タグ

2013年4月15日のブックマーク (57件)

  • 零細・中小企業がweb制作会社を選定するときのポイント

    日、月曜日ですのでいつものように朝からメルマガを書き始めています。ホリエモンのように専門のスタッフとエディターがいて口述筆記(たぶん)でできると楽なんだけどなぁ。読者数が5万くらいいったら誰かお金払うのでやってくれ。いまだと赤字だ。そのためにもぜひご購読ください、と営業してみる → 購読申し込みはこちらです さて、日は、メルマガ質問で何度となく繰り返された、「中小企業なんだけどどういう風にweb制作会社を選定すればいいのか」というご質問に対しての恒久的な回答です。 その前に確認しておきたいことがあります。それは「なんでwebサイトを開設して運用するのか」っていうことです。もし仮に「他がやってるから」「名刺代わりに」という程度でしたら、いまから読むことは全く無駄ですのでYahoo!ニュースで北朝鮮の動向でも見てください。 ◆サイト開設と運用は投資であると考えるべし わたしのこの回答は基

    零細・中小企業がweb制作会社を選定するときのポイント
  • 女性との会話はしんどい。 100%仕事の話なら良いけど、プライベートの話が..

    女性との会話はしんどい。 100%仕事の話なら良いけど、プライベートの話が混じると当にしんどい。 なぜなら、自分がいかにかわいいという話しかしないから。 「昔こんなことをやった」→かわいい!ほめて! 「今こんなことをやってる」→かわいい!ほめて! 「私こんなこと知ってる」→かわいい!ほめて! 「ギャグ」→おもしろい!→かわいい!ほめて! かわいい!ほめる以外の反応をすると、女性は失望して切れる。 男らしさがない、女への気遣いが足りないということで、男が悪いという話になる。 女性が男性に望んでいるのは「かわいいbot」。OR「ほめる機械」 男性との会話は楽。 思ってもいないことでかわいい!とかほめなくていいから。 お互いのリアクションなんか気にしないで適当に喋ってる。 何の感傷も無い。だから楽。 そして男の話題は、仕事の話だったり趣味の話だったり、 あんまり人の内面まで根掘り葉掘り絡んでこ

    女性との会話はしんどい。 100%仕事の話なら良いけど、プライベートの話が..
  • リアリティと便利とエクスペリエンス。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     便利とはなにか。 便利になる裏側で昔からの習慣が失われつつある。 ただ便利というだけでなくまた違った面白さを見いだせると良い。
  • アクセスログ解析。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • まずは手で書く。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 2009年01月の記事一覧 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    誰に、何を伝える。どうやって表現する?
  • 2009年02月の記事一覧 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     お客様の関心を引きつけるようなコンテンツじゃないと自己満のサイトになってしまう。
  • クリエイター魂。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 情報デザイン、ユーザシナリオ、ペルソナ・シナリオ法、マーケティング。 どれも大変重要だと思います。 でも、どれも究極的に言えば「手法」でしかないんですよね。 Web屋、いや、クリエイターに最も必要なのは実はその土台となる哲学だと思うんです。 哲学がなきゃ、どの手法も結局無駄になるからです。 「正義なき力は無力である」っていうのと同じですね。 賞を受賞したいとか、新しい手法をアピールしたいとか、それらもクリエイターのモチベーションとしてはすごく重要だと思います。でもね、それが目的になっちゃうと、結局良いものはできないと思います。ユーザの方に目が向いてないから。自分の手柄や、地位、名声ばかりに目が行くと結局それ中心の設計に

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     自分の評価はあとでいい。 それよりWEBを見た人に興味をもってもらい有意義な生活を送ってほしい。
  • 使いやすい、使いにくいの前に。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    楽しんで帰るまでの全てのシーンの中でサービスを組み立てる
  • トップページから入る提案ってどうよ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はじめにお客様からヒアリングし、お客様のご要望を明確にした後、 ヒアリングした内容をもとにデザイン案を提案します 広告代理店の人やそこを目指して仕事をしている人に言わせると「直にクライアントとやりとりしている制作会社はクライアントの要望を聞きだして、それを創るだけだからだめ。代理店の仕事はそれに付加価値をどれだけつけられるかだから。」ということらしく、それって遅れてるよな~と思って昨日のようなエントリを書いたのですが、上記のような提案をしている制作会社があるからそういう認識をされる部分もあるんだろうなーと思います。(だから、どっちもどっちだと思うのですが) 「お客様のご要望を」って言う時点で、すでにダメなんじゃないの?

