藤谷千明 @fjtn_c chatGPT、現状いちばん役に立ってるの、お部屋の片付け(部屋の写真送って片付けタスクを分解してもらって、それを実行して写真撮ってまた進捗を送る→同じことを繰り返し)のなんですけど、検索しても同じことしてる人が少ない。ゼロではないけれど。 2023-11-22 15:44:07
![ChatGPTの天才的な使い方をしている人がいた「部屋の写真を送り片付けタスクを分解、実行して進捗を送る」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81975036fc9587bbd020f10030b5b66bb309b374/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe7830d9a37576ec4f9d272aca6994dec-1200x630.png)
まずはじめに、2022/01/28のfreee Tech Nightを楽しみにお待ちいただいていた皆様、当日直前にLiveを延期してしまいまして、運営にかわりまして申し訳ございませんでした。この記事はLiveで話す予定の内容の一部を深堀りした内容になっておりますので、文字でもお楽しみいただければと思います。 Abstract 期日を決めることには様々な利点があるが、期日通りに終わらせるにはとてもじゃないが避けづらい問題が多すぎる。 特に期日を先々まで決めてしまうことで直近の期日さえ守れなくなる状態になる。 期日を決めず、優先順位を決め、短い間隔で機能や価値を出すことで、方針の柔軟さを確保し、ランダムに発生する事象に対応しやすくなる。 現在地と予測地点を確認するためにまずは「バーンダウンチャート」をつくって運用してみよう。 はじめに なにか目指したい姿があると、その姿に対して何かしらの案を考
個人的なタスク管理ツールとしてGitHub Issueを使うようにしてその仕組みを色々と作っているので、そのアーキテクチャについてのメモ書きです。 後述しますが、GitHubをベースとすることでプログラムでの拡張性が高いというのが特徴です。 セットアップが色々と必要になるためぱっと再現しやすい感じではなかったり一部未公開になってます。 需要があったらオープンソースとして公開できるように整えます。 GitHub Issuesとタスク管理ツールでの課題 自分の中で、タスク管理ツールとGitHub Issuesを両方使う場合に次の課題がありました。 自分のタスクの半分以上はGitHubに何かしら紐づく情報(オープンソース、ブログ、仕事)であったため、GitHub Issueとの二重管理感がある GitHub上で複数のリポジトリのタスクを管理するのが難しい 1つ目は、タスク管理ツールを使っても結局
グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて本質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ
この記事はTECH PLAY女子部のアドベントカレンダー2017/12/4のエントリーです。 2016年6月に『最新のテクノロジーを使って、新しい音楽の体験を生み出し、「音楽を演奏する人」「音楽を聴く人」にとって、より幸せな世界をつくる』というミッションを胸に会社を2人で起業しました。 今は、弦楽器の練習をBowingVisionを自社開発していて、世にリリースするべく開発に励んでいます。 さて、弊社は2人しかいないのに、並行にいくつかプロジェクトが走り、すごい量のタスクを抱えてしまう時があります。 今、どっちが何をやっていて、どれが優先順位なんだっけ?そういうことに悩まされないために試行錯誤して編み出した、弊社で実践しているgitLabとtoggleを使ったタスク管理と情報共有についてお話したいと思います。 gitLabとtoggleを選んだ理由無料で使えることが最大の理由で、かつgit
1日のスケジュールを可視化してタスク消化率の最適化を図る モバイルアプリエンジニアの山下です。 今年からGoogleカレンダーにその日のタスクを予定として登録しています。 これにより、以下のメリットがあります。 日毎に消化したタスクを後から見返せる イベント・MTGや勤怠管理と一緒に予定を管理できる 他の人にスケジュールを共有できる 加えて、LCLでは始業の際に朝会で行うようなスケジュールの共有をチャット上で行っており、スケジュール内容をフォーマットに沿って投稿するようにGASを使って自動化しています。 techblog.lclco.com これらのメリットから始めた当初は満足していたのですが、運用から5ヶ月を経ちいくつかの問題が出てきました。 タスク消化時間を集計しづらい 同じタスクを分割して登録する必要がある 予定と作業時間の差分がみえなくなる 作業ノイズがわからない より詳しく落とし
エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー エンジニアにとっての永遠のテーマ、「締め切りはどうしたら守れるか」。上司に言われるままにタイトなスケジュールを押し付けられた経験があるエンジニアは少なくないはずです。 「無理ゲー進行」を生み出す要因はいくつもあります。「完全版をリリースしなけばいけない」という固定観念や、期日だけを厳密に管理して現場へプレッシャーをかけるプロジェクト進行、無理なプロジェクト進行を経営課題と認識せず、現場の「頑張り」に甘えて放置している経営者(意志決定者)など。顧客(クライアント)や上司から押し付けられる「無理ゲー進行」に、工数見積もりに慣れていない若手エンジニアはどう対処していけば良いのだろうか――。 無理ゲー進行の原因をひも解いていくのは、かつて株式会社ミクシィにて最年少で執
