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2017年7月27日のブックマーク (5件)

  • 町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で映画『この世界の片隅に』を徹底解説。すでにこの映画を見た赤江珠緒さん、山里亮太さんとその素晴らしさや隠された意味について話していました。 (町山智浩)で、今日はですね、年度のレコード大賞……じゃなかった。間違えた(笑)。町山大賞の発表です! (赤江珠緒)町山大賞? わー! (町山智浩)『この世界の片隅に』! アニメーション映画ですね。 (赤江珠緒)ここに来て、来ましたね! (町山智浩)はい。もう、これは1億円もらっても、これにあげたいという。よくわからないですけど。 (赤江珠緒)うわーっ(笑)。 (山里亮太)どういうシステムか、わからないですけども。 2016年 町山大賞受賞作品 (町山智浩)そういうシステムなんですけども(笑)。で、これはどういう映画か? といいますと、こうの史代さんという人の漫画映画化なんですが。ざっと説明すると、第二次大戦

    町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 - miyearnZZ Labo
  • 片渕須直監督&町山智浩さんトークイベント【全文書き起こし】|この世界の片隅に【映画】

    去る11月30日、テアトル新宿で大盛況のうちに終了した、片渕須直監督と町山智浩さんのトークイベント。ご好評にお応えして今回特別にトーク内容を全文公開させていただきます!おふたりの濃密な30分間をあますことなくお楽しみください。 ********************** ※上映後のトークショーでしたので、ネタバレを含みます。 ご鑑賞前のお客様はご了承の上ご覧くださいませ。 ********************** ◆町山智浩(以降、◆町山)「片渕監督をお呼びしますので、みなさん拍手でお迎えください。片渕監督、よろしくお願い致します。」 ◇片渕須直(以降、◇片渕)「片渕です。よろしくお願いします」 ◆町山:劇場増えてるそうですね。 ◇片渕:そうですね。はじめ63館からはじまったんですけど、いまの段階で82館ですかね。また来週になると5館くらい増えたりします。最終的に160弱くらい予定が

    片渕須直監督&町山智浩さんトークイベント【全文書き起こし】|この世界の片隅に【映画】
  • ビルマニシキヘビの驚くべき帰巣能力、研究

    米フロリダ(Florida)州デービー(Davie)で行われたビルマニシキヘビの啓発イベントに展示されたビルマニシキヘビ(2013年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【3月19日 AFP】ビルマニシキヘビは体内の「コンパス」を使って、生息する場所から数十キロ離れた場所に放たれたとしても、真っ直ぐに元の場所に戻ることができるとした研究が、19日の英国王立協会(British Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された。 ニシキヘビは体長5メートル以上に成長することもある世界最大級のヘビ。来の生息地は南アジアおよび東南アジア地域だが、米フロリダ(Florida)州のエバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)では、以前ペットとして飼われていたもの

    ビルマニシキヘビの驚くべき帰巣能力、研究
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/07/27
    “密封したプラスチックの容器に入れて21キロ~約36キロ離れた場所へと運んだ。”思ってたより遠いすごい
  • 東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞

    名古屋市千種区の東山動植物園から今年1月に逃げ出して生死不明のまま行方がわからなくなっていたカーペットニシキヘビが、逃亡した自然動物館バックヤードの飼育スペースに戻っているのを、26日午後、飼育職員が見つけた。逃亡当時、約50センチだった体長は倍以上の113センチに成長していた。 同園の獣医は「逃亡当時は大騒ぎだった。来園者の皆さんにもご迷…

    東山動植物園:逃亡のニシキヘビ、成長して戻る | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/07/27
    “バックヤードの飼育スペースに戻っている”出入り自由なの?
  • 「この世界の片隅に」の作者が描いた至高の百合漫画「街角花だより」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています クラウドファンディングで集めた資金によって作られ2016年公開された片渕須直監督・こうの史代原作・のん主演の映画「この世界の片隅に」が小規模公開からネットを中心とした口コミで異例のヒットを飛ばしています。 第二次世界大戦真っ只中の1940年代を舞台に、嫁入りと同時に広島の呉へと引っ越してきた少女・すずとその家族や周囲の人間のささやかな日常と悲喜劇を描いた作。週を追うごとに観客動員数、興行収入、劇場数を右肩上がりで伸ばしていき、各所で絶賛の嵐。私も既に劇場で二度見ているのですが、作を2016年のベストと推す人がいるのも納得の作品でした。 こうの史代による原作が持つ世界観・空気感を損なわず良質なアニメーションへと丁寧に昇華した演出には、いちファンとしては非常にありがたいところ。原作を既読の人でも十分に楽しむことができます。 当方はい

    「この世界の片隅に」の作者が描いた至高の百合漫画「街角花だより」
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/07/27
    そっち寄りもしくはそっちもおkなのかなという女の人は多いと思う。……絶対読も。