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     対照的な2つを比べて、比較したとしてもそもそもお客様の目的が違う。 どんな役割かを考えてサイトを構築する。
  • クライアントワークは綱引き。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 教員時代の教え子(現在社会人1年生)に仕事を振ってみたのですが、グッダグダでした(笑) ・納期を間違える ・納品物の中身が違うデータ ・データの中身が大雑把(ピクセルのレベルで管理が出来ていない) ・納期の後にデザインを変えて出してくる いや、Web制作会社に入ったから即1人前のWeb屋になれるわけではなく、先輩や上司、そして何より仕事をくれるクライアントとのやりとりを経て一人前になっていくのですから、現状はそんなもんでいいんですけどね。 Webディレクターという職業について、僕が一番初めに覚えたことがタイトルです。 業務におけるクライアントワークの比重が大きいディレクターという職業において、相手からの信頼を得るという

  • 人柄でモノを売ってはいけない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 根性論を説く営業さんに多いですが、こういうの良くないよなぁと思います。 「人柄で売れ!」「人間力で売れ!」っていうのは、結局誰が一番損をするのかわかってないんじゃないかと。 土下座をしたり、足しげく通ったり、誠心誠意頼み込んだり・・・。 で、それはお客様のためになるの? それでいたたまれなくなったり、申し訳なくなったりでモノを買わされるお客様が一番被害を被る。 事前にテレアポしていたお客様に前日に再度連絡を入れたら、どうも話がかみ合わず、よくよく聞いてみると「押し切られた」という。これって、もうこの話の典型ですよね。当は買いたくも無い、欲しくもないものを、営業マンのごり押しで買わされる。残業は恥ずかしいことでも書きま

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    あれこれ売りつけることが出来る。しかし、自分第一のために、そのお客様はリピーターにもならない。お客様のため、会社のためを考えて仕事をするならば目先の利益にとらわれず、地道にブランディングせよ
  • 教育って心を育むことではないでしょうか。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 教育を語れるほど教育に携わっていませんが(笑) でも、かじった程度でも僕なりに考えることがあって。 必ず、伝えなきゃいけないことっていうのはいつも明確にしていて、それは下記でした。 ・常にユーザのために考えること ・全てのことは「相手の立場にたって考える」というデザイン行為であること ・就職をすることは要望ではなく「生きる」と同義であること ・Web業界はこれから延びていくので、今はきつくてもらいついていけばいつか必ず良い環境になれると思うということ 僕は、Web戦略的なことを指導していたのですが、当は戦略なんてどうでも良いんですよね。 たかだか19とか20の学生にWeb戦略を語られても、採用側は困るだけでしょ(笑

  • 「全ての決定をユーザのために」=「全てユーザに聞け」ではない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 「全ての決定をユーザのために」ということを最近ここに書き記していますが、 そうすると誤解されがちなのが「なんでもかんでもユーザに聞けばいいのかい?」という価値観。 それは、違いますよねぇ。 ユーザに聞けばなんでも解決するなら、それほど楽なことはない(笑) でも、それってクリエイティブじゃないですよね。 だって、単なる御用聞きだもの。 ユーザニーズは当然把握しなければならないし、それを無視したものづくりなんてありえない。 でも、ものづくりの根をユーザニーズに委ねるというのは、もっとありえない。 要するに「創りたいものありき」ということだと思います。 ただ、勘違いしてはならないのは「自由気ままに作ってよい」とか「好きなも

  • 利用シーンを考えて提供しないと・・・。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • Webサイトだけでモノが売れるわけがない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 接する全ての相手がブランディングの対象。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 何のためにそれを創るの?何がしたいの?。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 「サービスを創る」というのが、全てなんですが。 ただ、末端の部分でも何でもそれがないと話にならないのでは?と思うのですよ。 どんなに技術やビジュアルの勉強したって、「実現したいもの」が見えてない、自分の意思の中にそれが無いんだったら、何を創っても無駄じゃない?と思います。 教員時代に、学生の作品発表をいくつも見たのですが、やっぱりそれが欠如していることが当に多くて、それがこの国が抱える「デザイン」というものに対する見方、ひいては「何のためにそれをするのか」という目的に対するアプローチというスタイルの無さを垣間見た気がします。 「Aというイラストレータが好きだからその人を真似てみた」 「それで、それを活かして絵をつく

