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2023年1月8日のブックマーク (8件)

  • スロージョギングの効果的な走り方!速度・時間・頻度の目安は? - RUNNAL[ランナル]

    スロージョギングとは、ふつうのジョギングよりもゆっくり走ることで、ダイエットや健康効果が期待出来るジョギング(ランニング)のことです。走るペースは歩くペースと同じぐらいのペース(もしくはちょっと早い程度)で、一般的なジョギングよりも負荷が軽く、膝や腰などへの負担も少なく済みます。スロージョギングは、若い人だけではなく高齢者の人でも、運動不足で体力がない人でも簡単に取り組むことが出来るものです。 スロージョギングは福岡大学身体活動研究所所長の田中宏暁氏(一般社団法人日スロージョギング協会理事長)が発案したもので、2009年にNHKの人気番組「ためしてガッテン」で紹介されたことがきっかけで話題を集めるようになりました。「ためしてガッテン」以外にも「世界一受けたい授業」でも紹介され、楽にダイエット効果が期待出来る運動として注目を集めています。 参照元:スロージョギングとは|日スロージョギング

    スロージョギングの効果的な走り方!速度・時間・頻度の目安は? - RUNNAL[ランナル]
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “ランニング(ジョギング)を辞めてしまっている” 走る仕事なのかな?
  • パーソナルトレーニングジムならティーバランス | T-BALANCE

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “ふくらはぎを炒める場合がある” 「痛める場合が」、“簡単におこなるスロージョギング”「行える」かな。間違い過ぎやろ笑
  • 〈M-1審査員引退〉「『スベった』と言い過ぎ。本来は恥ずかしい話」上沼恵美子、今のお笑いへの“苦言” | 文春オンライン

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “グニューって群青色の汗を流せと思う”
  • 樹の恵本舗 株式会社中村|足リラシート・樹の恵

    東京生まれの日人。 現在、TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」のMCを務める人気コラムニストで作詞家、プロデューサーのジェーン・スーが、毎日を過ごす女性たちに向けて書き下ろすエッセイです。 おつかれ、今日の私。 vol.08 「こんなに頑張っているのに、誰からも感謝されない」 「仕方なくやっているのに、迷惑そうな顔すらされる」 「私がいないと大変なことになるのに、わかってくれない」 そう思うことが少なくないなら、忙しなく動く心と目と手と足を、一度ぜんぶ止めてみたらいい。テーブルの端から水の入ったコップが落ちそうになっていても、走ってキャッチしに行くのをやめるのだ。たとえコップがガシャーンと落ちて床が水浸しになっても、「あらぁ~」という顔をして動かない。後始末にも行かない。そういう、手を出さない胆力を育てる。 「そんなことを言ったって、あとから大変になるのは私なのだから無理!」

    樹の恵本舗 株式会社中村|足リラシート・樹の恵
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “文句も言わずひとりで丁寧に埋めていた穴を、そのまま放置する”
  • 【4620】周産期うつについて | Dr林のこころと脳の相談室

    Q: 20代女性です。 現在妊娠しており、妊娠3ヶ月です。 妊娠がわかってから思うように体が動かず仕事について思い悩むことが多く、また仕事でも明らかにミスが増えました。 そのため、「自分は無能である」「自分は解雇したいと思われている」「先輩が上司とミーティングをしているのは、自分のミスを報告して解雇させるためかもしれない」などの被害妄想、自責が強く自分の中で出てきているのを感じます。 6年前に大学院進学を諦めて就職活動をした際、また2年前、前職を退職する前後にも同様に「自分は無能だ」「自分は人に迷惑をかける存在である」という思いが強くなり、どちらの時期も心療内科に通っておりました。6年前はロラゼパムを処方され、半年ほど服薬していました。2年前には上記に加えて「周りの人を見たくないのに見てしまう」「自分を責める気持ちが強くなりすぎ、パニック発作のようになることがある」といった症状があったため

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “「自分は無能だ」「自分は人に迷惑をかける存在である」という思いが強くなり”
  • 人生相談:保身を気にする人=回答者・ジェーン・スー | 毎日新聞

    自分の機嫌と都合で言葉を発する人がいます。気にするのは相手の気持ちではなく、自分の保身です。おかしな点を指摘されると、論点をずらしたり、投げ出したり、議論から逃げたりします。人をいたわる気持ちはなく、心からの感謝、共感もできません。人から学ぼうという意欲も薄いようです。配偶者がこのタイプの場合、どう付き合えばよいでしょうか。(54歳・男性) 最後の一文から、一般論ではなく相談者さんと配偶者さんの関係性のお話だとお見受けしました。生涯をともにしていくお相手ですと、パートナーとしては気が休まりませんね。

    人生相談:保身を気にする人=回答者・ジェーン・スー | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “保身をせずとも自分の価値は毀損されないと信じられる自信”
  • (悩みのるつぼ)私に偏った育児、夫にもやもや:朝日新聞デジタル

    相談者 女性 40代 40代後半、家族は夫と中高生の子供2人です。大学卒業後からずっと同じ会社に勤めています。夫とは会社の同期、結婚後も出産まではほぼ同じペースで働き、順調に昇進もしてきました。しかし、出産後は育児休業、時短勤務、育児や家事のほとんどが私にのしかかりました。育児も家事も嫌いでは…

    (悩みのるつぼ)私に偏った育児、夫にもやもや:朝日新聞デジタル
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    “能天気な男性たち。妻が必死であげた悲鳴すら聞き取れないのですから”
  • 男らしくない男が嫌い

    というか、男の役割を投げ出した男が嫌い。 昔は「男らしさ」に苦しんでるなら可哀想だなと思って、理解しようとしたけど、嫌いになってきた。 結局、社会に貢献しようって気持ちが無いんだよね。 子供の時分に「個性を尊重されたい」って言うなら良いかもしれないけど、成人してからもこれが個性だ!って言ってるのは見苦しいなと思う。 私も成人して結婚して、「自分は女に産まれたんだから、それに見合った社会貢献(出産)をしよう、そのためには色々諦めてもいいや」と決断して、それ以来当に嫌いになった。 同じ理由で、女の役割を投げ出した女も嫌い。 共同体主義?ってやつかもしれないし、私だって芸術とか文化は好きだけど、共同体が機能しなくなったらそういったもの、何も生まれないじゃん。 若い女をチヤホヤするのは、子供を産めるからでしょ。女を優遇しても、何人か子供を産むなら充分ペイするから。だから産まないのは論外。 子供を

    男らしくない男が嫌い
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/08
    分かる。もっと利己的にうまいことやってりゃよかったって思うよね。大丈夫、見てる人は見てるよ。