REDMINE JAPAN 2020 https://redmine-japan.org/ 「チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み」発表スライド スライドの詳細をテキストに起こした内容は下記を参照 http://d.zinrai.info/public/posts/okr-tidd-case/
![チケット駆動開発がまわりはじめるまでの取り組み/okr-tidd-case](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8fec53608cf062ce07adf4042fdf368be9bd13b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9fb25301c11449e5b6a25d8325670005%2Fslide_0.jpg%3F16309040)
こんにちは、yoichi22です。半年ほど運用から離れて平和な日々を過ごしていましたが、2018年初からECサイトバックエンドの運用開発の現場に戻ってきました。この記事では新しいチームで3ヶ月ほどペアプロ、ペアワークを推進してきた過程と、その結果何が起こっているかを紹介します。 出戻り初日 少し前から基盤開発チームで一緒に働いていた1人と、隣のチームの活きのいい若手1人と一緒に、私にとっては古巣のチームにジョインすることになりました。私はまずは離脱していた間に変わったことの把握から始めることになりましたが、新しい仲間たちは業務知識がない状態からどう入っていこうかと相談になり、元から居たメンバがやろうとしている作業を新しい人とペアワークでやったらどう?と唐突にぶつけてみました。するとチームからは、 大きめのタスクはもう進行中で、いきなり入るのは難しいのでなしで 小さめのタスクは簡単すぎるので
リアルかんばん派でしたが、リアルかんばんやめました。— ひさいち (@hisaichi5518) 2017年3月23日 話をしたというかモバイルチームメンバーにスライドを共有しただけです。 リアルかんばんをやめたいとは言いましたが、リアルかんばんの良いところである「かんばんの前で話しやすい」というのは捨てられないとiOSメンバーの1人から聞こえてきたので、事業部のiPad Proを使ってTrelloを表示してます。こんな感じ。立って見るとちょっと低めなのでもうちょい高めにしたいところ。 あと見積もりも時間でやってたんですが、相対見積もりをするようにしました。 スプリント計画で出てきたタスクをざっくり「S」「M」「L」に分けて、Mで一番タスク内容が想像しやすいものを3ポイントとし、この3ポイントのタスクと比べて他のタスクは「1, 2, 3, 5, 8, 13」の中ではどのポイントか?と見積も
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