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イノベーションに関するhiroaki256のブックマーク (15)

  • 「雇いたいのは、壊れず正確に動く“手と足”」発言から100年 時代で変わる「企業が求める働き方」と「労働者の働く動機」

    組織と個人が、共創実現のために変わらなきゃいけない 兼清俊光氏:(アジャイル質とは「早く失敗して、早く学んで、早く成長する」こと。これを「どれくらい早いスピードでチャレンジできる集団になれるか?」が、共創の大事なポイントになる、という前のパートの話から)そう考えると今までとは違って、一人ひとりが主体性を発揮して仲間とつながって、不確実な未来に向けてありたい姿を描いて足を踏みだそうとするには、組織と個人が共創を実現するために変わらなきゃいけないタイミングが来ています。 それが今日のテーマである「個人のあり方と、組織のあり方の次元」になるんですけれども。 縦軸が「個人のあり方」、横軸が「組織のあり方」で。それぞれ「働く意味や動機」と「求める働き方」というのがあります。両方の軸の直交する部分が「パフォーマンス」になるんですけれども。今の(第4次)産業革命の前の、最初の産業革命が起きた時。つま

    「雇いたいのは、壊れず正確に動く“手と足”」発言から100年 時代で変わる「企業が求める働き方」と「労働者の働く動機」
  • オードリー・タン氏 × さくらインターネット田中 「市民生活とテクノロジーの調和」 | さくマガ

    さくらインターネット オードリー・タン氏 × さくらインターネット田中 「市民生活とテクノロジーの調和」 # 田中邦裕# 生成AI 2020年10月21日 ≫さくらのレンタルサーバ !まずは2週間無料でお試し イベントには「マスクマップ」をわずか3日で開発した逸話で”天才”として日でも注目された、台湾デジタル大臣オードリー・タン氏、さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中邦裕が登壇。 ファシリテーターはCode for Sapporo / Code for Japan 古川 泰人氏。 「市民生活とテクノロジーの調和」をテーマにトークセッションをおこないました。 オードリー・タン氏&さくらインターネット 田中邦裕 最近興味があること 古川 泰人氏(以下、古川):日は、市民生活とテクノロジーの調和、ソーシャルイノベーションという観点でお話をうかがっていきたいと思います。オードリー

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  • 次世代フレキ基板で巨象を動かすエレファンテック——ポスト・メイカームーブメントは始まっている|fabcross

    2017年にAgICから社名変更したエレファンテック。グローバルに認知されるAM企業を目指し、「Electric」「fun」「technology」を組み合わせた社名に変更した。 2020年代の製造の仕組みを変えるかもしれないと言われているアディティブマニュファクチュアリング(付加製造:以下、AM)と言うと、金属類の3Dプリンターをイメージしがちだが、電子基板の世界でもAMの開拓は始まっている。 インクジェット技術とメッキ技術を使ってフレキシブル基板を製造するエレファンテックは、自らを「厚さ数ミリの、薄モノのAM」だとたとえる。2019年に総額18億円の資金調達を行い、調達先の一社である三井化学の名古屋工場内に量産ラインを立ち上げるという、破竹の勢いで成長しているスタートアップだ。 2014年にfabcrossが取材(当時の社名はAgIC)した時点では、個人や教育分野での活用を視野に入れて

    次世代フレキ基板で巨象を動かすエレファンテック——ポスト・メイカームーブメントは始まっている|fabcross
  • 誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago

    TikTokは良い動画が一瞬でバズりやすい。それは例え、あなたの最初に投稿した動画だったとしても。これはYouTubeと対極的である。YouTubeでは無名の人がどんなに面白い動画を投稿しても、そもそも誰にも見てもらえない。YouTubeで毎日毎日面白い動画を投稿し、たまたま見てくれた人が読者登録してくれたりして、数ヶ月、半年と努力を継続しなければならない。 一言で表せば、YouTubeは「信用経済」「評価経済」時代のプラットフォームなのである。 たくさんの登録者数を持つYouTuberが強い。少ない登録者数しか持たないYouTuberは弱い。弱いYouTuberは、たくさん登録者数をゲットするまで、修行する。そういう世界だ。 一旦インフルエンサー級まで自分の信用や評価を蓄積することができれば、後は自由自在に動きやすい。他のYouTuberともコラボしやすいし、企業案件もどんどん舞い込んで

    誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago
  • 組織にデザインをインストールする最初の一歩|たけてつ

    ※ テンプレートは下の方にあります。(余談の前) 先日、経済産業省・特許庁の「デザイン経営」宣言もあり、デザインの重要性が話題になることが増えました。具体的には組織だったり、評価・報酬だったり、採用・育成だったり、多岐に渡っていると思います。今回は、ここ2年間で行ってきた組織デザインのことをまとめ・再構成してみました。 まずは「デザイン経営」宣言の定義を確認「デザイン経営」宣言の資料では、デザイン経営は「デザインを重要な経営資源として活⽤し、ブランド⼒とイノベーション⼒を向上させる経営の姿」と書かれています。そしてプロセスは下記図。 果たして、いきなり「デザインへの投資」を始められますか? 僕の場合、出戻りした当初(2016年秋頃)は、投資するという話はありませんでした。しかも、デザイナーの募集をかけても応募がありませんでした。社外からもデザインにチカラを入れているとは全く見えておらず、見

    組織にデザインをインストールする最初の一歩|たけてつ
  • なぜスタディサプリは破壊的なのか?