  • そのサイトはどんな問題を解決するのか明確にする。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 弊社はシステム開発会社の癖に、実は医療系や福祉系に強い企業だったりします(笑) 老人ホームとか、ケアセンターとか、はたまた薬局とか病院とかにシステムを売っているわけです。 で、その営業をやっている人が「Web制作も売れないかな?」と提案してきてくれました。うれしい限りですね。また、ホームページってやっぱりどんなサービスでも必要なんだなーと思います。ビジネスチャンスはたくさん転がってるってことですよね(競合も星の数ほどいて大変ですが・・・)。 「ホームページリニューアルしませんか?」 「ちょっと古くなってきてるみたいなんできちんとデザインを一新しませんか?」 みたいなことをテレアポなんかで言っているそうです。 中小制作会

  • テンションは高めで行きましょう。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 大事なことは「明確」じゃなく「把握」でしょ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 これはちがうんじゃないの?と思うんですが・・・。 「言っていることが分かりにくい」と言われたら http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0908/19/news007.html 恐らくポイントは3つだと思われます。 1つ目は「言いたいことを明確にすること」。 2つ目は「言いたいことの根拠を論理的に言えること」。 3つ目は「言いたいことが当てはまる、相手にとって分かりやすい言い換えや例え話ができること」。 いやいや、それ、ちょっと浅すぎない?って思います。 だいたい2と3は共通の地続きで繋がってるものだし。 「論理的に言えること」ってのは、それは相手が論理性を求めているからそうなるのであっ

  • できれば皆と笑顔で仕事がしたい。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 とくに、外注さんとか、デザイナーさん、コーダーさん(マークアップエンジニア?)とか、自分から指示をする人とか、立場的に僕に気を使わなきゃ行けない人相手に、凄くこっちが気を使いますw やっぱり、笑顔で仕事をして欲しいし、クオリティの面で言ってもやっぱりそっちの方が高いんじゃないかと思っています。とはいえ、それは別にぬるま湯にするつもりもないし、媚びを売るつもりも無い。そうじゃなくて、やはりお互い人間であり、むしろこちらは機械だと思われても何も問題がないならそれでよくて、相手が人間であるということを考えると、人間として対等に扱うことで不安なく仕事をして欲しいと願います。 具体的に言えば、例えば良いクオリティのものをあげてく

  • プロセスを共有しない、時間を切らないで何が上司だ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ニート海外就職日記 僕は、上記ブログの愛読者だったりします。 いや、当にもう、働くということに対してこの国はきちんと全員が考え直すべきだと、いつも感じさせられます。 で、その最新エントリ「社畜になれないヤツは皆モンスター社員w。 」が 「モンスター社員続出で右往左往する現場」 を取り上げたエントリでして。 筆者である海外ニートさんは、労働時間外の拘束について突っ込まれていましたが、 ビジネスというかプロジェクト管理というか、仕事としては僕はこっちにも引っかかりました。 商社で働く小林百合子さん(仮名)は、入社1年目の男性の後輩に「明日中にこのレポートをまとめて、メールで私のところに送っておいてね。次の日のお昼の会議

  • 3クリックルールってそんなに大事かなぁ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 検索エンジン的にはこれ、それなりに大事なんですよね? SEOコンサルではないので、詳しいことはわからないのですが。 しかし、未だに「トップページから3クリック」みたいなことを提唱しているWeb屋さんがいて、 で、その人が我が物顔で見せてくれた自作サイトが、もうリンクの嵐になっていて、 それが全ページ同じナビゲーションなのですよ。 うーん、それは違うんじゃないのかな~と思います。 3クリックルールにこだわるあまり、Webサイト全体の階層を浅くして、リンクの嵐をつくるって、それもうもはや「デザイン」でもないんじゃないの?と思ったり。 あのー、携帯電話っていまものっすごい機能があるじゃないですか。 それをつくっているメーカー

  • 「注意をひく」ではなく「関心を持つ」。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • ビジネスとは金儲けの仕組みづくり・・・・だけではない!。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ビジネスとは金儲けの仕組みづくり・・・・だけではないんだ!!!!!! と、最近は思うようになりました。 いや、金儲けの仕組みができてなきゃビジネスとは言わないんですけどね。 でも、もっと大事な、もっと根底に流れるべきことがあるんだなと最近思います。 すると、今も昔も、よき経営者が言ってることって同じで、ああ、そういう意味だったんだなって当の意味で理解できてきた気がします。 ずいぶん前にのエチカの鏡に餃子の王将の社長が出ていて、感動しきりだったんです。 もう、僕が思う経営者、上司、上に立つものの一番大事なものをガッツリ持ってる。 ・いかに社員にやる気をださせるか ・会社を愛してないと、愛着がないとできない ・いつだって

