kmiura @kmiura ドイツ在住24年. (自然科学博士) 目下、日本居住のテスト中。メンバー4人のステップファミリーになりました。なにかとお休み中。 twilog.org/kmiura/ d.hatena.ne.jp/kmiura/
![高校の世界史講義録「ガウェインの結婚」で扱われた問い「すべての女が求めているのはなにか」が考えさせられる…「1999年にこの授業か」と驚き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d11ee6442dee9e9a1167a9333010d714f541693c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F269c08ae02751434ce420d734125d998-1200x630.png)
取り上げた技術は、本格的な開発でも役に立つもので、最も学習コストが低いものを選んだ。 重要度が低いものは載せていない。たとえばHTMLとCSSなんてググりながら書けば全く問題ない。Bootstrapなどのフレームワークも全くやる必要はなく、仮に就職先で使っていたら覚えればいい。 逆に言えば以下に挙げる技術は、そもそも概念自体がプログラミングにとって普遍的なものであり、(基礎的な部分を)調べながら使うようではエンジニア失格ということ。 基本的に現在では、バックエンド・フロントエンド・運用保守全てができないエンジニアに価値は無い。 以下に挙げた技術(①⑤⑥は他の言語やフレームワークで代替可能)が身に付いていなければまともな企業に就職することは難しい(もちろん、下らない業務システムを下請けで作ってる底辺企業には入れるだろうが)。 経験者でも、これらができない/わからないのは、相当恥ずかしいことだ
プログラミングを学べる、みたいなサイト が凄く増えている印象ですが、また似たよ うなサイトを見かけましたのでご紹介です。 実践しながら学べるサイト・(un)classroom。 実践といっても、穴埋め問題っぽい感じで、 手を動かして学べるようになってるだけで すが。 こういうサイト、日本でも増えていく気もします。需要が高い事は明白ですし、このように前例が出来ればインスパイアされるものですのでいずれ増えてくるんじゃないでしょうかね・・ まだ出来たばかりでPHPの基礎とFacebookアプリの作り方しか教室が無いんですが、今後に期待という事で・・ 最初の授業です。「PHPは<?phpで始まって?>で終わらせます」とあります。基礎のキですね。で、右側のsubmitで実行してみましょう、といった流れで進んでいきます。 で、2ページ目でレッチチャレンジ、という感じで穴埋めし、先ほどと同じようにsub
しつもーん。『北米でWEB制作者になりたいです!専門学校に通うお金とか無いんですが、何か良さ気なサイトとかあったら教えてください!』 「なめんなよこの野郎。そんな都合の良いサイトあるわけ…ゴゴゴゴゴ」とかっこよく拒絶するのは簡単なんですが、思えば今や通信学習やらオンラインコースやらと結構色々あるんですね。それどころか、「あぁ、もし僕が今からWEB制作学びますって時に、このサイト見てたらなぁ」なんて思うサイトや記事も正直多いわけです。 もちろん、WEB制作と一概に言っても多岐に渡るのは皆さんご存知の通りかなと。僕も含め、周りのWEB制作者な皆さんの多くは専門学校やら大学やらでWEB制作を学んだ方が多いので、オンラインのソースや教材だけでWEB制作を学ぶとどうなるか、僕にはわかりませんが、多少なりとも羨ましい世の中だと思う部分もあるわけで、今日はそんな今からWEB制作を学ぼうとする人
はじめに 統計解析の手法を学ぶのに、教科書を読むのは素晴らしい学習方法です。 しかし、教科書で理論的なことを学んだだけでは、統計手法を使いこなせるようにはなりません。 統計解析手法を身につけるには、実際のデータについて手法を適用し、パラメータを変えるなどの試行錯誤を行い、結果を考察するというような経験を積むことが大切です。 それでは実際のデータをどうやって手に入れましょうか? 実験や調査をして実際のデータを得るのは大変でお金もかかります。 幸運なことに、世の中には適度なサイズの自由に使えるデータがたくさん存在します。 例えば、統計言語 R には、100以上ものデータセットがデフォルトで付属しています。 ただし、不幸なことに、それらのほとんどは英語で説明が書かれています。 英語は、いつかは乗り越えなければならない壁ですが、最初のうちはちょっと避けて通りたいところです。 というわけで、今日は、
東大にUTオープンコースウェアというのがあって、いろいろな講義資料が公開されています。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/ その中には動画授業があるものもあって、そのほぼすべてがおもしろいです。ただ興味がもてるかどうかという違いだけ。 その中で、情報工学概論Aというのがあって、授業内容としてはネットワークの概論になってます。まだ全部見てないけど、ネットワーク全般の話からTCP/IPの話、セキュリティまでの講義が公開されてるみたい。 こういう一貫した話がちゃんと語られてる講義というのはなかなか公開されてない、公開されてたとしてもネットワーク設定程度だったりするので、これは貴重だと思います。 http://ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture?id=11314&r=609526321 ネットワークの勉強をしたことがない人は、テレビのかわりにこの講義を流しておくとい
さて、アルゴリズムの勉強のしかたと、ラムダ計算の勉強のしかたの目星をつけました。 アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのはてな ラムダ計算の勉強のしかた、プログラム意味論 - きしだのはてな これでここで書いたプログラムの理論の基礎は勉強できたことになるんじゃないかと思います。 プログラムの理論とはなにか - きしだのはてな ところで、プログラムの勉強地図としてこういう図を書きました。 で、ハードウェアまわりについても、プロセッサを支える技術やネットワークはなぜつながるのかでひととおり勉強したとしましょう。 じゃあ次は、アジャイルか?テストか?UIデザインか?となるわけですが、やはりプログラマなら、プログラムの作り方や使いやすさの前に、作るプログラムの機能や性能で勝負したいじゃないですか。 いい感じに関数が分割できるよとか、読みやすい名前がつけれるよとか、効率よく仕事して定時に帰れるよと
googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系の本は最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べる本はまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =
今からでも間に合う!本気で勉強したい人のための英語学習ページまとめ! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。nanapiでライフレシピ生活! あなたのライフレシピを待っている人たちがいます あなたが生活でちょっとうまくやっていること、 それを知りたがっている人たちがいます! あなたの投稿で、 みんなの生活をハッピーにしてみませんか? nanapiに参加する(無料) はじめに 英語というとなかなか難しいものです 新しい語学への挑戦という難しさもあると思いますが 勉強方法がわからないという方もいらっしゃると思います そんな方のために英語勉強のための良ページをまとめました 勉強法 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 http://anond.hatelabo.jp/20091026215137 まず始めに何を使って
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