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クライアントワークは綱引き。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常
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笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に... 笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 教員時代の教え子(現在社会人1年生)に仕事を振ってみたのですが、グッダグダでした(笑) ・納期を間違える ・納品物の中身が違うデータ ・データの中身が大雑把(ピクセルのレベルで管理が出来ていない) ・納期の後にデザインを変えて出してくる いや、Web制作会社に入ったから即1人前のWeb屋になれるわけではなく、先輩や上司、そして何より仕事をくれるクライアントとのやりとりを経て一人前になっていくのですから、現状はそんなもんでいいんですけどね。 Webディレクターという職業について、僕が一番初めに覚えたことがタイトルです。 業務におけるクライアントワークの比重が大きいディレクターという職業において、相手からの信頼を得るという