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movieとlifeに関するhiro360のブックマーク (2)

  • ホームシアターにおける「サラウンドの基礎知識」

    ホームシアターでは映像ばかりに目が行きがちだが、“音”の要素というのが実はとても大きい。今回のTheater Styleは、5.1チャンネル環境を整え、自然な音場感を楽しむためのサラウンドの基礎知識を考えてみよう。 ホームシアターにおける音の大切さ 薄型テレビやプロジェクターによる迫力の大画面。ホームシアターというと、映画館ライクな大画面を求めて映像ばかりに目が行きがちなものだ。しかし、実際に映画、あるいはドキュメンタリーや音楽ライブといった映像ソースを楽しむとき、“音”の要素はとても大きい。 たとえば映画では、場面ごとに見る者の心理状態を動かすために、音を活用しているという。 周囲の騒音に包まれている中、瞬間、サッと静寂が訪れ時間が止まったかのような錯覚を呼び起こす。あるいはサブウーファーから発せられる振動で、不安感や恐怖感をあおり立てる。木の葉のざわめきや小川の流れ、小鳥の声などで柔ら

    ホームシアターにおける「サラウンドの基礎知識」
  • 普段、小画面。時々、プロジェクター

    わが家のリフォームを機に、結構気に入っていた東芝の36インチのブラウン管テレビ「36ZX720」を手放した。その奥行きと最近の薄型テレビブーム故に、からは嫌われていた36ZX720だが、画質に限って言えば昨今の固定画素系テレビよりもずっといい。 それでも手放したのは、単にデザインやレイアウト上の理由だけからではない。リフォームを契機に、リビングで使う“ディスプレイ”を、従来とは違った考え方で見直してみようと思ったからだ。 「50万円」で何を見る? いきなり“お金”の話をして恐縮だが、現在、薄型テレビで人気があるのは30~50万円程度。ボーナス期に限っては、50万円で家族旅行に行くか、それとも薄型テレビを購入するかで迷う家庭が多かったという。 50万円の予算を現在の実売価格に置き換えると、掘り出しものを探してきたとしても50インチ、現実的には42インチプラズマもしくは37インチ液晶テレビ

    普段、小画面。時々、プロジェクター
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