タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

tvとbusinessに関するhiro360のブックマーク (2)

  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
  • PCモニタの終焉がもたらす「マルチキャストルーム」構想

    我々一般人から見たTVとIPの融合という動きは、一見ライブドア事件の陰で、方向性を見失ったかのように見える。一方、知的財産戦略推進事務局の「コンテンツ専門調査会 デジタルコンテンツ・ワーキンググループ」第4回では、ユーザー側から見れば「いわゆるテレビ放送とIPマルチキャスト放送との違いはわからない」という視点で、今後の議論が進められるようだ。 要するに、テレビがネットを上手く活用して云々ということではなく、もう一緒でいいんじゃないの? というところに落ち着きつつあるように思える。だいたいIPオンチのテレビ局に任せていたら、いつまで経っても具体的かつ現実的な解など得られない。 だったらパワーと頭が集まっているネット産業側主導でどんどん進めていったらどうだ、という考え方である。ただ現在は、ネット産業のあり方自体に不安材料が噴出しているような状況であるから、そうは言ってもなかなか抵抗が大きいこと

    PCモニタの終焉がもたらす「マルチキャストルーム」構想
  • 1