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今月11日深夜に放送された、テレビ朝日「朝まで生テレビ」での議論が話題になっている。司会の田原総一朗氏が、「国民には、国を守る義務があると思う」と、安全保障に関する持論を唱えたところ、当日のゲストでお笑い芸人のウーマンラッシュアワーの村本大輔氏が「それを絶対に戦争に行かない年寄りに言われても何もピンと来ることないんですよ」と発言。田原氏が村本氏を指さし「だったら、自衛隊は何だよ。好きでやっているのか?」と食ってかかる場面があった。ただ、番組中に田原氏自身も認めたように、「国を守る義務」というものは憲法論にそった議論ではない。端的に言えば、国民が「国を守る義務」を課せられることはないのである。 〇法的根拠のない「国民には国を守る義務がある」という主張 田原氏に限らず、「国民には国を守る義務がある!」と強弁されると、「そうかも…」と考える人はいるかもしれない。実際、改憲草案をめぐって自民党内で
長崎県対馬にカワウソがいたのを、琉球大学などのグループが今年2月、確認し、17日映像を公開した。国内に生息していたニホンカワウソは絶滅したとされており、今回見つかったカワウソがどの種かは確認できていない。グループは対馬で生き残っていた可能性とともに韓国沿岸に生息するユーラシアカワウソが流れついた可能性もあるとみて調査する。生きている状態でカワウソが見つかったのは38年ぶりだという。 映像を公開した伊沢雅子・琉球大教授によると、ツシマヤマネコの生態調査のために設置した自動撮影装置が1匹のカワウソが歩いているのを撮影した。映像は数秒。具体的な場所は公表しなかった。 現在はどこにいるかわからないという。 環境省は17日、対馬で7月以降に追加調査を行った際に、カワウソのフンを発見し、DNAを調べたところ、ユーラシアカワウソのものだと判定されたと発表した。琉球大学が撮影した個体かどうかは不明だが、今
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