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本に関するhiroaki256のブックマーク (12)

  • 【スゴ本】ITエンジニアの「武器」を増やす5冊

    Dain 古今東西のスゴ(すごい)を探しまくり、読みまくる書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人。自分のアンテナだけを頼りにした閉鎖的な読書から、を介して人とつながるスタイルへの変化と発見を、ブログに書き続けて10年以上。書評家の傍ら、エンジニアPMとしても活動している。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down 独学のキモは「いかに継続するか」 keyboard_arrow_down 「顧客が当に必要だったもの」をいつ知るか? keyboard_arrow_down チームに笑顔を keyboard_arrow_down 質の高い課題を見極める keyboard_arrow_down 技術を哲学する keyboard_arrow_down おわり

    【スゴ本】ITエンジニアの「武器」を増やす5冊
  • 印税の誤解が広まる前に|紅林 直

    まず印税10%の誤解ですが 多くの方は素人なので分かりにくいと思いますので 紙の単行と電子にわけて話をします。紙の単行の話から 雑誌に掲載されまとめられたものを200P前後で販売するものを 漫画では単行と呼びます。 リミックスと呼ばれたりコンビニ と呼ばれるのが廉価版になります。 廉価版とはお求めやすい価格になった サイズや紙の品質を落としたです。 小説は ハードカバーが単行に相当し 文庫が廉価版になります。 僕たちがよく読む文庫は廉価版になります。 世間で言われている安いという印税10%ですが 安くはないのです。 社会経験者なら分かる数字ですが 世間を知らない人だと安く感じるのです。 各社実は数字が違います。竹書房は紙は初版8%、重版分から10%ですし 名前は言えませんが少なくない数の出版社が 売り上げ分の印税しか払わない会社も存在します。 刷った分の10%が業界で統一さ

    印税の誤解が広まる前に|紅林 直
  • 【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画

    1. はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで(難度:★☆☆) 1-1. のポイント 要件定義のプロセスが平易な言葉で解説されている 内容がコンパクトで図解も多いため読みやすい 中級~上級エンジニアが初心に帰るためにも最適 1-2. の特徴 書は、初学者向けにざっくりとした内容を具体的なアウトプットとともに学ぶことができる。 184ページとボリュームに物足りなさを感じそうだが、要件定義のプロセスと、プロセスごとの勘所がコンパクトにまとまっている。 ちなみに、書は「要件定義のプロセスと勘所を知れる」という点で独立した書籍だが、著者が書いた下記2冊と合わせると、理解をより深められる。 ・はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に ・はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に 書が有益だと感じた読者は、ぜひ上記2冊にも目を通していただきたい。 1-3. を書いた

    【レベル別】要件定義が学べるおすすめ本4選 - みんなのシステム企画
  • エンジニアとして今の自分を形成した本を5冊紹介する - パンダのプログラミングブログ

    エンジニアとして今の自分を形成した5冊 エンジニアとして働くにあたって自分が大きく影響を受けたを考えてみた。もちろん他にもあるが、今回は以下の5冊に絞って紹介する。 Clean Coder(クリーンコーダー) Team Geek Clean Architecture(クリーンアーキテクチャ) テスト駆動開発 LeanとDevOpsの科学 この記事の対象者としては、独学でプログラムを書き始めた人やエンジニアスクールを卒業したばかりの方というよりは、実務経験を1~3年くらい積んでいるけど次に何を学べば良いかわからず、自分でイマイチ伸び悩んでいると感じている人を主に想定している(かつての自分がそうだった)。 特にチーム開発、オブジェクト指向言語でのコーディング、テストコードを書いた経験がある人が読んで、に書いてあることを実践すると自分の成長を実感するだろう。 「Clean Coder」、「

    エンジニアとして今の自分を形成した本を5冊紹介する - パンダのプログラミングブログ
  • 【仕事術】『超速で成果を出す アジャイル仕事術 プロフェッショナル2.0という働き方』坂田幸樹 : マインドマップ的読書感想文

    超速で成果を出す アジャイル仕事術 プロフェッショナル2.0という働き方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも大人気だった一冊。 いわゆるコンサルタント系の仕事なのですが、この手のの中でも個人的ににしっくりくる内容でした。 アマゾンの内容紹介から一部引用。★ベストセラー『アーキテクト思考』共著者でグローバルで活躍する気鋭のコンサルタント初の単著! ★答えがない時代に、素早く成果を出す方法がわかる ★AIやロボットにも代替されないスキルが身につく ★組織に頼らなくても生きていける力が身につく ★世界中の誰とでもコラボレーションして成果を出せる力が身につく 中古価格が定価をはるかに上回っていますから、「10%OFF」のKindle版がオススメです! Story map / visualpun.ch 【ポイント】■1.心に留まったイベントをまとめて自分だ

    【仕事術】『超速で成果を出す アジャイル仕事術 プロフェッショナル2.0という働き方』坂田幸樹 : マインドマップ的読書感想文
  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
  • 「NO HARD WORK!」を読んで、“説明責任”と、“コンテキストスイッチコスト”について思いを巡らせた - Magnolia Tech

