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redmineとprogrammingに関するhiro360のブックマーク (2)

  • コミットコメントの書き方 - wyukawa's diary

    ソースコードのコメントの書き方についてある程度情報が出回っているように思うが、コミットコメントの書き方についてはあまり情報が無い気がするのでちょっと書いてみる。自分が出来ているかはおいといてw で、これはリポジトリとバグ管理システムとセットで考えなくちゃいけないと思っている。まあ要するにTracやRedmineを使ったチケット駆動開発前提の話です。つまりコミットコメントにはチケット番号を書け。以上、って話でもあるw コミットにはタグやブランチ作成のコミットを除くと大きく分けて2種類あると思う。1つ目はバグ修正のためのコミットで2つ目は機能追加のためのコミット。リファクタリングは2つ目に属するとする。 コミットはバグ修正、機能単位つまりチケット単位で行うべきだと思ってる。複数のバグ修正のためのコミットを1回でやられるとどのコミットがどのバグ修正に関連付いているのかわからない。こうなっちゃうと

    コミットコメントの書き方 - wyukawa's diary
  • プログラマの思索: ツールが開発プロセスを改善する

    Redmineでチケット駆動開発(TiDD)を運用して気付いたことは、開発プロセスが大きく改善されただけでなく、従来の開発プロセスの弱点が浮き彫りになったこと。 下記の記事を読んで考えたことを書いてみる。 【元ネタ】 ケント ベック氏のアジャイル開発における開発支援ツールの役割についてのホワイトペーパー 元請SIerがTracのような環境を提供できない3つの理由 - なからなLife 元請け企業が用意すべきもの - T/O 【1】強力な構成管理ツールが無い時代はライブラリアンが独裁者 構成管理の基は、任意のバージョンのシステムを再現できること。 今時、Subversionのようなバージョン管理ツールの無いSW開発プロジェクトはありえないだろう。 CVSやVSSが無かった頃は、構成管理ツールなど存在せず、構成管理を人手でやるしかなかった。 今でも、Excelなどの設計書はバージョン管理で制

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