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事例と仕事に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 民間企業におけるDXの事例と課題 / 20210623

    非公開セミナーの発表資料です。 ・1部:プレゼンテーション ・2部:パネルディスカッション 関連記事: 「DXに関する私的な殴り書き」 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2020/06/02/110000 各種相談: ブログのお問い合わせフォームにてご連絡ください。 https://yuzutas0.hatenablog.com/entry/aboutme 2021-06-23追記: 終盤に心の叫びを追加しました。

    民間企業におけるDXの事例と課題 / 20210623
  • 社長も事業部門も説き伏せ、私たちがやる

    「電話を受けるだけのコールセンターにとどまらず、こちらからお客様に電話をかけ、商品をご案内することで、大受注センターにしてやろうと思っています」 「我々の改善提案に社内で異論が出たので、弊社の代表、各部門の責任者が同席する場を設け、改善案を決めてもらいました」 「30年間、商品企画を担当しており、常に10年先を見て商品を展開するよう心掛けています」 ある発表会で聞いた発言の一例である。実に気持ちがいい。三人に限らず、登壇者は全員、「私たちはこうしました」「こうします」と一人称ではっきり語る。自ら考え、やってのけ、誰かの協力が必要なら説得して取り付ける。そうした姿勢を全員が見せていた。 「わがままな客が悪い」「現場を分かっていない社長が駄目だ」「声だけ大きい営業部門がごり押しする」といった、あちこちで聞かされる二人称の発言、いや、愚痴とは無縁だった。 発表を聞いていて「進取の気象」という言葉

    社長も事業部門も説き伏せ、私たちがやる
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