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medicalに関するhiro360のブックマーク (6)

  • 「いまだけでも」信頼をおけるかどうか-歯周病(4) - おうつしかえ

    歯周病(4) C歯科の診断と、歯に関する情報とこれからのことです。 ここまでの話 歯周病について(1) まず抜きましょう。治りませんし金額はいくらかかるかわかりません。歯周病(2) 全部抜けばいいんじゃない?保険外診療と抜歯後について-歯周病(3) わたしの希望は 歯をできるだけ残したい。 歯をできれば抜きたくない。 抜かずにすむなら生活とか生活とか努力できることはやる。 でも抜くなら最小限に留めたい。 できれば保険診療の範囲ですませたい。 これです。 抜いたら終わりです。もう歯は生えてきません。でも、その1を抜かないことで他の歯にも影響が出るなら抜くしかない、と思っていました。その覚悟はしました。 このため「できるだけ抜かずに治療する」という理由でC歯科を選んで、わたしの希望もすべてC歯科には告げてあります。 歯にまつわる情報。どれが正しいの? どの情報が正しいのかわからない、という

    「いまだけでも」信頼をおけるかどうか-歯周病(4) - おうつしかえ
  • 歯周病について(1) - おうつしかえ

    歯周病について(1) いま、歯医者さんに通っています。 歯周病です。 現在治療中で現在進行形なので、少しずつ書いていこうと思っています。感情も知識も揺れ動きがちなので、言っていることが変わることがあるかもしれません。 歯周病ここまでの経緯 奥歯が浮いている感じがした。 疲れているときにはよくあることなので、様子を見ていた。 あまりよくならないーひどくなる。 噛むと痛くなる。 腫れてきた。 かかりつけの近所の歯医者に行く。 「一番奥の歯の歯槽骨(歯を支えている骨)が激減している」と言われる。 歯もかなり揺動していた。 歯槽骨は全体の半分以下になっていた。 こんな感じです。 かかりつけの歯科医(基、保険診療の歯科医院)には半年に1回以上は行っています。クリーニングとかメンテナンスなど、不調があると相談しています。 そこで1年前に撮ったレントゲンと、この時に撮ったレントゲンを見比べたのですが、

    歯周病について(1) - おうつしかえ
  • 全部抜けばいいんじゃない?保険外診療と抜歯後について-歯周病(3) - おうつしかえ

    歯周病(3) 保険診療と抜いたあとの処置、そして3軒目の歯科医の話です。 かかりつけの歯科=A歯科 2軒目のまず抜きましょう歯科=B歯科 今回の3軒目の歯科=C歯科 過去の記事はこちら 歯周病について(1) まず抜きましょう。治りませんし金額はいくらかかるかわかりません。歯周病(2) 保険診療と自由診療(保険外診療) 前回の歯周病治療は健康保険も適用されます。 ですが、適用されない治療は多いです。 ※以下は、歯科医に聞いた話を元に構成しています。 保険適用には細かい規則があります。 保険の範囲内でできることは限られていますし、歯周病治療を保険適用するためには手順が必要になります。 [広告] 前回の記事で「クリーニングを」とい下がられたのもその1つで、保険適用をするためには、そういう手順が必要で手順を変えずに治療をしなくてはいけないそうです。手順や治療を変えてしまえば、保険適用されないので

    全部抜けばいいんじゃない?保険外診療と抜歯後について-歯周病(3) - おうつしかえ
    hiro360
    hiro360 2014/07/24
    ぜひ続けてくださいw
  • まず抜きましょう。治りませんし金額はいくらかかるかわかりません。歯周病(2) - おうつしかえ

    歯周病(2) 2番目の歯科医と漢方、今までのお手入れについて。 前回の記事はこちら 歯周病について(1) 痛みも腫れもひどかったのですが、それまでにかかっていた歯科医では抗生物質や痛み止めは「3日分しか出しません」ということで、すでに薬はとっくになくなり、ロキソニンを飲んだりして誤魔化しながら、歯科医探しをしました。 漢方で痛みと膿を止めてみるー排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう) 歯科医を探しながら、気がついたのが漢方薬です。 漢方で一時的にでも治まらないかしら? 「排膿散及湯が膿を出すのに効く」「歯周病に効く」みたいな記述もあったので、近くの漢方薬局で相談してみました。もうこの時は「藁をもすがる」みたいな感じです。 膿を持っているのと、簡単な見立てで「排膿散及湯」がよいと言われて購入しました。 合う人と合わない人がいます。 急に効くものではありません。 と、言われたのですが、これが嘘の

    まず抜きましょう。治りませんし金額はいくらかかるかわかりません。歯周病(2) - おうつしかえ
  • 本が出ることになりました - レジデント初期研修用資料

    研修医時代を過ごした病院には、何年も使われ続けてボロボロで、外科の若手が練習がてら、人工血管や人工硬膜で破れた場所にパッチを当てた、 なんだか異様な見た目のソファーがあって、勤務時間を終えた上の先生がたが集まっては、毎日遅くまで、患者さんのこと、病気のこと、いろんなことを語りあっていました。 夜間の救急外来は1年生の仕事で、救急外来で診断に困った患者さんが来たときには、実際問題「困る」のは日常であったのですが、ソファーのあるその場所に、資料を持って駆け込むと、そこに集った先生がたから、怒られながら、突っ込まれながら、いろんな科から、たくさんのアドバイスがもらえたものです。 現場の問題は、しばしば複数の診療科にまたがっていることがあって、ある科を回っている研修医にとっては深刻な問題が、別の科の先生にとっては常識になっていたりすることも多くて、いろんな科の医師が集まったソファーセットは、専門科

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