タグ

managementとcommunicationに関するhiro360のブックマーク (6)

  • 7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog

    最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意

    7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hiro360
    hiro360 2010/05/25
    『建前が障害となり、現実の認識が歪んでいること、そして、対応策を打とうと思ったときに説得が届かないことが問題』
  • 長文日記

  • 一流の研究者のマネージメント、21の鉄則

    一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら

    一流の研究者のマネージメント、21の鉄則
  • 聞くべきか、調べるべきか (arclamp.jp アークランプ)

    さて昨日の続きです。そもそも「問題を発見したら質問をしてくれる」ということもちゃんと考えなくてはいけません。まず問題を解決するためのプロセスを考えてみましょう。 1.最初は問題が発生したことに気づいて認知します。 2.次に、この問題にどのように対応するのか計画を立てます。 3.そして行動に移して解決に向かいます。 この計画は重厚長大な書類ではありません。小さくて良いので「ちゃんと考えるているか」という感じです。では、これを絵にしてみましょう。 プロセスには「計画を立てる」と「計画を立てない」がある ここで注意すべきなのかは問題解決プロセスを[1]のように正しく踏んでいるのか、ということです。計画をする、というのは予定を立ててリソース配分を行うということです。予定があれば行動段階で実績との誤差を把握することができます。この誤差が新たな問題として認識されると再計画を行っています。[1]と

  • 答えを言うべきか考えさせるべきか (arclamp.jp アークランプ)

    プロジェクトで誰かから問題の解決策について質問を受けたらなんて答えますか?」という質問をされました。意図としてはすぐ答えを教えるべきか、それとも考えさせるべきかというようなこと。 これのフレームを考えてみるに以下のようになるかなと。 Aは問題を構造的に理解し、解決策が分かっている状態。これは既に問題はありません。理想的な状態です。 Bは問題を構造的に理解しているものの解決策が分かっていない状態。ここまでくればGoogleで調べて知識を補うなり、人に聞くなりして適切な解決策を見つけることが可能になります。 Cは問題を構造的に理解していないものの解決策が分かっている状態。これは特定に問題を解決することは可能ですが、応用や類似的な状態に対応することができません。 Dは問題も理解できず解決策も分かりません。 さて、誰かが質問をしてきたのであれば、その人はBかDの状態にあります。 特にDの場合には

  • 1