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2021年3月18日のブックマーク (5件)

  • こんにゃくを凍らせてみたかったのだ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:「ねずみくんのチョッキ」が作りたい(デジタルリマスター版)

    こんにゃくを凍らせてみたかったのだ
    hiro7373
    hiro7373 2021/03/18
    べつやく節
  • 「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一

    10年前の3月11日、私は民間任用(2年満期)の内閣審議官として、メディアが立ち入れぬ首相官邸の最奥部で、事態の渦中に居合わせていた。 そんな人間の1人として、テレビ各局の「3・11」10年関連特番を見ていて、特に心揺さぶられた番組が2つあった。1つは、日テレの金曜ロードSHOW!「Fukushima50」(去年の劇場公開とは違った意味で)  。 もう1つが、NHKのETV特集「原発事故 ”最悪のシナリオ”/その時誰が命をかけるのか」。 ーーーそれらについてちょっと書こうかな、と思っていたら、奇しくも同じ2番組を挙げて先にコメントしている人が、意外な所にいた。 フランス「リスク・危機研」研究員の賞賛と憤慨フランスの「リスク・危機研究センター」(Centre de recherche sur les Risques et les Crises)の一員として、3・11以降たびたび来日し、福島原

    「Fukushima50」とNHK「最悪のシナリオ」|下村健一
  • 同棲相手が同棲以前からの私物を勝手にメルカリで売っていた

    ※追記※ 予想以上に読まれているようで驚いています。ありがとうございます。 頂いたブコメやトラバはあとでゆっくり読ませていただきますが、 私の書き方が悪かったようで一部誤読されて居られる方がいらっしゃるようなので補足させていただきますと、 私=男、同棲相手=女 です。 ※追記2※ 起きたらますます読まれていて驚きました。みなさまありがとうございます。 昨日は増田で吐き出したからか、早い時間に眠ることが出来ました。 これだけでも書いて良かったと思います。 (はてなは私を人間と認めてくれず、毎回の如くはてラボ人間性センターに飛ばされるのはストレスですが……) いただいたご意見、ご提案ありがとうございます。 多くて個別にお返しするのは難しいですがいくつかお返しします。 増田が引っ越せ については、もともと追い出した後に自分も引っ越す予定でした。 ただ、今の物件の原状回復等を考えた際に追い出してか

    同棲相手が同棲以前からの私物を勝手にメルカリで売っていた
    hiro7373
    hiro7373 2021/03/18
    同棲相手の行為は問題外だが、とにかく自分が大切にしてきたコンテンツを勝手に破棄されたらその恨みは消せない。実家の本やマンガ達が捨てられていて今でも許せない。捨てたのは義理の兄弟で文化圏の断絶を感じた
  • 「計算が合わない」「人類はこれを待っていた」果汁100%ジュースの味しかしないのになぜだか酔っ払う謎の飲料が本当に美味しいらしい

    にゃんぷん @nyanpunz @petitula 果汁1000%ジュースとかも 濃縮還元果汁なら作れます 100kgのオレンジ果汁から 水分を蒸発させて1kgまで体積を減らすと 果汁10000%ジュースになる (この状態で運搬すると楽) これに99kgの水を足すと 果汁100%、100kgの状態に戻る このドリンクの場合 水95kg・アルコール4kgで元の体積に戻す 2021-03-18 18:18:24

    「計算が合わない」「人類はこれを待っていた」果汁100%ジュースの味しかしないのになぜだか酔っ払う謎の飲料が本当に美味しいらしい
    hiro7373
    hiro7373 2021/03/18
    濃縮還元を100%っていうのやめようぜ
  • お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真:谷浦龍一 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「上京物語」に登場いただくのは、DJ松永さんです。 新潟県の長岡市で生まれ育った松永さんは、中学2年生でヒップホップと出会い、その「得体の知れないかっこよさ」に魅せられていきます。その後、高校を中退するほど没頭するようになり、やがてDJとしての活躍の場を求めて東京へ。 しかし、上京後に待っていたのは苦渋の毎日。東京のクラブに居場所はなく、苦労して制作したアルバムも売れず、辛酸を舐め続けました。その後、2013年にラッパーのR-指定さんとCreepy Nutsを結成してからは少しずつ状況が好転していき

    お先真っ暗な東京での日々。「呪い」を解き、もう自分は大丈夫だと思えるまで|DJ松永さん【上京物語】 - SUUMOタウン