake 2007/09/06
  • Palm、Linuxデバイス「Foleo」開発中止

    米Palmのエド・コリガンCEOは9月4日、5月に発表したLinux搭載のモバイルコンパニオン「Foleo」の開発を中止することを明らかにした。 Foleoはフルサイズのキーボードと10インチの液晶画面を搭載し、スマートフォンPalm Treoと同期させて使用するデバイスとして発表された。 だがコリガン氏は、現行の構成のFoleoを取りやめて、開発中の「次世代ソフトウェアプラットフォーム」と、このプラットフォームを搭載した初のスマートフォンに集中することに決めたと発表した。Foleoは次世代プラットフォームとは別の環境をベースとしており、Palmは1つのプラットフォームに集中する必要があると説明している。 「Foleo II」を開発するときには、この新しいプラットフォームを採用すると同氏は述べているが、新Foleoの投入時期については明らかにせず、まずは新プラットフォームとスマートフォンに

    Palm、Linuxデバイス「Foleo」開発中止
    hirake
    hirake 2007/09/06
  • Hothotレビュー Raon Digital「Everun」

    韓国Raon Digitalの「Everun」は、4.8型ワイド液晶を搭載したUMPCだ。Raon Digitalは、2004年11月に設立されたまだ歴史の浅いメーカーだが、UMPCに力を入れており、昨年(2006年)4.3型ワイド液晶を搭載した「Vega」を発売している。 Everunは、同社の2世代目となる製品であり、スペックや機能がさらに強化されている。Everunは、日ではBruleが販売代理店となり、日語OSを搭載して発売されている。 今回、Everunのデモ機を試用することができたので、早速レビューしていきたい。 ●コンパクトな筐体にQWERTYキーボードを搭載 Bruleから販売されるEverunには、CPUやHDD容量などの違いによって、全部で3つのモデルがある。今回試用したのは「EVERUN/30H」という製品で、一番下位のモデルとなる。BruleでのEVERUN/3

    hirake
    hirake 2007/09/01
  • 真夏のUMPC徹底攻略:第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める (1/2) - ITmedia D PC USER

    Intel Ultra Mobile Platform 2007で“小さくて安い”UMPCが現実に この夏は、インテルがUMPC(Ultra-Mobile PC)向けプラットホームの「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を投入したことにより、コストパフォーマンスの高い小型ノートPCが国内で相次いで販売され、好評を博している。それが、富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」と工人舎の「KOHJINSHA SH6」シリーズだ。 これらはB5サイズ未満の小型ノートPCだが、その枠の中でもサイズ、価格ともに違いがあり、メーカーが想定する主要な購買層も異なっている。しかし、どちらも「小型で軽量、しかも安価なノートPC」であることは確かで、UMPCが欲しいと考えているユーザーにとって、非常に気になる存在だろう。 2製品ともすでに量産試作機でのファーストインプレッション

    真夏のUMPC徹底攻略:第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める (1/2) - ITmedia D PC USER
    hirake
    hirake 2007/08/15
  • Hothotレビュー 富士通「FMV-BIBLO LOOX U50WN」~タッチパネル採用の580gミニPC

    Intelが提唱するUMPCプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」に準拠する、富士通の「FMV-BIBLO LOOX U50WN」(以下LOOX U)。タッチパネルを利用したコンバーチブルスタイルを実現しながら、重量約580gと非常に軽量かつコンパクトなボディを実現している。 ●Intel Ultra Mobile Platform 2007を採用 LOOX Uは、6月にビジネス向けとして一足早く発売された超小型モバイルPC「LIFEBOOK U」を一般ユーザー向けとして発売したもの。2007年4月に北京で開催されたIntel Developer Forum Beijing 2007で発表されたUMPCプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」(UMP 2007)を採用する超小型ノートである。UMP 2

    hirake
    hirake 2007/08/13
  • 幻のPCが日本上陸:MS創業者の思いを込めたモバイルPCとは?――写真で解説する「FlipStart」 (1/2) - ITmedia +D PC USER