  • デザインとかマーケティングを学生にわかる言葉で教える。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 twitterでつぶやいていて、ああ、これブログにしよーと思ってしましたw 内容は「わからない人にわかるように説明するには質を理解して、なおかつ相手の文脈に沿ってわかるように伝えないとだめだよね」っていう話です。 http://twitter.com/toksato/status/10004005016 http://twitter.com/toksato/status/10010521557 授業の話ですが、例えばデザインやマーケティングの意義として「現代は成熟社会のため、物が溢れ飽和状態になり、物が売れない時代です。ですから、市場を知り、個別に価値を創造するデザインやマーケティングが必要なのです」とか、教科書には

  • ”魚を与えるのではなく釣り方を教えよ”じゃダメだと思う。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ」という格言がありますよね。 「魚を与えるのではなく釣り方を教えよ」Google検索結果 最近、なんかこれに違和感あるよなーと思っていたんですが、やっとわかりました。 少なくとも、今このご時勢では「釣り方」を教えるんじゃダメだと思うんです。 いや、もっというと「釣り方」ばかりを教えてきたからダメなんだと思います。 魚を与えればその場の飢えはしのげる。しかし明日も同じ状態になる。 つり方を教えれば、その後もずっとべていける という話かと思います。 が、そもそももう子供は、いや日人はもう飢えてないよねって思うわけで。 こと日人においては、「釣り方」にこだわるというか、「手法偏重主義

  • 設計するという思想の無さ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 【これ以外はやっていい】と【これ以外はやるな】と。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

  • 介護施設・老人ホームのサイトのユーザは高齢者じゃない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 前にも書いたかもしれませんが、弊社(何処)は医療や福祉のシステム開発に強いです。 ですから、薬局さんとか病院、福祉介護施設のクライアントが多数います。(あとネットショップも) そのクライアントにWebサイトの制作を依頼されることが多いのですが、必ず出てくる話。 「制作会社の話で、高齢者に見やすいようにつくった」 「高齢者の方が入居するので、高齢者向けにと前の制作会社が~」 介護施設・老人ホームのユーザは高齢者じゃないですよ これを見ている一般の方は「???」と思うかもしれません。それが普通です。 でも、クリエイター、プロデューサー、ディレクターはそれではダメと思います。 介護施設・老人ホームのユーザは高齢者じゃありませ

  • 統一した意識が無いからこそ実力が無いんだよね。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ユーザ中心というか、なんかそんな大層なことじゃなくてもいいんですけども(何) たぶん、この話は世の経営者さんやWebの黎明期からご活躍なさってる神々のおわす所にいらっしゃる方(言い過ぎ)にしてみれば当たり前の話なんだと思います。が、僕は僕であって、僕にとっては結構な発見だったので書くのです。いいのです書くのです!(謎) ■敵は社内にありw 今の会社に来てから(いや、その前から薄々思っていましたけど)、企業にとって一番強いのは全員が同じ方向を向いてることなんだなぁと、痛切に感じています。「最高のWebサイトを創る必要などない。」で書きましたが、やはり、良いWebサイト、成果につながるWebサイトを創るには、クライアントの

  • そのサイトに訪れるバリューはなんですか? | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ECサイトの相談を受けました。 というか、弊社の中で別にECサイト管理ソフトのサポート窓口があって、そのサポート担当から僕への相談。僕はECサイト管理ソフトだけでなく、Webサービス全般の担当者というか管理者なので、Web戦略とかコンサルという意味では、僕の方が位が高いわけです。まあ、Web専門の人間と営業畑のサポートですから、そりゃ違う。 で、その内容が「自社ECサイトの集客が悪い。どうしたら良いですか?」とのこと。 で、そのサイトを見て、どうやってアドバイスしたら良いでしょうかと。 他にYahoo!、楽天にショップを持っていて、尚且つリスティング広告もやっているそう。 適切な提案であれば、SEO対策の有料サービスを

