今さらなんだけれど、新しく購入したHT-03Aという携帯電話を、このところずっと使っている。 前使っていた携帯電話は、機能なんて何もついてない、文字通り「携帯できる電話」だったものだから、 スマートフォンのちょっとした機能に、いちいちびっくりする毎日。 Palm を使っていた 大学病院で働いていた頃は、Palm という携帯コンピューターを使っていて、 メモ代わりにしたり、患者さんの情報を入れておいたり、あるいはblog の原稿をちょこちょこ書いたりしていた。 Palm は面白くて、同業者の中でも、自分は相当熱心に使い込んでいたほうだと思うんだけれど、 職場が変わって「これでないと」という場面が減って、結局面倒くさくなった。 その面倒くささの根っこにあったのは、「同期」という操作だったのだと思う。 たとえば「今日時間があったときに読もう」なんて思った文章は、Palm でそれを読もうとしたら、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」公開初日の6月27日、NTTドコモはヨドバシカメラマルチメディアAkibaとビックカメラ有楽町本店で、ヱヴァンゲリヲンケータイこと「SH-06A NERV」の登場を記念したスペシャルプログラムを開催した。 SH-06A NERVは、ドコモのシャープ製端末「SH-06A」をベースに、“NERVの官給品”ケータイというコンセプトで、庵野秀明氏とスタジオカラーが監修し、色や手触り、ロゴなどをデザインしたモデル。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の劇中では、実際に登場人物がSH-06A NERVを使用するシーンもある。 会場ではSH-06A NERVの実機を用意して、来場者がじっくりその中身をチェックできるようにしたほか、27日の午後には「NERV広報大使」に任命された女優の加藤夏希さんを招いてトークショーを開催。ヱヴァンゲリヲンにまつわる思い出話や、改めてSH-06A
ここ数年、通信の世界で注目を集めているキーワードのひとつに「FMC(Fixed Mobile Convergence)」がある。固定通信網と移動体通信を連携させることにより、さまざまな機能やサービスを実現しようという考えだ。今回はFMCのもっとも身近な用途である音声通話サービスの利用スタイルについて、紹介しよう。 ■ 自宅やオフィスでのケータイ メールやコンテンツ閲覧に始まり、カメラやワンセグ、おサイフケータイと、ケータイには実に多くの機能が搭載されているが、ケータイの基本機能と言えば、やはり、音声通話機能をおいて、他にないだろう。メールの普及により、音声通話の利用は減ったとも言われていたが、最近では各社が提供する家族割引サービスの一環として、家族間通話が無料になるなど、相変わらず、音声通話のニーズは高い。 みなさんはケータイで音声通話をするとき、どのように電話を掛けているだろうか。おそら
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