    ビル・ゲイツ氏とともにマイクロソフトの創業者の1人として知られるポール・アレン氏は、2002年にFlipStart Labsという会社を設立。2007年3月に同社最初の製品となるモバイルPC「FlipStart」を発売した。このFlipStartは、ポール・アレン氏の要望に応じて開発された製品という。 FlipStartはFlipStart Labsのサイトで購入できるが、当然ながら販売されているのは英語版のWindows(XP/Vista Business)をプリインストールしたモデルに限られる。国内ではブルレー(Brule)が、Windows XP Professional英語版と日語MUIを導入した日語対応版を7月下旬より発売する予定だ(Windows Vistaモデルも発売予定)。今回は、ブルレーによるWindows XP Professionalモデル(英語版OS+日語MU

    幻のPCが日本上陸:MS創業者の思いを込めたモバイルPCとは?――写真で解説する「FlipStart」 (1/2) - ITmedia +D PC USER
    hirake
    hirake 2007/07/25
  • 今なぜUMPCなのか? 開発陣が語る富士通「FMV-BIBLO LOOX U」の素顔 - 日経トレンディネット

    富士通が国内大手PCメーカー初のUMPC「FMV-BIBLO LOOX U50WN」(以下、LOOX U)を開発した。現在、同社のWebサイトで限定発売中だ。ノートPCの小型軽量化、携帯電話の高機能化、スマートフォンの市場投入が進む中、UMPCを開発した理由や開発にあたって苦労した点、工夫した点などについて開発者陣に話しを伺った。(聞き手:三浦善弘、山田久美) 遠山氏:小型のモバイルノートPCの開発自体は2000年から行っていますが、LOOX Uの開発は2006年10月に着手しました。 このタイミングで着手した最大の理由は、インテルから最新のプラットフォーム「インテルウルトラモバイルプラットフォーム2007」が出たからです。このことにより、超小型ノートPCを開発するための環境が整いました。 弊社の超小型ノートPCの初代機は「LOOX Sシリーズ」ですが、その後、モバイルタブレットPC「LO

    hirake
    hirake 2007/07/03
  • 工人舎、ワンセグ対応のモバイルノートPC「KOHJINSHA SH」--9万9800円から

    工人舎は6月26日、手ごろな価格と気軽な使用をコンセプトとした、モバイルノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズを新たに発売すると発表した。同日から、電話での先行予約(045-224-6655)を開始している。 SHシリーズは、Intel Ultra Mobile Platform 2007に準拠し、CPUにIntel processor A100を採用、OSにWindows Vistaを搭載したモバイルノートPC。従来モデルであるSAシリーズに加え、新たなラインアップとして展開すると工人舎は説明する。 SAシリーズの特長であった多種に対応するカードスロットや、左右に配置したUSB 2.0ポート、プレゼンテーション時にも便利なアナログCRTポートなど、PCとして不可欠なインターフェースを揃え、ワンセグ対応TVチューナーやウェブカメラを標準装備した。 このほかに、快適な操作を実現するタ

    工人舎、ワンセグ対応のモバイルノートPC「KOHJINSHA SH」--9万9800円から
    hirake
    hirake 2007/06/27
  • http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070626/kohjin.htm

    hirake
    hirake 2007/06/27
  • 工人舎、ワンセグチューナ搭載7型ワイドノートPC

    6月30日 発売 価格:99,800円~ 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶を搭載した超小型ノートPC「KOHJINSHA SH6KB04A」(プレミアムブラック)、「同SK6WB04A」(プラチナホワイト)を6月30日より発売する。OSはWindows Vista Home Basic。 CPUにIntel A100(600MHz)、チップセットにIntel 945GU Express(ビデオ機能内蔵)を採用し、Intel Ultra Mobile Platform 2007に準拠した小型ノートPC。 回転式タッチパネル液晶の搭載や耐荷重100kg構造など、同社の小型ノートPC「KOHJINSHA SA」シリーズの流れを汲むが、新たにワンセグチューナ(アンテナ着脱式)を内蔵。また、液晶上部に130万画素Webカメラを搭載するなど、パーソナル向け

    hirake
    hirake 2007/06/27