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     集客≠売上 あらゆる方法で集客したとしても、お客様の行動、いつ来客するか、どういう悩みがあるかを意識しないといけない
  • アパレルだからオシャレなサイト?。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 最近、アパレル関係のECのご相談を受けることが当に多いのですが、特にやカバンではなく、メンズやレディースの衣服を売っているクライアントは決まったパターンがあります。 「うちはセンス勝負なので、センスが良いオシャレなサイトにしたい」 うーん、という感じです。 買い物しに着ている人が、ボタンのデザインやオープニングFlashを求めているとでも? というか、Webサイトのセンスを売るんですか? Webサイト”で”センスを売るんじゃないですか? センスセンスと言いますが、センスが良いかどうかはユーザであるお客様が決めることです。 お客様に受け入れられるセンスを提供することがアパレル業界の人の役目でしょ? っていうか、もっと

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     センスのいいデザイン≠お客様に商品が伝わる
  • クライアントの要望を否定する勇気。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 全てのクリエイター、デザイナーに必要なことだと思います。 むしろ、この意識がないプロが多すぎる気がします。 当は営業だってその意識が必要なのに。 どうも勘違いしてる人が多い気がするんですが、クライアントの要望を適確に読み取り、形にするなんて、それは趣味のレベルだと思います。いったい何のためにWebサイトをつくるのかということにも繋がるんですが、成果を出すため、売り上げをあげるため、ブランディングのために創るというなら、どう考えたってユーザに向けて創らなきゃダメでしょう。 そんな中で、クライアントの要望を聞く、クライアントの頭の中にあるものを創るなんていうのは、単なる絵描きでしかないと思います。 そして、そんなことをし

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    クライアントの考え≠お客様のため、お客様のために何が最適化考える必要がある
  • SEOがいるとかいらないとかじゃなくてさ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 最近SEO関連の話を聞くことが多くてですね。 セミナーに行ったり、企業のなかのひと(誰)と話したり。 そこで感じたこと。 SEOをハナから否定する人も、SEO絶対主義みたいな人も言ってることは同じよね。 ■CSS Nite LP, Disk 10「SEO棚卸し」に参加して 結局+の方向か-の方向かの違いだけであって、SEO至上主義になっていることに変わりは無い。 先月のCSS Nite LP, Disk 10「SEO棚卸し」の各セッションを聞いて何よりも感じたことは、どんな施策であろうと、結局エンドユーザのためにならないと何の意味も無いということでした。いや、これは僕は常日頃から思っていて(その実現度はともかく 泣)、

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     お客様に対して適切なアプローチをする。 目先の事ばかり考えて集客しようとすると失敗する。
  • 最高のWebサイトを創る必要などない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 って言い切ってしまうのは宜しくないと思うのですが(笑) ただ、今の会社にきて、痛切に思います。 それまでは、妥協できてないというか無謀というか、いつでも最高のものを作れなきゃダメだ、成果の出るWebサイトじゃなきゃ意味が無いと思っていたのですが、今はそうは思いません。 いや、根底はその部分として全く変わっていないのですが、無理があるなぁと思うのですよね。Webサイトで成果をだそうとしたら、それはどんなサイトだって、コーポレートサイトだってECサイトだってブランドサイト(プロダクトサイト?)だって、結局目指すところは一緒で、訪れて欲しい人が誰で、その人はどういう経路でサイトに訪れて(検索、CM、紙媒体・・・)、どういうコ

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
     凄いサイトを作るだけが制作ではなく、お客様がどういう物がほしいかを考えユーザーに対して最適化したインターフェースを作る。
  • デザイン教育について思うこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 なんかこう・・・デザインに対する教育っていうのが曲がっているというか土台が無いような気がするんですよね。まあ、一応僕も一瞬ですが教育の経験はありますので・・・。 いや、教育の現在を語れるほどの力も経験も僕にはないですし、ここで大々的に日のデザイン教育について語るつもりは毛頭ありません。全部を見てきたわけでもないし、今は教員じゃないし。 でも、専門学校の教員をやって学生を送り出す側にいて、現場での経験もある(そっちの方が遥かに長いですけど)身としては、少なくとも専門学校のことはその辺のWeb屋よりわかっているし、現場に入ればこそ、欲しい人材像というのもあります。ていうか当人ですからw こういう人欲しいなって思う側のね。

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    誰のために何のために?サイトとお客を繋ぐ
  • 地場の不動産屋のサイトつくった人、わかってないでしょ。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 と、突然とばしたタイトルですがw http://twitter.com/#!/toksato/status/30427112330502145 いま必要なのって不動産情報じゃなくて不動産”屋”情報サイトじゃないかなぁ。不動産情報あさっても結局どこかの不動産屋に世話になるわけだし、契約後は管理会社としても機能するわけで。で、あの業界は既得権益なのか大手ほど対応がひどい。だから不動産屋レビューサイトがあればなぁと。 前にこんなことをつぶやいたわけです。 自分が引っ越すときにも思うし、人の話を聞いてても思います。 また、僕は友人にその地元で不動産業を営んでいる人がいて、彼のサービスに対する姿勢などを聞いていて思うんですね。

