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blogとcgmに関するhiro360のブックマーク (2)

  • 「ブログで情報共有」って…使える?

    最近、「社内ブログ」という言葉をよく耳にするようになった。「Web2.0」の代表的な技術といってもいいブログは、すでに広く浸透している。それが今、企業内の情報共有という場に触手を伸ばしつつある。 「社内ブログ」と呼ばれるカテゴリでは、さまざまなベンダーがこぞって商品化を進めている。2006年9月にはネオジャパンが「デスクネッツ・ブログ」の販売を始めた。10月にはサイボウズが「サイボウズブログ」のβ版を一般公開して社内ブログ市場に格参入。11月になると、技術系ベンチャーのスカイアークシステムが、「スカイアーク・エンタープライズ・イントラブログ」を発売した。2007年2月には、富士通ビジネスシステムが「ブログ集約型情報共有ソリューション」の提供を開始している。 とはいえ昨今、「社内の情報共有=グループウェア」というのがスタンダードになっている側面もある。果たして、社内ブログはどこに活路を見出

    「ブログで情報共有」って…使える?
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
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