    「渋谷区立小中学校の全児童・生徒約8000人が『スタディサプリ』を教材として利用開始」というニュースを知りました。 「スタディサプリって、リクルートのやっている、動画で勉強するアレだよね」ぐらいにしか知らなかったのですが、公教育に導入されるのはインパクトが大きいと感じました。すでに学力が向上したという実証実験も報告されています。 きっとお子さんがいる方々は「EdTech(エドテック、エデュケーション+テクノロジーの造語)」なんておカネの匂いがする単語は知らなくても、きっと「スタディサプリ」のことは気になっているはず。ということで、今回は「スタディサプリ」について考えてみます。 スタディサプリの売上は月に3億円!? スタディサプリなら、小学・中学・高校、そして大学受験に必要な5教科18科目・1万以上の授業動画が月額980円で見放題。42万人の受講データをもとにプロ講師が磨き上げた「神授業」

    なぜスタディサプリは破壊的なのか?
  • 社内で潰されない"新規事業"を実現させる正の構図

    多くの企業がこれまでの事業成長の延長線上にない新規事業や、いわゆる「オープンイノベーション」にチャレンジしている。非連続の成長を実現するためにその必要性や重要性が高まる一方、「トップは新しいことをやれと言っているのに何故かなかなか社内で進まない」「新しいことをやらないとまずいと感じるが上司の理解がない。プランを持っていってもできない理由を言われる」等々の声も多く聞く。既存事業の運営に最適化されたオペレーションにおいては予算計画通りの実績管理と着実な実行が重要であるため、不確実性が高く試行錯誤が必要な新規事業の取り組みは既存事業の視点からすると非効率極まりなく、特に大企業の中でのチャレンジにおいてはなかなか困難なハードルがあるのが一般的である。 日は世界的に見て研究開発に多額を投資しており、魅力的な技術やイノベーションのタネがそこかしこにあると感じる一方、クラウドファンディング「Makua

    社内で潰されない"新規事業"を実現させる正の構図
  • 「できない理由を完璧に言える」技術者は迷惑だ

    「ビジネスにイノベーションを起こすうえで必須の条件は何か」。こう聞かれたら、読者の皆さんは何と答えるだろうか。ITproの読者だから、ITを使った新規ビジネスやビジネスのデジタル化といった取り組みを想定して考えてほしい。もちろんイノベーションの条件といっても色々あるが、「これだけは絶対に必要」という、まさに必須の条件とは何だろうか……。 実は、これ簡単。私は自信を持って答えられる。その条件とは「ロジカルに検討すると不可能との結論しかでない事に取り組む」である。市場調査をきちんと行い、そのデータを分析・検討した結果、ビジネスとして勝算ありと判断できるような取り組みなら、既にどこかの企業が実現しているだろう。そんなわけで「実現できたらすごい。でも、絶対にムリ」というものの中にしか、イノベーションは潜んでいないのだ。 そう言えば、最新のITを活用することで金融にイノベーションをもたらすFinTe

    「できない理由を完璧に言える」技術者は迷惑だ
  • 21世紀のイノベーションに必要な「界隈性」 | ウェブ電通報

    界隈性のシンプルな例は、学生にとっての学生街 「今どこそこで飲んでいるから、おまえも来いよ」と友人に呼ばれて向かうと、呼び出してきた親しい友人もいれば、それほど親しくない顔見知りもいて、中には知らない学生もいる。たまたまその場に居合わせただけの人も一緒に騒いでいる。 しかし、そんな知らない人も、その日から友達になり、今度みんなで遊びに行く約束をする。こうしてコミュニティーやネットワークが広がってゆく。そんなコミュニティーのより所としての「たまり場」が、点ではなく面として街に散在し、機能している状態が「界隈性(かいわいせい)がある」状態なのだと思います。 新宿のゴールデン街や下北沢辺りを想像してほしい 「界隈性」という聞き慣れない言葉は、建築や不動産業界で用いられる専門用語です。ざっくりいうと界隈性がある街というのは、地元民や来訪者も含めた多種多様な人々が往来し、つながり、コミュニティーを形

