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開発とormに関するhiro360のブックマーク (3)

  • それぞれのメリット/デメリット

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回まで「iBATIS」「Torque」「Hibernate」という3つのO/Rマッピングツールを見てきました。実際に各フレームワークを利用してサンプルを作成することで、各フレームワークの特長をつかめたかと思います。 最終回となる今回は、まとめとして各フレームワークの特長やクセに注目し、メリット/デメリットをあげながら各フレームワークを比較していきます。また、軽くではありますがEJB 3.0も取り上げ、その特長を説明したいと思います。 iBATIS 「SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されている。マッピング・ファイルにSQL文を記述する必要がある。 Torque Active Recordパターン(エンティティが「O/Rマッパー」

  • SQLを直接記述できるiBATIS(後編)

    第2回で、「iBATIS」を利用する準備が整いましたので、実際に簡単なサンプルを作成して使っていきます。なお「iBATIS」を使用する上で、必要なファイルは以下のとおりです。 データベース定義ファイル マッピング・ファイル DTO DAO定義ファイル DAOインターフェース DAO実装クラス

  • SQLを直接記述できるiBATIS(前編) | Think IT(シンクイット)

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回、面倒なマッピング作業を軽減してくれるツールとしてO/Rマッピングツールというものがあることを説明しました。そこで今回からは、O/Rマッピングツールの1つである「iBATIS」で実際にサンプルを作成し、その機能を見ていきます。 今回は、「iBATIS」を利用する下準備をおこないます。 iBATISとは、Apacheのプロジェクトの1つとしてASF(Apache Software Foundation)で開発/管理されているO/Rマッピングツールです。2002年に発表され、2006年7月現在の最新バージョンは2.1.7です。 iBATISは「iBATIS SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「iBATIS DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されています。「iBATI

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