  • 「人の話を遮らない」ルールで得した3つのこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 広告を出さないようにエントリを書くとくさとです皆様お元気ですか(謎) 思うことは割とたくさんあるんですけどね。 じゃあ書けよっていうね。 うん書く(´・ω・`)ゴメンナサイ とまあ、リード文はこの辺にして(謎)。 人の話を遮る人っていますよねー。 ほんと、ああいう人と話すのは疲れる。 人の話を遮るのはやめた方がいいよって思います。 数年前の僕にそう言いたいです(´・ω・`) (笑) いやー、僕自身、人の話を遮るタイプの人だったんですよね。ほんと。「いや、それはですねー」とか言い出しちゃうそんな人。まぁなんて嫌な人!とまでは思わないんですけども(何)。遮りたくなる気持ちも僕は凄くわかるし、会話という相手あっての話である

  • ”プロモーションを考える=売り方を考える”ではないと思う。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 いや、まあ売り方っちゃあ売り方なんですけどw ぼくはWebディレクターと言っても基的に制作の畑の人なので、ものつくってナンボというか、現場管理とか進行管理とかそういう人なのでありまして、決してマーケッターでもないしコンサルタントでもないし、プロモーションを考える人っていうわけでもないし(考えない、ということではないですが)。プロモーションというものをそれほど高尚に語れるものは持ってないんですけども。ただ、物作って売るとか知ってもらうっていうことにプロモーションはつきものなわけでして、そこから思うことはあったりします、はい。 今までの職場すべてに言えることですが、 「さあ、これどうやって売ったら良いと思う?考えて」 み

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    「さあ、これどうやって売ったら良いと思う?考えて」 みたいなお題をもらったり打ち合わせに参加したりするんですが、 この時点で片足くらい失敗の道に足をつっこんでない?って思います。
  • Webディレクションにおいて”現場”に行く3つのメリット。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 facebookでぶつぶつつぶやいていたら、あ、ブログ更新してないじゃん!と。 更新しましょう(オマエガナー) 僕はもともと印刷会社からWeb業界に入りましたが、新卒の時はDTPオペレーターでしたね。だから、仕事中に外に出るなんてことは(昼休み以外は)一切無く、基的にPCの前で1日ガリガリ組版ソフトと戦っていました。 で、そのあとWebディレクターになりーの、進行管理やりーの、ときにはデザインやりーの、コーディングやりーの、サイト設計やりーの、サイト企画やりーの、アクセスログ解析やりーの、マーケティングっぽいことやりーの、トツギーノなわけですが。(嫁いでません) 受託制作にせよ、自社メディアにせよ、おそらく一人ではで

  • OJTってのは「俺は千尋の谷から現場へ突き落とす(キリッ」じゃない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 絶賛いっぱぐれ街道まっしぐらのtoksatoです。 目の前にカルカンがあるわけでもないのに、まっしぐらでございます。 ぼく、じゃないんで、カルカンがあってもまっしぐらにはなりませんが。 ちなみに派か犬派かと問われれば「なんで選ばなきゃいけないの?」っていう人です。 どうでも良かったです。 いやいや、さすがに前のエントリそのまま残しておくってのはよろしくないかなと。 事実上無職のくせに意外に時間がないんですが、書くものは書く! というわけでOJTと言う名のあれなわけですが(何) このへんの記事を読んでいて思ったんですけどね。 「勘違いしてない? “OJT”の意味」 「OJTというの人任せ・運任せ」 読んでいて面白

  • スーパーなディレクターがいればすべてが解決するわけじゃない。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 絶賛無職のtoksatoです。 いや、厳密には無職ではないんですけどね。 でも、いまだ就職活動中なのは間違いありません。 おかげさまで落とされてリしたかと思えば、有名なところにお声がけいただいたり、難航しているといえば難航しているし、順調といえば順調です。もうちょっと(もしかしたらだいぶ)がんばります。 ちなみに、無職になってからこれでもかってほと聞かれたんですけどフリーランスになるつもりはありませぬ。それがなぜか・・・てのはまあ、そのうちまた書きます。書くんだと思いますきっと。明日以降の僕がね! 画像にあまり意味は無いわなー 割といろんなところに所属して、今回もいろんな会社の人とお会いしているわけですけど、いろんな話

