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ブックマーク / www.advertimes.com (5)

  • もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な

    もはや1人広告代理店!? クリエイターもうならせるキングコング西野さんの企画力(ゲスト:西野亮廣さん)【前編】|広告界のニュース&情報ポータル | AdverTimes(アドタイ)
    hiro_y
    hiro_y 2015/12/03
  • その「仕事」は人を豊かにしているか?情報発信者がいま試されていること

    メディア7年目にして思うこと まず、先日のアドタイ・デイズでパネルディスカッションにお越しいただいた方、ありがとうございました!つたないところだらけだったと思いますが、いい経験をさせていただきました。 貴重な場をいただいた宣伝会議の谷口さま、ディスカッションを盛り上げてくださった博報堂の木原さま、冷静な取り回しをしてくださった大広の梅田さまにもこの場を借りてお礼をさせていただきます。 さて、半年の連載も今回で最終回です。これまで読んでくださった方、Facebookなどでシェアいただいた方、初めての連載に四苦八苦する中で大変励みになりました。当にありがとうございました。 今回は情報爆発の時代、「情報を扱う側の姿勢」について、アドタイ・デイズでお伝えしきれなかった点も含め、お話ししたいと思います。 メディアに7年あまり関わって思うのは、「情報なんてそんなに求められてない」ってことです。 「恋

    その「仕事」は人を豊かにしているか?情報発信者がいま試されていること
    hiro_y
    hiro_y 2013/03/24
    「受け手のビフォーアフターを想像しながら、情報と人を「物語」でつないであげなければ、わざわざ僕らが介在する意味がないと思うのです。」
  • 佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(後編)「効率じゃないコミュニケーションへ」

    佐藤尚之(さとなお)さんに聞く(前編)はこちら 佐藤尚之 プロフィール 1961年東京生まれ。ツナグ代表取締役。電通モダン・コミュニケーション・ラボ主宰。公益社団法人「助けあいジャパン」会長。ソーシャルメディアを中心とした次世代ソリューションを扱うコミュニケーション・ディレクター、クリエイティブ・ディレクターとして活躍。代表作は「スラムダンク1億冊感謝キャンペーン」「星野仙一優勝感謝新聞広告」「NECショートフィルム『it』」など。JIAAグランプリ、新聞広告賞グランプリ、広告電通賞金賞、ACC賞など受賞多数。著書に『明日の広告』『明日のコミュニケーション』(共にアスキー新書)などがある。 http://www.satonao.com/ 並河:僕は、社会的な課題の解決をコミュニケーションで手伝うことを目指していて、今、手がけているワコールのピンクリボンの活動は、乳がん検診率の向上が目標です

    hiro_y
    hiro_y 2013/03/19
    「誰か分からない100万人に対して、ワーッと大声で言って、伝わったかどうかも分からないよりも、狭く100人に深く確実に伝えたほうがいい。その100人が100人に伝えてまたその100人が100人に伝えると100×100×100で100万人にな
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    hiro_y
    hiro_y 2012/10/04
    「しかし、ネット周辺が再び盛り上がっている一番の理由は(上記したが)そこに投資する投資家が集まったことだ。」
  • ネットで売れる戦術 第3回 “フォーム一体型”のランディングページは最強――「販促会議1月号」より

    文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。今月号より、九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第3回はランディングページからの申し込みについて解説する。 (ここでは、雑誌販促会議1月号に掲載している第3回の全文を掲載します。) 再春館製薬所「ドモホルンリンクル 無料お試しセット」 最近は多くの広告主がネット広告を行う際にランディングページを制作しているが、90%以上の広告主が大きな間違いを犯している。せっかくランディングページを制作したにもかかわらず、“注文アイコン”を押した瞬間からサイトの“ショッピングカート”システムにつなげてしまってい

    ネットで売れる戦術 第3回 “フォーム一体型”のランディングページは最強――「販促会議1月号」より
    hiro_y
    hiro_y 2011/12/28
    「ネット広告から誘導するランディングページに来る新規顧客は複数の商品を買わない。例えば“商品A”でネット広告を打った場合、ズバリ99%のお客さまはその“商品A”しか買わない。」
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