    21世紀のイノベーションに必要な「界隈性」 | ウェブ電通報
  • オープンイノベーションと闇イノベーション

    先日、とある人の Faccebook での投稿で「オープンイノベーションは都市伝説」という発言があって、私もそれに近い感覚を持っているので今の考えをまとめておきます。 オープンイノベーションの成功例国内外のオープンイノベーション事例や日国内の現状については、300 ページを超えるNEDO のオープンノベーション白書 (2016) によくまとまっています。 こうした白書やに掲載される事例を見ていると、オープンノベーションには確かに成功例はあるものの、向き不向きがあることに気付きます。 成功事例を見てみると、「課題が明確」でかつ「課題が衆目を引くぐらい面白い」ものであり、「課題を解決するための技術」をインバウンドで求めている、といった条件を満たすと成功しやすいように見えます。 たとえばよくオープンイノベーションの事例として挙げられる P&G のプリングルスのプリントチップスの事例を見てみる

    オープンイノベーションと闇イノベーション
  • 生産性と創造性は両立しない:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスで成功するには、良いアイデアだけではなく、実行力が求められます。ただ、その両方を成し遂げたいのであれば、両者が相反するものであるという厳しい現実から目を背けるべきではありません。これは、テキサス大学オースティン校の心理学教授、Art Markman氏による『Harvard Business Review』誌への最近の投稿で、非常に示唆に富んでいます。ほとんどの人は、クリエイティブでありながら仕事を上手に片付けられるように努力しますが、Markman教授が指摘するのは、あまり認めたくない真実です。つまり、生産性を高めようとすることは、多くの場合、イノベーションの邪魔になり、その逆もまた真実であるということです。 生産性と創造性の間には、根的な対立があります(中略)。生産性の高い人というのは、やり遂げるべきタスクを秩序正しい方法でこなしていきます。目標に向かって、しっかりと、進捗を確

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  • x.com

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  • 深圳(深セン)のスタートアップ環境を見学して受けた衝撃について - hasevr’s diary

    高須正和さんのニコ技深圳観察会に参加させてもらいました。 いくつかのことに衝撃を受け、まだ落ち着きませんが、思ったことを書いてみます。 深圳やツアー自体のことは、高須さんがを書かれています(メイカーズのエコシステム 新しいモノづくりがとまらない)し、参加者のブログのまとめにありますので御覧ください。 詳細な一瀬卓也さんのレポートとShinzhen Open Innnovation LabのDavid Leの講演、HAXの講演(音声遠いです)で、ツアーのかなりの部分が再現されると思います。HAXは去年のものも見つけましたが1年で結構変わっていました。 1. 分業と市場 私の受けた衝撃は、結局は深圳自体にではなく、これまでの自分のやり方の限界に薄々気づいていたけど、それをはっきり見せつけられたというのが質のようです。 私は器用に何でも自分でやる方で、機構、電子回路、制御、物理エンジン、コン

    深圳(深セン)のスタートアップ環境を見学して受けた衝撃について - hasevr’s diary
  • スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)

    2016 年 2 月は「スタートアップの時代の終わり」という話題がよく取り上げられた月でした。以下にその論考の一部をまとめてみます。 大企業がスタートアップの手法やツールを身に着け始めており、disrupt されにくくなってきている(The Information: The End of Tech Startups)スタートアップを始めるのは安く簡単になったが、スケールするための競争は激しくなっていおり、インターネット業界が成熟するに連れてスタートアップの入り込む余地が少なくなってきている(自動車業界のように)(Ev Williams)ビジネスのスピードが上がっていて、スタートアップ自体が破壊 (disrupt) されるスピードも早くなっている(Marc Andreessen)スマートフォンが全く新しい巨大なマーケットを多く作ったが、ほとんどのマーケットは既に独占され、良き時代は終わった(

    スタートアップの時代の終わり(そしてプロジェクトの時代)
  • 優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    企業がイノベーションを推進するうえで、犯しがちな過ちとは何か。局所的な施策、アイデア頼み、プロセスと資源の欠如など、6つの注意点を自社に照らし合わせ検証してみよう。 ある消費者向けヘルスケア企業は、新たな競合企業の台頭という明らかな問題に直面していた。経営陣は、イノベーションをいっそう強化しなければならないとの結論を下した。過去20年にわたり、同社はシックスシグマの全社的な実践に注力してきたため、最良のアイデアがあれば、それを実行できる準備は整っているのだという。 我々(コンサルティング会社イノサイトのメンバー)は、彼らにこう助言した。その目標を実現するために必要なのは、「システムによってシステムを変える」ために一連の施策を慎重に練り上げることだ。つまり、一貫したイノベーション戦略を策定し、それを堅実なプロセスに落とし込み、それを可能にする体制をつくること。さらに、イノベーションを後押しす

    優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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