  • そんなんじゃお仕事なくなっちゃうよWeb屋さんたちぃ~! | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 タイトルはパクリです。 違います。堂々とやっていて、尊敬している方のフレームワークを拝借して分かる人には分かるよね的なところを狙ったのでこれはオマー・・・いやそんな高尚なもんじゃないな。そうあれだ、パロディです。うん、パロディ。でもまあなんでもいいや(ヒドイ) でまあ、くだんのあれですよ。 これです、これ。 クライアントよ、お前の依頼の大変さを思い知れ!これがデザイナーにとっての「デザイン修正」だ! このブログをご覧になっている相当マニアックな方はこのエントリなんてとっくに見ているでしょうそうでしょう。 こわいわーこわいわー。 ほんとこういうのこわいわー。 超怖いですよねー デザイナーさんって。 ((((;゚Д゚))

  • サッカー思考で仕事を考える。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ごきげんうるわしゅうございますか皆さま。 広告が出て3日も経っちゃった。ダメブロガーばんざい。 いや、べつにブロガーにダメも良いも無いですけどw(嘘書く人とかステマはダメか) というわけでうぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 僕は結構、というかだいぶ多いタイミングでWebのお仕事とかそうでないお仕事とか(=ぜんぶw)サッカーに置き換えて捉える癖があります。いや、サッカーだけじゃないですけどね。これってあれと同じ仕組かな―違うかな―ちがうなーみたいな(違うのかよ)。そのなかで、サッカーが一番多いような気がします。なんでサッカーが一番多いかっていうとサッカーが好きだからですただそんだけです。いや、割と真面目

  • ズケズケズバズバ言えるWebディレクターになるたった一つの方法。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ええ、はい。タイトルは釣りです。 いや、まあ・・・釣りではないですけどw ただまぁーーーー世の中には分解すればありとあらゆるたくさんの方法があるわけでそれを一つにまとめてる時点で、正直言って身も蓋もない意見です。「それを言っちゃあ・・・」っていう話だと思いますw なので、そういうのが読みたくないと思った方はそっとPCかブラウザを閉じていただくとして・・・。でも、僕は嘘を言うつもりもなく当にそう思ってることです。 っていうかおまえ、いま書くならどう考えても元切込隊長とイケダハヤトさんの話だろって自分で思うわけですけど、基的に僕は旬を逃す人なので、今回もちゃんと旬を逃すのです(謎) というわけでうぇぶぎょうかいのむめい

    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
    的確すぎる
  • 【ビジネスの裏側】「トイレ」がビルを蘇らせる“TOTOマジック” 入居者を急増させた高付加価値、癒やしの空間(1/3ページ) - MSN産経west

    老朽化した中古オフィスビルの改修需要が高まっている。入居率のアップや賃料の下落を防ぐのが目的だが、改修項目として増えているのがトイレのリニューアルだ。「女性用トイレの改修が魅力向上に一役買っている」(大阪ビルディング協会)といわれ、ビルオーナーの間では今、“トイレ革命”が合言葉となりつつある。目利きは女性社員…ビル再生「トイレ革命」 大阪市内の賃貸オフィス動向などを調査・研究する大阪ビルディング協会によると、企業がオフィス入居を検討する際、担当者の大半は女性社員を伴って見学に訪れるという。 「そこで同行した女性社員が執務スペースとともに必ず確認するのがトイレなんです」。衛生陶器大手のTOTOの担当者は、トイレがオフィス選びの重要な選択肢となっていることを明かす。 「臭い」「汚い」「暗い」の“3Kトイレ”があるビルの稼働率が改善することは少なく、入居条件にトイレの改修を課す企業も増えてきた。

  • ワインの良し悪しが見分けられない本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン

    大きな酒屋では、上質のワインが売られている棚をめざして、通路の表示をチェックしますね。ボトルはどれも、お城やブドウ園やカンガルーといったイラストが貼ってあったり、不思議なかたちだったりして、決めかねてしまいます。おまけに、リースリング、シラーズ、カベルネなど、品種もたくさんあり、当にお手上げです。 さて、左の棚には1000円ほどのワインが並んでおり、右を見ると、5000円くらいの値段が付いたワインが見えるとします。あなたは、映画に出てくるワインテイスティングのシーンを思い浮かべます。グラスを光にかざして色合いや樽、ブドウ園の土壌品質について講釈する、あのシーンです。当然、高価なワインほど良いワインだと思いますよね。 でも、そうではないのです。 人は誰でも、思っているほど賢明ではありません 実は、あなたは自分で思っているほど賢明ではありません。けれども、落ち込む必要はありません。ワインを口

    ワインの良し悪しが見分けられない本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • Private Presentation

    Private content!This content has been marked as private by the uploader.

