任天堂は、企業広報のX(Twitter)で、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の後継機に関するアナウンスを今期中(2025年3月までと思われる)に発表することを明かした。合わせて、2024年6月に行うニンテンドーダイレクトでは、Switchソフトラインナップの発表のみで後継機種に関しては扱わないことも発表した。
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これまで数多のゲームクリエイターによる連載が掲載されてきた週刊ファミ通のコラムですが、新たに月一回のペースで、トビーさんがコラムを書き下ろしてくれることになりました。しかもなんと、ハチノヨンさんの公式翻訳でお届けします。 では、さっそく記念すべき第1回をどうぞ! ※“Toby Foxの秘密基地”最新回&バックナンバーはこちら
タイトル:ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム プレイ人数:1人 価格: パッケージ版:7920円[税込] ダウンロード版:7900円[税込] コレクターズエディション:14520円[税込] CERO:B(12歳以上対象) 限定版情報 “コレクターズエディション”には、本編のソフトに加えて、アートブックやスチールポスター、ピンバッジセットなどが同梱。“マイニンテンドーストア”では、ソフト付きのものに加えて、ダウンロード版付属のもの(パッケージ付)、ゲームカードなどのないグッズのみのものも販売されている。 “コレクターズエディション”同梱内容 Nintendo Switchソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 アートブック スチールポスター(Iconart 仕様) Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様 ピンバッジセット(4種)
『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、累計発行部数3000万部を超える萩原一至原作の漫画『BASTARD!! ―暗黒の破壊神―』がシリーズアニメ化! 2022年、Netflixにて全世界同時配信が決定! 主人公は400年以上を生きる伝説の魔法使いダーク・シュナイダー。傲岸不遜、傍若無人で破天荒、自信家な問題児という強烈キャラクターの彼が、その強大な魔力をもって闇の軍勢であるモンスターや邪悪な魔法使いたち、そして異形の存在「破壊神」と戦うファンタジーバトルストーリー。斬新で壮大な展開に、呪文の詠唱描写、ヒロインたちのキュートでセクシーな描写も話題となり、連載当初から、またたく間に男女問わず爆発的な人気を集めました。 ティザービジュアル解禁! 本作のアニメ化発表に伴い、ティザービジュアルを解禁!主人公ダーク・シュナイダーが、ヒロイン ティア・ノート・ヨーコを膝の上に抱えながら、何体ものガイ
未練を残して荒ぶる魂を成仏させる、アジア的な死生観・自然観の鎮魂の物語 本作の主人公ケーナは、現世に留まっている魂をあの世へと導く“スピリットガイド”。とある忘れ去られた村にたどり着いた彼女は、そこにたたずむ魂たちの頼みを聞き、さまざまな未練から邪霊化してしまった魂たちを執着から解き放ち、ところどころ禍々しく腐食した一帯を浄化しつつ、聖なる山の神殿を目指して冒険していく。 登場キャラクターに“タロー”や“トシ”といった和名らしきものがあったり、ところどころにある景勝地で瞑想することで最大体力が増えるといった要素もあって、非常にアジア的な死生観や自然観を扱った作品となっている。 開発するEmber Labは、コマーシャルや短編アニメなどのキャラクター中心のCG作品を得意としてきたスタジオ。なのでカットシーン演出や風景描写などは非常に優れていて、穢れの“浄化”のシーンなどもすごくカタルシスがあ
【速報】『モンスターハンター4G』が電撃発表! 発売時期は2014年秋、『4』からセーブデータがほぼ引き継げる!【PV追加】 モンハンフェスタ'13のステージで電撃発表 カプコンは、2014年1月26日、都内品川で開催した『モンスターハンター』シリーズの祭典“モンスターハンターフェスタ'13 決勝大会”のステージにて、『モンスターハンター4』からさらに進化した『モンスターハンター4G』をニンテンドー3DS用ソフトとして発売することを発表した。 発売は2014年秋を予定。また、発売中の『モンスターハンター4』のセーブデータはほぼ引き継げるとのこと。
3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) モントリオールインターナショナルゲームサミット2007 カナダ第二の都市、モントリオール市で開催された、モントリオールインターナショナルゲームサミット2007。その開幕を告げる最初の基調講演を行ったのは、任天堂・情報開発本部東京制作部の小泉歓晃氏だ。小泉氏は『スーパーマリオ64』以来、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ともにニンテンドウ64)、『スーパーマリオサンシャイン』(ゲームキューブ)、そして発売されたばかりの『スーパーマリオギャラクシー』(Wii)といった、3D表現を用いた綺羅星のごとき名作の制作に、かの宮本茂氏とともに関わってきた気鋭のクリエーターだ。講演のタイトルは”Super Mario Galaxy The Journey from Garden to Galaxy -箱庭から銀河への旅-”というじつに心ときめくも
Switch 四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS
●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき本人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる
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