ブックマーク / rooftop1976.com (7)

  • PERSONZ(Rooftop2014年10月号) - インタビュー | Rooftop

    結成30周年を祝したメーカー3社共同企画プロジェクト第1弾は レーベルの垣根を超えた珠玉の自選集『ALL TIME BEST』 2014.09.17 今年結成30周年を迎え、7月には2日間にわたって『歴史はここから始まった...30YEARS 3HISTORY 3STAGE at 新宿LOFT』という揺籃期を過ごした場所で記念碑的なライブを敢行したPERSONZ。四半世紀を経て再び日武道館のステージに立つことを目標にひた走る彼らが、結成から今日までの軌跡を補完した珠玉のベスト・アルバム『ALL TIME BEST』を発表する。メンバー自身が選曲に携わり、3社にまたがるレコード会社の楽曲がひとつの作品としてコンパイルされるのは初めてのことであり、これがメーカー3社による共同企画プロジェクトのリリース第1弾となる。30年間休むことなく現役を貫いてきたバンドの全貌を窺い知る格好のアイテムと言え

    PERSONZ(Rooftop2014年10月号) - インタビュー | Rooftop
    hiramee
    hiramee 2014/10/01
    「ちょうどテイチクがBAIDISレーベルを立ち上げる時で、私たちはその第1号バンドだったんですよ。PERSONZの後がSIONだったのかな。ロックの専門レーベルで、SHADY DOLLSとかKATZEとかもいて。」
  • 友川カズキ(Rooftop2013年12月号) - インタビュー | Rooftop

    来年初頭に最新作にして渾身作『復讐バーボン』の発表を控える友川カズキが、今年最後のワンマン公演を今月19日(木)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催する。 近年は七尾旅人やamazarashiといった若手実力派ミュージシャンたちがこぞってその影響力を語り、自身も地上波のメディア露出が増えるなど、再評価の機運が高まっている友川の単孤無頼の世界を至近距離で堪能できる好機と言えるだろう。 一事が万事、臭い物に蓋をしてその場を凌ごうとする今の日社会だからこそ、表面を取り繕っただけの音楽ばかりが跋扈する昨今だからこそ、体制と権力に唾棄し続けてきた友川の歌は無垢な輝きを増しているのだろう。身をえぐるような咆哮と弦が切れんばかりにかき鳴らされるギターで迸る激情と抑え難き憤怒を唄い上げる彼の歌は、我々の心と欺瞞だらけの浮き世を容赦なく射抜く。その余りに純度の高い表現を知らずにいるのは勿体ない。友川カズキの歌こそ上っ

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    hiramee
    hiramee 2014/04/18
  • Hermann H.&The Pacemakers(2013年4月号) - インタビュー | Rooftop

    Hermann H.&The Pacemakers(以下:ヘルマン)とは、1998年に結成され、翌年ワーナーインディーネットワークからリリースしたミニアルバム『HEAVY FITNESS』を発表すると同時に、独特のメロディ・センスや日語と英語をバランス良く散りばめた歌詞、そしてウルフというステージのまん中で踊りまくる人がいたりと話題が話題を呼び、一気にライブハウスシーンの最先端に上り詰め活動をしていたバンド。しかし、2005年活動休止を発表。そこから7年の月日が経った2012年、一夜限りの再結成ライブを恵比寿リキッドルームで開催、6月には待望の活動開始と、その後2003年に脱退した平床政治(ギター)の再加入が発表された。今年3月には、新曲が1曲収録された全22曲入りのベスト盤『The Best Of Hermann H.&The Pacemakers』をリリースし、4月には大阪と東京でリ

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    hiramee 2014/03/24
  • PaperBagLunchbox - インタビュー | Rooftop

    2001年にナカノヨウスケ(Vo.Gt)、伊藤愛(Dr)、倉地悠介(Ba)、恒松遙生(Key)の4人で結成されたPaperBagLunchbox(以下PBL)。2006年には、1st.アルバム『ベッドフォンタウン』でデビュー。しかし、それから5年もの間ライブ活動は続けながらもリリースがない状態が続く。そして結成10周年を迎えた2010年。ついに沈黙が破られた。4年振りのツアーを敢行し、10月には2nd.アルバム『Lost & Found 〜2006 − 2010〜』を発表。そこから3ヶ月という短い期間を経て、3rd.アルバム『Ground Disco』をリリースする。ライブの数を重ね、より強靱になった彼らのサウンドに注目して頂きたい。 この作品に封入されているアクセスコードで、バンド初のライブアルバムがフリーダウンロードできるという試みもされている。今回Rooftopでは彼らの"ライブ"に

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    hiramee 2014/03/11
  • よしむらひらく(Rooftop2012年10月号) - インタビュー | Rooftop

    昨年、Song-CRUXよりシングル「春」とミニ・アルバム『はじめなかおわり』でCDデビューを果たした25歳のシンガー・ソングライター、よしむらひらく。9月19日に約1年2ヶ月ぶりとなる4曲入りの新作「2012 EP」を発売し、新境地を見せている。今作では自主制作時代の頃のように、全楽曲のレコーディングからミックス、演奏の大半を人が行い、より"よしむらひらく"を感じる事の出来る内容となっている。また、「2012 EP」には、スピッツの草野マサムネ氏やGOING UNDERGROUNDの松素生氏らからも賞賛の声が届いており、その注目度の高さが十分に伺える。 今回は、「2012 EP」の完成に至るまでの葛藤や心境の変化を、人とマネージャーによる対談形式で深く掘り下げてみた。 “自分のための歌”からの変化 ──昨年、ロフトのレーベル“Song-CRUX”からシングル「春」とミニ・アルバム『

    よしむらひらく(Rooftop2012年10月号) - インタビュー | Rooftop
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    hiramee 2013/12/21
  • よしむらひらく(Rooftop2013年2月号) - インタビュー | Rooftop

    スピッツの草野マサムネ氏やGOING UNDERGROUNDの松素生氏らをはじめ、各方面から賞賛の声が届いた前作『2012 EP』(2012年9月発売)から早4ヶ月。新たな境地を開拓した前作のリード・トラック『tokyo2012』とは対を為すように、今作『井の頭 EP』には「これぞ、よしむらひらく!」と最大の賛辞を贈りたい屈指の名曲『井の頭』が収録されている。 今回はインタビューのゲストに今やよしむらひらくのライブでは欠かせない存在となったサポート・ギタリストの西田修大氏(goodbye blue monday)も迎え、ソウルメイトがいてこその音もちらり。誌面では、『井の頭 EP』について掲載しているが、2人の出会い〜『2012 EP』リリースまでのエピソードがWEB版Rooftopに掲載しているので、そちらもどうぞ。(interview:山口広太郎) 音楽を作るというよりは、自分であ

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    hiramee 2013/12/21
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    hiramee 2012/03/04
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