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2006年8月11日のブックマーク (3件)

  • Safari の JavaScript の不備 Days on the Moon

    ぱっと見はいいんだけど細かいところでちょこちょこ穴があるような気がする Safari (というより Apple WebKit) ですが、どのような穴がいつふさがれてきたのかまとめてみました。最初は JavaScript 関係だけ調べるつもりだったのですが Safari 2.0.3 で setSelectionRange がサポートされたというのを聞いたのでそっちのほうも少し。ただし、手元に Mac 環境がないので実際に Safari で試したわけではありません。すべてソースと変更履歴から推測しただけなのでそのつもりで。 下の表で「WebKit」というのはその機能が実装された WebKit の (正式公開) バージョン、「Safari」というのはそのときの Safari のバージョンをあらわしています。「-」はその機能が現時点 (Safari 2.0.3) でも未実装ということです。「-」は

  • Safari 2.0.3 supports setSelectionRange : blog.nomadscafe.jp

    Safari 2.0.3 supports setSelectionRange Mac OS X 10.4.4に含まれるSafari 2.0.3でFirefoxと同じく、setSelectionRange、selectionStart、selectionEndがサポートされたようです。 <input type="text" id="textfield" name="textfield" value="foo"/> <script type="text/javascript"> var ele = document.getElementById('textfield'); for(i in ele){ document.write(i + " = " + ele[i] + "<br />"); } </script> とした、結果の中に setSelectionRange = [functi

    hiro7373
    hiro7373 2006/08/11
    Mac OS X 10.4.4 からサポート:setSelectionRange, selectionStart, selectionEnd
  • Safari (KHTML) CSSバグリスト

    ここにはSafariのCSS/DOM実装バグの一覧があります。以下のリストからそれぞれのバグの詳細を見ることができます。 SafariのCSS実装 SafariのレンダリングエンジンはKDEプロジェクトが開発しているKHTMLをベースにしたものです。KDEではウェブブラウザ・ファイルマネージャであるKonquerorにKHTMLが使用されています。