2014年11月21日のブックマーク (7件)

  • 一人でアプリケーションを作るということ① | OYOYO PROJECT

    皆さんこんにちは、OYOYO-PROJECTです。 OYOYO-PROJECTはウェブサービス(ウェブアプリケーション)を開発するサークルですが、メンバーは僕一人です。 一人でアプリケーションを開発・運営することについて考えてみたいと思います。 やらなければいけいないこと ウェブサービスの開発は通常複数名のチームで開発することが一般的です。 プロデューサー/ディレクター デザイナー フロントエンドエンジニア バックエンドエンジニア ネイティブアプリエンジニア プロデューサー/ディレクター プロデューサーやディレクターと呼ばれるメンバーは全体の統括、スケジュールの管理、マネジメント等、アプリケーションが円滑に運用出来るように各所の面倒を見る担当です。アプリケーションの宣伝なども担当します。 デザイナー 名前の通り、ウェブアプリ、ネイティブアプリのデザインはもちろん、サービスの全般的なデザイン

    hiro_2005
    hiro_2005 2014/11/21
  • Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理

    Nov 20, 2014 iOS, OSXで利用できるライブラリ管理ツールといえばCocoaPodsが有名ですが、 それとはまた違った方針のCarthageというライブラリ管理ツールがリリースされました。 GitHubのデベロッパーを中心としたチームで開発が進められているようです。 https://github.com/Carthage/Carthage インストール方法 Releasesからpkgをダウンロードして、インストーラーを実行します。 使い方 Cartfileを書く carthage updateを実行する Carthage.buildに作成された.frameworkをXcodeに追加する Cartfileではgithub, gitの2種類のキーワードが利用でき、以下のように書きます。 サポート対象 Carthageはdynamic frameworkのみをサポートするため、C

    Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理
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    hiro_2005 2014/11/21
  • AngularJS 嫌いな人が多い昨今について - tokuhirom's blog

    最近 AngularJS 嫌いという言説が多いですが、そういうことを仰る方々は主に先鋭的な JSer のように思います。 ただ、僕なんかの場合には、ユーザー向けの画面の構築などには AngularJS を使って書くことは最近はほとんどなく、JS を書くといえばもっぱら管理画面です。 管理画面の JS を書くにあたっては AngularJS way にのっかってやると非常に楽ですよね。管理画面を書いたりする上では vue-js とかで頑張って書くと見通しが悪くなったりしますし、こった動きなどは必要ないというところで angular.js ワリといいなと思っています。 もっといいものがあれば移りたいですが、コストをかけずに作りやすい管理画面を作るという意味ではやはり AngularJS にまだメリットがあるなあ、と思っています。 2.0 が出た時にこまるというのもありますが、実際は angul

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    hiro_2005 2014/11/21
  • nginx最大パフォーマンスを出すための基本設定 | Node.js技術

    解説 worker_processes auto; - Nginx体のプロセス数、autoにしてnginx内部判定に任せるのは賢明 worker_rlimit_nofile 100000; - workerプロセスが最大に開けるファイル数の制限。このように設定したら、ulimit -a以上のファイル数を処理できるようになり、too many open files問題を回避できる worker_connections 2048; - 一つのworkerプロセグが開ける最大コネクション数 multi_accept on; - できるだけクライアントからのリクエストを受け取る use epoll; - Linuxカーネル2.6以上の場合はepoll、BSDの場合kqueue server_tokens off; - セキュリティ対策です、エラー画面のnginxバージョン番号を非表示 sendf

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    hiro_2005 2014/11/21
  • ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog

    井上です。 現在、ドメイン駆動設計(Domain Driven Desing . 以下 DDD)を用いて開発を行っています。 DDDの参考書籍といえば、もちろん「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」(以下 DDD)ですが、その著者であるエリック・エヴァンスが最近(2014/9/22)「Domain-Driven Design Reference: Definitions and Pattern Summaries」という新しい(以下 DDDリファレンス)を出していることに気がつきました。 DDDリファレンスとは 早速DDDリファレンスを取り寄せてみました。88ページと非常にコンパクトなになっています。 内容的には、以下で公開されているPDFに新しい図や写真を追加してペーパーバックとして出版したもののようです。 DDD REFERE

    ドメイン駆動設計のリファレンス本 | GuildWorks Blog
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    hiro_2005 2014/11/21
  • Swiftでいい感じにKeychain使う - 江戸一番のジャスタウェイ職人のブログ

    2014/11/30追記 このコードをプロジェクト内で使うだけではリリールビルド時(Swiftコンパイラの最適化オプションが有効な時)に動きません、KeyClipを使いましょう。 JSONでシリアライズとかもしない低レイヤーな実装です。 ググって出てきたサンプルをベースにいくらかアレンジしています。 Keychainの仕組み自体は Cocoaの日々: [iOS] Keychain Services とは で解説されている情報を参考にしました。 利用 普通はパスワードやアクセストークン単体を保存するのに使いますが、Justaway for iOSではTwitterアカウントのアクセストークン含むアカウント情報をJSONでシリアライズして保存します。 AccountService クラスなど作り、そこから KeychainService を使うという形式が良いと思います。 実装 これらを参考に

    Swiftでいい感じにKeychain使う - 江戸一番のジャスタウェイ職人のブログ
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    hiro_2005 2014/11/21
  • Mikari Cafe

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    hiro_2005 2014/11/21