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2013年2月6日のブックマーク (7件)

  • バックアップ取得編 – Amazon EC2(AWS) Amazon LinuxでWordPress運用 - サイト制作の豆知識

    以前、ファーストサーバーで、サーバー上のファイル一式と、DBの情報が全部消去される障害がありました。僕はその被害者の一人です。結局のところ、削除されたデータは復旧されず、幸い、記事データは手元に手動で取得していたDBのdumpファイルがあったらから良かったのですが、問題は各種設定ファイルや画像データでした。これらについてはバックアップがなかった為、CMSを一から構築し直し、画像をローカルからかき集めて対応するといった地獄の日々が続いたのです。 それ以降、バックアップの取得の大切さに気付き、万が一何か起きたときの復旧手順書を作成することにしています。 今回はAWSで運用しているWordPressサイトを対象に、現在行っているバックアップ方法について紹介したいと思います。 ●前提条件 バックアップの考え方として、「サーバーがふっとんでも10分以内に復旧できること」です。1日1回、バックアップ

    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • Linux のオーバーコミットについて調べてみた

    Linux のオーバーコミットについて調べてみた Linux のオーバーコミットのはなし(これを書いたのは Linux 2.6.38 のとき) Linux カーネルは実メモリ以上にメモリをプロセスに割り当てることができる この仕組みをオーバーコミット (over-commit) と呼ぶ オーバーコミットでは,とりあえずメモリを malloc させて仮のアドレスを返しておき, 実際に使われる段になってはじめて実メモリを確保する. 実験ただ malloc し続けるだけのプログラムを作って実験してみる. このプログラムをメモリ 1 GB + スワップ 1 GB のホストで実行してみると, $ free -t total used free shared buffers cached Mem: 1022404 82992 939412 0 4172 12280 -/+ buffers/cache:

    Linux のオーバーコミットについて調べてみた
    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • MHA for MySQL の概要 - Gosuke Miyashita

    MHA for MySQL の導入を検討していて、まずは社内の技術者向けに、MHA for MySQL の概要を伝えようと、主に オフィシャルなドキュメント からポイントを抜粋して社内向けの Wiki に書いてみた。当なら、オフィシャルドキュメント全体に目を通してもらうのがいいんだけど、英語なので、はじめの一歩としては敷居が高く感じる人もいるだろう、ということで。 特に外に出してまずい情報があるわけでもないので、このブログでも曝しておきます。 MHA の概要 MySQL エキスパートとして世界的にも著名な松信嘉範氏による、MySQL マスターの HA 化を行うためのツール。Perl 製。 最小限のダウンタイムで、データの不整合を防ぎつつ、マスターのフェイルオーバーを行う、というのが主な機能。 また、既に動作している MySQL に影響を与えることなく導入できる。 機能は大きくわけると以下

    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • MySQL 5.6正式リリース!! #mysql56

    待望のMySQL 5.6が正式にリリースされた。正式版の最初のバージョンは5.6.10である。コミュニティ版(MySQL Community Server)は下記のページからダウンロードできるので、ぜひ今すぐダウンロードして頂きたい。 MySQL Downloads MySQL 5.6のリリースにあわせて、GUIツールであるMySQL Workbenchやドライバも新しいバージョンがリリースされており、MySQL 5.6対応となっている。それらの周辺ソフトウェアもチェックして頂けると幸いである。 新機能について正式版の機能はリリース候補版の頃から特に変更はない。(リリース候補版まで到達したということは、正式版の機能セットは固まったということであり、大きな機能の変更はないことを意味するからだ。)なので新機能については、リリース候補版が出たときに書いたエントリを参照して頂きたい。 漢(オトコ)

    MySQL 5.6正式リリース!! #mysql56
    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • エンジニアも避けては通れない「安全な利用規約」の作り方

    1月18日、「エンジニアサポートCROSS 2013」が開催された。その中から、NHN Japanのmala氏による「体系的に学ぶ安全な利用規約の作り方」をレポートする。 1月18日、Web技術について横断的に語り合うイベント「エンジニアサポートCROSS 2013」が開催された。その中からNHN Japanのmala氏による「体系的に学ぶ安全な利用規約の作り方」をレポートする。 mala氏は、サービスを作る側と使う側の両方の立場から、「安全な利用規約の作り方」を語った。昨今、アプリケーションの実行環境の多様化や、ビジネスモデルの複雑化、大規模なログデータや個人情報の利活用など、サービス自体の複雑化が原因となった利用規約に関する炎上が多々見受けられる。このような炎上の原因はどこにあるのか。エンジニアとして何ができ、どのような解決策があるのか。 Webに関わるエンジニアが知っておくべき5つの

    エンジニアも避けては通れない「安全な利用規約」の作り方
    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog

    追記(2/8 11:30) id:naoyaによる一連のまとめが【今北産業】3分で分かるLTSV業界のまとめ【LTSV】 - naoyaのはてなダイアリーにあります。 また、仕様などをまとめるために http://ltsv.org/ を立ち上げました。 追記ここまで Labeled Tab Separated Values (LTSV) というのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからfluentd、Apache Hiveまで幅広く便利に使えています。 ログフォーマットに期待されることは、 フォーマットが統一されている → 共通のツールで集計し易い 新しいフィールドの追加が容易 → サー

    Labeled Tab Separated Values (LTSV) ノススメ - stanaka's blog
    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06
  • A shell script to download MySQL.

    hiro_y
    hiro_y 2013/02/06