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インターンに関するhiro55bsのブックマーク (5)

  • 内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら

    人生に一度きりしかない経験はいくつかあって、「新卒入社」もその一つに数えられる。10月の頭には内定式が行われる企業が多く、僕の内定先でも御多分に漏れず内定式があった...ことはあったんだが、かなり他とは毛色の違う内定式だったようだ。 社員さんや外部の社会人のお話などを聞いたものの、"式"の比率は全体の10%程度で、残りは1日かけて外部講師を招いた"研修"を受けていた。これが今回の題材である。ちなみに内定者は3人なんだけど、若手社員さんも加わっての研修ということで、新人研修的な側面もあったようだ。 来は数日かけて行う内容を1日に詰め込んでいるし、とにかく厳しいよと事前に脅されていたので最悪の事態を色々と想定していた。肉体的に辛いのか(どこかの外資金融みたいにロッククライミング)、脳味噌的に辛いのか(とりあえず今日1日でサービスリリースしてね)、精神的に辛いのか(貴様ら内定者ごときにウジ虫ほ

    内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら
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    hiro55bs 2009/10/04
    明日来る学生に一読を勧める
  • 外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT

    8月から9月にかけて、とある外資金融のIT部門でインターンをしていた。この時期から*1採用活動に熱心なのは外資系が多いこと、大学に入った頃から金融や経済に興味があったこと、あと少なからぬミーハー心が動機となって申し込んだが、いい意味で想定外の経験ができ、内情をある程度見た上で就職先として考えられるようになった。 問題ないであろう範囲で僕の見たことと、感想をつらつらと書いていく。エントリにまとめないと終わった気にならないブログ脳。 インターンの仕組み、制度について 選考。採用は極少人数で異なる部署に配属され、共同作業はなし。僕はデリバティブ部門を希望*2した。他には債券や株式部門など。社員さんが仕事しているフロアに席をもらった。 採用との関連*3は無いらしい。日程もカリキュラムもフレキシブルで、研究室のゼミと両立できて助かった。 インターン内容について 金融を支えるシステムを見せてもらう

    外資金融IT部門でのインターンを終えて - バイオ研究者見習い生活 with IT
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    hiro55bs 2008/12/27
    『大半の人が定時に帰る。それでいて仕事はちゃんとこなすし、優秀。』理想だ。目指さなくては。
  • 泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音

    「高専始まったな」――国立高等専門学校機構(高専機構)とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」の内容を受けて、記者はこうした印象を強く持った。同プロジェクトは2008年8月から2009年3月にかけて継続的に実施されるもので、その目的はただ1つ、国際競争力のある人材の育成である。 「高専機構としてどこと一緒にやっていくかを考えたときに、マイクロソフト以外という可能性もあったかもしれないが、これまで彼らとやってきた実績に対する学生たちの満足度を調査した結果、懸念は吹き飛んでしまった」と高専機構の理事を務める小田公彦氏 この取り組みの第一弾として用意されるのが、8月11日から13日にかけて開催される「ITリーダー育成キャンプ」。このキャンプでは、テクニカルな知識ではなくロジカルコミュニケーション、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、リーダーシップといった学校では教わることが難

    泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音
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    hiro55bs 2008/09/18
    活躍できるかどうかはヒューマンスキルのようなプラスアルファの部分が必要
  • 「ブラック企業は淘汰されるべき」エンジニアの未来サミット開催

    9月13日、都内で「エンジニアの未来サミット」(主催:技術評論社)が開催された。「泥のように働く」必要があると言われたIT業界のネガティブなイメージに対して、IT業界で働くエンジニアやアルファギークと呼ばれる人達が業界の魅力を語ると同時に、今後エンジニアはどうしていくべきか意見を交わした。 「アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来,そして期待と現実」と題されたパネルディスカッションでは、小飼弾氏、ひがやすを氏、よしおかひろたか氏、谷口公一氏、伊藤直也氏らエンジニアと、田村健太郎氏、源馬照明氏、益子謙介氏、新井貴晴氏ら学生による討論が行われた。 泥のように働くことについて まず、このイベントの発端となった「10年間、泥のように働く」ことについて意見が交わされた。 学生からは「エンジニアに限らず、他の業種でも一生懸命努力する必要はあると思う」「IT業界で働く際も、他業界

    「ブラック企業は淘汰されるべき」エンジニアの未来サミット開催
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    hiro55bs 2008/09/18
    『自分の人生は自分で決めろ』
  • 小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ

    最近の新卒採用で人気爆発の国内IT業界。大人気の理由は何なのか、人気が低迷 することはありえるのか。情報処理推進委員会(IBA)は10月30日のイベント「IBA フォーラム2007」で、IT業界の人気ハッカーと理系学生による討論会を開催した。 テーマは「IT産業の学生からの人気はどこから生まれるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界 の人気ハッカー2人。IT業界の人気ハッカーとは、某ソーシャルブックマーク開発者の N.I.氏と、CPAN へのモジュール登録数で世界的に有名で、ブログの世界にも 多大な貢献をしてきたT.M.氏。加えて、某ベンチャーのCTOとして同社のサクセス ロードの礎を築いたアルファブロガーのD.K.氏が答えた。 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に 欠かせないもの、生活を支えてく

    小野和俊のブログ:[BugsNews] 人気ハッカーもたじたじ IT業界大人気の理由は?現役学生が語るそのポジティブイメージ
    hiro55bs
    hiro55bs 2008/06/26
    秋からインターンシップの学生を始めて受け入れる
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