    NO HARD WORK! 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方 (早川書房) 作者:ジェイソン フリード,デイヴィッド ハイネマイヤー ハンソン発売日: 2019/01/31メディア: Kindle版 「リモートワークの達人」を書いたジェイソン・フリードと、ディヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(DHH)の「NO HARD WORK!」をようやく読んだ。 2018年に原著が出版され、去年日でも翻訳が出た、二人の最新作だ。 ちなみに、原題は「It Doesn’t Have to Be Crazy at Work」となっていて、「リモートワークの達人」のときもそうだったけど、原題の方がいいなと思う。 なお、「リモートワークの達人」の感想エントリはこちら。 blog.magnolia.tech 今回は「仕事だけに忙しく、クレイジーに働きすぎない」というテーマだ。世の中の働き方がそうなっているこ

    「NO HARD WORK!」を読んで、“説明責任”と、“コンテキストスイッチコスト”について思いを巡らせた - Magnolia Tech
  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

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  • Webのディレクターはどこまでシステムや開発のことを理解しておくべきか -Webディレクションの新・標準ルール

    ディレクターの中でも、システム寄りはよく分からないという人は少なくないと思います。はい、私がそうでした。システム周りのことはすべてSEの人に頼っていました。 Webサイトやアプリの要件や予算から、リソースの確保・スケジュール・設計・開発・テスト・リリースまで、ディレクターがシステム開発のワークフローをディレクションする上でしっかりと理解しておきたいことがまとめられた解説書を紹介します。 書は、昨日11/21に発売されたばかり。 今年発売された「Webディレクションの新・標準ルール」の第2弾として、システム開発にスポットがあてられた全くの別物です。 ちなみに第1弾は、UXのディレクションが中心です。 紹介記事: Webディレクターが役割をしっかり果たさないとプロジェクトが進まない -Webディレクションの新・標準ルール

    Webのディレクターはどこまでシステムや開発のことを理解しておくべきか -Webディレクションの新・標準ルール
  • 作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる

    今回のテーマはを読む前のこと、書籍を手に入れることに関わる話である。 この記事を見ている人は、書籍を買うのに大きく分けて二つの選択肢を持っている。 ひとつはネット書店で購入すること、もうひとつは街のリアル書店で購入することである。 どちらで買っても同じ一冊だが、出版と書店を巡る様々な関係性のために、そのインパクトはネット購入とリアル書店購入で少々違ったものになる。 以下では、推論を交えて、それら関係性の一端を見てみることにしよう。 時間がない人のための要約 ・重版がかかると、作者さんは次回作が出せる ・重版には、在庫数が少ないリアル書店での購入が近道 分散するリアル書店、集中するネット書店 ここで注目すべきリアル書店とネット書店の違いは、リアル書店が各地に分散しているのに対して、ネット書店が少数に集中していることである。 ネット書店は全国に70店程あるが上位7店で1/4のシェアを占める。

    作者さんを応援するにはリアル書店での購入がおすすめな理由/その一冊が複数冊をつれてくる
    hiroaki256
    hiroaki256 2017/01/03
    多品種だが少量生産だと、全国の書店に行き渡らない。書籍は書店で手に取ってもらうことが最大のPRになるので、無理をしても大量生産せざるを得ない。
  • 「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応

    語彙・辞書研究会 第50回記念シンポジウム「辞書の未来」 日時 2016年11月12日(土) 13時15分~17時 会場 新宿NSビル 3階 3J会議室 【第1テーマ】日語母語話者に必要な国語辞書とは何か [パネリスト]小野正弘(明治大学教授) 平木靖成(岩波書店辞典編集部副部長) 【第2テーマ】紙の辞書に未来はあるか ――これからの「辞書」の形態・機能・流通等をめぐって [パネリスト]林 史典(聖徳大学教授) 神永 曉(小学館 出版局「辞書・デジタルリファレンス」プロデューサー)

    「紙の辞書はもう死にました」&ツイッターの反応
  • 「なぜあなたの研究は進まないのか?」「なぜあなたは論文が書けないのか?」の2冊が素晴らしかった - yumulog

    タイトルに惹かれ、Amazonのレビューを眺めても悪くなさそうだったので読んでみたら、めちゃくちゃ良書だったので誰かに紹介せずにはいられないので紹介エントリ書きます。研究の副読はいままでもたくさん出ていて何冊か読んでますが、過去読んだ中でベストと言えるくらいオススメ。どちらも2016年7月に発売された新しいで、著者は東大医学部附属病院の講師の方です。なので例文には医学・生理学系の内容が多く用いられていますが、研究に関わる人なら分野は関係なく誰にでも読めるようになっています。 それぞれ40ずつのトピックが設けられ、1つのトピックが2〜3ページに簡潔にまとまっていて、とても読みやすいです。トピックの最初に「Question」、最後には「Message」という要約が大きなフォントで書かれていて、これを見るだけでも大まかな内容がつかめ、あとで読み返す時のラベルにもなります。一気に読まなくても、

    「なぜあなたの研究は進まないのか?」「なぜあなたは論文が書けないのか?」の2冊が素晴らしかった - yumulog
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