  • 今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO

    [対象: 中〜上級] 価値のある質の高いロングテールキーワードを、簡単にできる作業で“再”最適化することにより、検索からのアクセスを短期間に大きく伸ばせる方法をこの記事では解説します。 Kaiser the SageブログのJason Acidre氏が公開した“How I increased my blog’s Search Traffic by 44% in under a month”(1ヶ月足らずでブログの検索トラフィックを44%増加させた方法)というタイトルの記事がソースになります。 Acidre氏は、この記事で説明している方法を用いて自分の個人ブログの検索流入を短期間に40%以上も上昇させることに成功しました。 難しいことはなくて誰にでも今日からすぐに始められる施策です。 またブログの事例ですが、それなりに価値があるコンテンツがすでに存在し検索からトラフィックがあるサイトならば特

    今すぐできる、質の高いロングテールキーワードを発見し検索アクセスを倍増させるSEO
  • Google Analyticsで簡単に被リンクを見つける方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    調べ物をしていたらたまたま見つけたのですが、自分のサイトに向けて張られているリンク(被リンク、インバウンドリンク)をGoogle Analyticsから簡単に見つけられるようになっていました。なにこれ便利。 [トラフィック] – [ソーシャル] のなかに [トラックバック] というメニューができています。この「トラックバック」が自分のサイト内のページに張られたバックリンクをレポートしてくれます。 » Googleアナリティクスのトラックバックで被リンクを簡単チェック | 海外SEO情報ブログ この機能一体いつから…と思って調べてみると、機能自体は2012年の5月から提供されていたようです。 » Expanding Google Analytics Social Reports: Tracking Links To Your Site Content – Analytics Blog で、当

    Google Analyticsで簡単に被リンクを見つける方法 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • 四畳半ワークス+1.5

    とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。

    四畳半ワークス+1.5
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
  • 多くのサイトでSEOのマニアックな知識が必要な訳では無い

    SEO Imagination!ブログは、札幌で活動するフリーのSEOディレクター伊藤公助のブログです。SEOやSEMなどの情報を配信していきます。 このブログでは、事例として公開しているサイトは比較的マニアックな場合が多くあります。 あまり一般的では無いタグを使っていたり、複雑なリダイレクトをしていたり。。 そんなサイトばかり発表しているので「SEOってやっぱり難しいのかな?」と思われるかも知れませんが、実際はそんな事はありません。 むしろマニアックな事例の方が少ない位です。 今回は、よくある改善内容の紹介と、手を止めない事の大切さについて解説しています。 よくあるサイト改善の内容 titleタグの調整 titleタグの調整が間違いなく最も多いです。 SEOを知らない、やった事が無い、というサイトの場合、ほぼ、titleタグの調整を行います。 前にも書きましたが、titleタグは最重要な

    多くのサイトでSEOのマニアックな知識が必要な訳では無い
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
  • フォトダイアリーで実践するUX改善、ユーザー目線そのものから顧客ニーズを掘り起こす | 実践! プロも使うラピッドUX手法

    フォトダイアリーで実践するUX改善、ユーザー目線そのものから顧客ニーズを掘り起こす | 実践! プロも使うラピッドUX手法
    hiro-458
    hiro-458 2013/04/15
  • Revive Old Posts – Social Media Auto Post and Scheduling Automation Plugin

    Plugin Directory Revive Old Posts – Social Media Auto Post and Scheduling Automation Plugin Description Automatically share your WordPress posts on X (Twitter), Facebook, and LinkedIn. Get more visitors to your website and keep your content alive. Revive Old Posts automates content posting and scheduling across multiple social media platforms. Save time in your social media marketing efforts, and

    Revive Old Posts – Social Media Auto Post and Scheduling Automation Plugin
  • Googleパーソナライズド検索の悲劇。自分向けの検索結果を見てブログのSEO対策効果でてると勘違い

    Googleパーソナライズド検索の悲劇。自分向けの検索結果を見てブログのSEO対策効果でてると勘違い