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2010年10月に富士通の携帯電話事業と東芝の携帯電話事業が統合され、国内市場1位のシャープに次ぐ約20%のシェアを占める「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」が生まれましたが、東芝が完全に手を引くことが明らかになりました。 東芝、携帯電話事業から撤退…富士通に売却へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通は東芝と設立した携帯電話事業の合弁会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」を完全子会社化する方針を明かしたそうです。 これは2012年前半に富士通東芝モバイルコミュニケーションズに対して東芝が出資している19.9%分の持ち株を富士通が買い取り、出資割合を現在の80.1%から100%へ引き上げるというもので、東芝は携帯電話事業から完全撤退する見通しとのこと。 現在、富士通本体ではNTTドコモ向けの端末を開
アップデート手順 ※対応機種以外にはご使用になれませんので、くれぐれもお間違えないようご注意ください。 ■旧「BluetoothTM Stack for Windows® by Toshiba」の アンインストール 旧バージョンの「BluetoothTM Stack for Windows® by Toshiba」がインストールされている場合は、アンインストールが必要です。 [スタート]ボタン→([設定]→)[コントロールパネル]をクリックします。 [コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]を実行します。 (Windows Vistaでは、[プログラムのアンインストール](クラシック表示の場合は[プログラムと機能])を実行します。) 現在インストールされているプログラムリストから、「Bluetooth Stack for Windows by Toshiba」をアンインストールして
現在主流となっているSDHCメモリカードの後継規格として、最大容量2TBで毎秒最大300MBの転送速度を実現した新規格「SDXCメモリカード」が1月に発表されましたが、ついに東芝が世界で初めて製品化しました。 現時点で世界最大となる64GBの容量を実現していると同時に世界最速の転送速度を実現しています。 詳細は以下から。 東芝:ニュースリリース (2009-08-04):世界初のSDXCメモリカードの発売について このリリースによると、東芝はSDメモリカード規格Ver. 3.00に準拠した「SDXCメモリカード」を世界で初めて開発し、商品化するそうです。 商品化されるSDXCメモリカード「UHS104」は世界最大となる64GBの容量を実現しているほか、世界最速となる毎秒最大35MBの書き込み速度と毎秒最大60MBの読み込み速度を実現しているとのこと。なお、発売は2010年の春を予定。 また
NTTドコモは6月22日、東芝製のWindows Mobile搭載スマートフォン「T-01A」に不具合が見つかったことから、販売を一時中止すると発表した。 ソフトウェアの一部不具合により、“011”から始まる電話番号に音声発信を行うと、利用できない旨のガイダンスが流れて接続できなくなるという。市外局番が011の地域は、北海道札幌市、江別市、北広島市、空知郡南幌町。 T-01Aは6月19日に発売され21日までに約2600台を販売。この不具合については、ユーザーから3件の申告があったという。端末ユーザーには個別に連絡の上、2~3日中にドコモのWebサイト上に更新ソフトを提供する予定。また端末の販売再開は6月28日を予定している。 関連記事 ドコモ、ソフト未更新の「N-06A」「P-07A」でiモードサービスを停止 ドコモは、不具合で販売を中止している「N-06A」「P-07A」の販売済みの端末
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