2013年11月10日(日) 池袋(池袋駅C1出口より徒歩10分、東京メトロ 要町駅より徒歩5分)の みらい館大明(旧大明小学校)にて “  校 境 な き 文 化 祭  ” が開催されます。 学校の境目が青春の境目であってはならない あの青春を今廃校(ここ)に サバイバルゲーム、お笑いライブ、スク水投げ、トレジャーハンター、迷路…などなど催し物もたくさんあります！ 隙を狙ってやんもつゲリラライブなんてできないだろうか…笑 スタッフは高校生も大学生もみーんな制服！ お客さんは自由だけど着るチャンスはここにあるんですよ？ もちろんやんもつも高校の制服で参加致しますー！ 皆様是非お誘い合わせの上、10日はみらい館大明へ起こしください。 廃校(ここ)に青春があります。 当日スタッフも大募集！ 希望される方は [email protected] やんもつ宛に頂ければ代表に伝えておきます！ では皆様

こんにちわ、たなかさんちゃんです。 最近はユビキタステクノロジーの研究がかなり進んできてます。 なかでも「時間、場所、人」を選ばずに操作ができる「タッチパネル」を作る研究が非常に興味深いんですよ。 1.WorldKit カーネギーメロン大学の研究の一つであるこの「WorldKit」は、テーブルやソファ、壁や床、様々なものをタッチスクリーンとしている。 必要なときに必要な物を映し出す、また再作成するというコンセプトで作られている。 例えば、部屋の扉の横に部屋のステータスを必要に応じて「描く」事ができる。 手で壁をなぞると、ステータスを表示するフィールドが現れるのだ。 この他にも、ソファーに音量調整バーを表示するなど、どこにでもインターフェイスを投映・操作することが可能だ。 Kinectとプロジェクター、PCのみで動作している。 アプリケーションはProcessingというJavaベースのアー

2013年10月13日から放送が開始した日曜劇場の『安堂ロイド』が、今日最終話を迎えた。 一話から全ての話を観たので、なんとなく感想文のようなものを書き綴っていきたいと思う。 特撮や深夜アニメのような展開や、ターミネーターやドラえもんを彷彿とさせる描写に湧き、視聴者は釘付けとなった一話から数ヶ月。 話が進むごとに徐々に伏線が回収されていく構成が面白く、前作の日曜劇場の『半沢直樹』ほどではないが、SNS上でも十分に話題になった。 とくに、桐谷美玲さん演じる謎の美少女の正体が判明し、彼女自ら、物語の背景設定ともいえる情報を語る部分に、思わずニヤッとしてしまったSFファンも居ることだろう。 最終話での見どころは、やはり、平岡祐太さん演じる『角城元』との最終決戦だろう。 これまでの刺客と違い、安堂ロイドと同じアスラOSをインストールされた最強機体であり、前回ではボロボロの敗北となった安堂ロイドだっ

前回：イスラエルと鬼の三枚舌外交 まさかこんなに長引くとは思ってなかったんだ… とりあえず三枚舌外交をしたあとどうなったかをまとめていくよ……複雑すぎてもう……。 つづき バルフォア宣言はアラブ人に取って衝撃的内容だったことは間違いないです。聖地によそ者が入ってきてよそ者の国を建てるという内容でしたから。もちろんアラブ人は激おこ。イギリスを呼びつけてどういうことなのか説明することに。 フセイン「おいおいイギリスさん。前のフセイン＝マクマホン書簡と話が違くねーか？」（フセイン＝マクマホン書簡を結んだ人ね。サダム・フセインではないよ） イギリス「そんなはずあらへん。なんせ”パレスチナに現存する非ユダヤ人共同体の諸権利や他国でのユダヤ人が享受している政治的身分や諸権利に対して害を与えない”という文があるんやから。」 フセイン「分かるように説明しろ。」 イギリス「つまり『アラブ人の政治・経済的自由

最近シリアで戦争が起きそうだったり起きなさそうだったり。しばらく安全とはいえ完全なものではないですね。 さてさて、シリアのお隣イスラエル。建国初日にイスラエルの事をよく思ってないアラブ人国家のご近所さんから殴りこみされたり何かと複雑な国であります。どうしてこうなったかのかは複雑ですが、その中で最も影響力が強かったであろうイギリスの三枚舌外交について軽くまとめてみました。端折ってますので細かい歴史を知りたい方は別途調べてください。 まあ三枚舌外交までの下準備が長いんですけどね。 イスラエルの歴史 昔むかし。紀元前1100年くらい昔。パレスチナにヘブル人…今で言うユダヤ人の国家イスラエル王国がありました。国家として歴史を繋いで行く中でイスラエル王国はカリスマ的国王、ソロモン王の手腕により当時としては影響力のある国家を創り上げました。紀元前970年位のことです。 ワンマン社長的なソロモン王は自分

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