Webサイトの新規立ち上げ・リニューアルは、そのほとんどがコンバージョン数の増加や企業/サービスイメージの向上などを目的に実施される。今回は、アンケート調査によってWebサイト制作で成果を出している“発注者”の共通点を探った。
Webで受託のお仕事をしているとサービスデザインを一からすることはあまりありませんが、それでも「UX」や「UI」が叫ばれて久しい昨今、サイト構成や画面設計において「UX的にどうなん?」のような言葉が飛び交うことがよくあります。 「UX」自体は「ユーザー体験」として「要はモノより体験が大切なんでしょ?」という漠然とした共通理解は様々なミーティングの場でも感じられますが、定量的な視点と定性的な視点がごっちゃになって議論が的を得ていなかったり、そもそもその違いを意識していなかったりで、結果今までとあまり違いのないものや好みで決定して進行してしまいます(費用やスケジュールの兼ね合いもありますので…)。 Webディレクターとしてプロジェクトの円滑な進行はもちろん、お客様の売り上げに貢献したく、少しでもサービスをいい方向に改善するために今一度「定量調査」と「定性調査」をおさらいして、定量的な視点と定性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く