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2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • 習近平はなぜ香港国家安全維持法を急いだのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    習近平が国際社会からの非難を承知の上で突き進むのは父・習仲勲のトラウマがあるからであり、来年の建党百周年までに香港問題を解決したいからだ。民主運動が大陸に及ぶのを避けるためなどという現実は存在しない。 ◆香港国家安全維持法の目的は外国籍裁判官の無力化 2020年6月30日に全人代常務委員会で可決された「香港維護国家安全法」は、その日の夜11時から発効し、香港で実施されることとなった。日語的には「香港国家安全維持法」と訳すのが通例になっているので、ここでもその名称を使うこととする。 同法は大きく分けると、「国家分裂罪、国家転覆罪、テロ活動罪、外国勢力と結託し国家安全を害する罪」の4つから成り立っているが、中でも注目しなければならないのは第四十四条である。第四十四条には以下のような趣旨のことが書いてある(概要) ●香港特別行政区行政長官は、全てのレベルの裁判所の裁判官の中から、若干名の裁判官

    習近平はなぜ香港国家安全維持法を急いだのか?(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • PCR検査をめぐる混乱 - Dr. Tairaのブログ

    この記事は以下のURLに移動しました。 https://drtaira.hatenablog.com/entry/2020/03/24/123006

    PCR検査をめぐる混乱 - Dr. Tairaのブログ
  • 小池百合子「4年間の任期を全うする?」再選直後、珍しく言葉がたどたどしかった瞬間 | 文春オンライン

    3年前の「嬉しそうな顔」を忘れられない しかしこの圧勝により、来年も都知事選があるかもしれない。 私は忘れられないのだ。小池氏が3年前に希望の党を結成したときに見せた国政復帰、いや、首相就任への色気を。自分に風が吹いていることを確信した嬉しそうな顔を。 希望の党はどこかにいったが小池氏はまたしても希望を抱き始めたはず。希望は「野心」と変換してもいい。 私だけの見立てだと思ったら違うようだ。都知事選翌日の紙面を紹介する。 「小池氏の心は国政へ?」(日刊スポーツ) 《都知事というポストには関心があるが、都政には関心がない小池さんは来年秋以降、国政に戻ることを考えるのでないか。自民党の二階敏博幹事長への接近の仕方を見ると、自民党に受け入れられる形をつくり、後継者のいない二階派を継承することを考えているのではないか。》(東京都庁の元職員でもある佐々木信夫中央大名誉教授) さらに日刊スポーツ名物コラ

    小池百合子「4年間の任期を全うする?」再選直後、珍しく言葉がたどたどしかった瞬間 | 文春オンライン
    hiro7373
    hiro7373 2020/07/07
    さすが池上彰、いい質問してるな