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2020年10月24日のブックマーク (5件)

  • 「マイ・インターン」の感想 ◎終盤の計算されつくしたシナリオに拍手 - ツイブロ|ゲーム感想とか色々

    アン・ハサウェイとロバート・デニーロがW主演の映画「マイ・インターン」を観てきました。 プラダを着た悪魔のその後のような、という売り文句でつい興味を惹かれてしまったのもあるけれど、人材に関わる身としてインターンというキーワードに反応してしまったのもあります。もちろん、アン・ハサウェイが好きってのも理由のひとつ。 まぁとにかく観ました。観てきました。 結論からいうと期待通り。 映画館に足を運んだ方が求めていたものが、しっかり得られる内容だったと思います。まだご覧になっていない方で、行く予定の方はそっとページを閉じて、まずは映画館に行ってください。 もう観た。どうせ観ない。 ネタバレ気にしないという方だけ続きをどうぞ。 さて、感想です。 結末が超先進的 脚に踊らされる心地よさ 計算されつくした結末に、唸らされた 描かれるのは、強い女性でも、弱い女性でもない 意外な結末を受け入れさせる、秀逸な

    「マイ・インターン」の感想 ◎終盤の計算されつくしたシナリオに拍手 - ツイブロ|ゲーム感想とか色々
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/24
    “これまでの価値観でいくと、絶対こうはならないっていう落としどころ”
  • 映画[マイ・インターン]感想 人生を豊かにする秘訣を教えてくれる最高の作品 -

    最近は良い映画に出会う事が多かったのですが、「プラダを着た悪魔」を久しぶりに観た後気になって観たのが、「マイ・インターン」です。 アン・ハサウェイ演じる女社長の元に70歳を超えても挑戦をし続けるロバート・デ・ニーロ演じる老人がシニア インターンとしてやってくる驚愕のストーリー。 思った以上に学びと感動を与えて貰えた至福の映画でしたよ。 [ad#co-1] あらすじ わたしを救ってくれたのは、40歳年上の“新人(インターン)” 舞台はニューヨーク。 華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。 そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。 最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、 やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。 そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/24
    “今回は隙だらけで凄い好感が持てました”
  • 【映画】マイ・インターンを観て。感想とあらすじ。

    人は誰と出会うかで変わっていく。 そんな、人生の教訓をコメディで観れる映画を紹介します。 「マイ・インターン」 主演、ロバート・デニーロ、アン・ハサウェイ 笑えるヒューマンドラマです。 マイ・インターン あらすじ 仕事もプライベートにも人生最大に試練が─ 救ってくれたのは、70歳の“新人”? 華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに! 引用:マイ・インターン HP キャスト&スタッフ 監督:ナンシー・マイヤー

    【映画】マイ・インターンを観て。感想とあらすじ。
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/24
    “でも、私はありきたりな映画が好きなので、とても満足しました”邪道も嫌いじゃないけど、王道はやっぱり大好き。
  • マイ・インターン - Wikipedia

    『マイ・インターン』(The Intern)は、2015年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画。監督・脚・製作はナンシー・マイヤーズ、出演はロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイなど。若い女性とその部下になった70歳の男性、2人の世代を超えた交流を描いている[4]。 DEX One社(電話帳作製会社)の役員を退任し、と死別した70歳のベン・ウィテカーは、引退生活は退屈過ぎると考えている。 彼は、ブルックリンにある急成長中のファッションのeコマース新興企業、About The Fitで新たに導入されたシニアインターンに応募する。 ベンは誰にでも好印象を与え、採用された5人のシニアインターンのうちの1人である。彼はCEOのジュールズ・オスティンの下で働くことになるが、彼女は最初は彼のことを信用せずに無視する。しかし、ベンはその気さくな性格と人生仕事に関する有益な助言で同僚たちの心を掴む。

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/24
    優秀なのに不器用で、言葉足らずでせっかちで、でも仕事が大好きで一生懸命な、泣いてばっかりいる女の子……人との出会いは魔法のようで、友人同士はお互いに“インターン”。現実にこんなナイトがいなくても、感動
  • 「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン

    13年、当時19歳だった能年はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演。“あまちゃん旋風”を巻き起こし、一躍国民的アイドルとなった。通常“朝ドラ女優”はここから数々のドラマ・映画に出演を重ねていく。 しかし、「あまちゃん」以降の2年間、能年が女優として出演したのは、映画2と20分のドラマ1のみ。その人気と乖離した、不自然な仕事の少なさはなぜなのか――。誌記事はその背景に、能年と当時の所属事務所レプロとの間に深刻な対立があることを指摘した。彼女の「私は仕事がしたいです」との悲痛な叫びも伝えている。 するとレプロと同社社長の間憲氏は15年6月、記事が名誉毀損に当たるとして、損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、東京地裁に提訴したのである。 のん 東京地裁(中園浩一郎裁判長)で争点になったのは、能年とレプロの対立の原因となった、主に以下の事柄についての記述だった。 (1)朝ドラの撮影や打合せの

    「能年玲奈はなぜ消えたのか」 判決確定「週刊文春」はこう考える | 文春オンライン
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/24
    使う側も根性なしばっかりなんじゃないの