タグ

建築に関するhiranotkmのブックマーク (3)

  • 「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ

    トルコ・イスタンブールで一般公開された「地下宮殿(バシリカ・シスタン)」の名で知られる貯水槽(2022年7月26日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【8月6日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産に登録されているトルコ・イスタンブール歴史地域で、「地下宮殿(バシリカ・シスタン、Basilica Cistern)」の名で知られる貯水槽の一般公開が再開された。 この貯水槽は、紀元542年に東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世(Justinian the Great)によって建設された。5年の改修を経て、音と光の演出を楽しみながら涼を味わえる空間となった。 ユスティニアヌス1世の時代に首都だったこの街には、ローマ時代からオスマン帝国時代にかけて建設された貯水槽が100か所以上存在した。(c)AFP

    「地下宮殿」を再公開 東ローマ帝国時代の貯水槽 トルコ
  • TKYSSTD: フランク・ロイド・ナイト

    ちょっと夏の旅を振り返ってみる。 帝国ホテル@宵の明治村 一年のうち夏の数日だけ行われる、"博物館 明治村"の夜間オープン-"宵の明治村"。そして明治村と言えばフランク・ロイド・ライトの帝国ホテル中央玄関口。そうこの世界的にも貴重な建築の、夜の姿が見れるチャンス(ってもしかすると冬の日が短い夕方なら、見れるのかもだけど)だ。行ってみる。 ライトアップされた旧帝国はなんかバリ建築の様。いやライトにしてみたら、東京の夏はアジア以外のなにものでもなかったかもしれない。 昼に見るレンガと大谷石の遺骸とはひと味違う、1923年往時な今まさにパッカードかなんかが滑り込んで来そうなムード満点 エントランス 特徴的な一層一層の低さ。 玄関付近の異様な天井の低さはその向こうにある広い吹き抜け空間に人を驚かせるための仕掛けなのだろうか。 反対側から玄関を望む。 玄関口の上には現在はカフェ。当時は、、何? 右翼

    hiranotkm
    hiranotkm 2009/09/08
    きれい
  • ありえない!!建設現場の真実 - dxb-Arch-LIFE : ドバイ-建築-生活 - Yahoo!ブログ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hiranotkm
    hiranotkm 2008/10/31
    何か大事な者を失っている気がする
  • 1