タスクを5つに分類すればもっとうまく時間を管理できるようになる 2017年12月2日投稿 2019年7月9日更新 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki 私の愛しいアップルパイへ 私に備わる超人的な能力。それは愛する人の頭の中を見抜くことができることです。 冗談だとお思いですか?それでは今あなたの頭の中をのぞいてみせましょう。 hmm,,,なるほどあなたは1つ悩みを抱えておられる。それは「創造的でバランスの良い時間の使い方をするためにタスクをどう整理すればいいか」でしょう。 期限に遅れないように仕事を進めたい一方で、学習と成長を促してくれる長期的なタスクも進めたい。具体的な行動は分からないが解決すべき問題はある。そのうえ刻一刻と状況は変化していて、とてもうまくバランスをとるためのタスクリストなんて作れそうもない。そうお思いでしょう? 腰を抜かしましたか?言ったでし
何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、本格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に
研究者として、その仕事の生産性を高めるため、「小さな習慣」を磨き続けてきた堀正岳さんによる連載三回目のテーマは、「タスク管理」について。まずは超基本ともいえる、タスク管理の方法を紹介していただきます。 ◆ やってくる仕事はとにかくすべて手を付けて、すべて片付ければいい―。 仕事を始めたころは、そのようにやる気が満ち溢れていて、依頼のメールが届くたびにいま進めている作業に加えて同時にやっている仕事を増やしてみたり、スケジュール管理から仕事の手順までをすべて頭のなかで整理してみたりということをしがちです。 最初はそれでもよいのですが、次第に仕事が増えて、すぐには終わらない作業をいくつも抱えるようになるうちに、次第に無理が生じてきます。 与えられた時間に対して、いっぱいいっぱいで作業をすすめている最中にやってくる、たった一通のメール。ちょっと調子が悪い時に、タイミング悪く重なる要件の電話。そうし
こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:daiksy です。 はてなでは毎週木曜日に技術勉強会を開催しています。 参考: 寿司と勉強会とエンジニア - Hatena Developer Blog 先週、当番が回ってきたので、「バックログに入らないタスクを可視化する仕組み」というトークをしました。 speakerdeck.com 詳細はスライドを見ていただくとして、この発表で定義された「税」などの用語が、さっそく社内でのコミュニケーションでも使われだして、エンジニア同士で、ある概念について共通の認識を持つためにもこういった場は効果があるな、と実感しました。 はてなでは、アプリケーションを構築する技術だけではなく、プロジェクトマネジメントやチームビルディングの知見などもこうして技術勉強会で共有されています。
ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016、18日目の記事です。 こんにちは、エンジニアの@uchienneoです。2015年に小説PDF化機能の記事を書いた時にはpixiv本体の機能開発をメインにやっていたのですが、2016年夏に弊社メディアサイトwww.pixivision.netをリニューアルしてからはそちらの開発に携わっています。 pixivやpixivisionのソースコードの管理には自社ホストのGitLabが使われています。(どのようにGitLabが運用されているのかの詳細は16日の@catatsuyさんの記事をご覧ください) inside.pixiv.net GitLabにはタスク管理の機能があります。こちらの機能もどんどんアップデートを続けていて、そろそろ来年くらいにはGitLabだけでタスク管理するのも夢じゃないのでは…と思っています。 今回は実際のプロジ
この記事は、Fujitsu Advent Calender 2016の6日目の記事です。 はじめに 仕事柄、沢山の人が関わるお仕事の効率化に関心があり、プライベートで研究や開発をしています。システム・インテグレーションをはじめ沢山の人が関わるお仕事は、人海戦術で行なわれる事がよくあります。しかし、経験上ITが関わるお仕事の人海戦術はおすすめできません。効率面、品質面、労務管理の面で問題が発生する事が多いからです。 人海戦術にならないようにするには、「人間的な仕事」と「機械的な作業」を切り分けて、機械的な作業をIT化するのが近道ではないかと考えています。 ITの現場における機械的な作業の例 情報を記録する(課題とか、バグとか、更新履歴とか) 情報を探索する(あの資料どこだっけ?とか) 情報を収集する(進捗どうですか?だめですか?とか) 情報を転記する(メールからエクセルとか) 情報を伝達する
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