こんにちは!AIにアシストされすぎて認知機能の退化を実感している今日この頃です。むしろ加速しているのか?よく分からないですね。。 読書中も「これってどうなの?」「あれってどうなの?」とすぐ聞きたくなってしまう病にかかってしまっておりまして、プログラマならお馴染みの、こういう動物が表紙に描いてある本すらも落ち着いて読むことができなくなってきました。 表紙に動物の絵が描いてあるやーつじゃあもういっそのことAIに読書を手伝ってもらえば良いよね、ということで、最近はAIとチャット形式で読書しています。 いや、読んだのはAIなので私はおしゃべりしているだけか? と、そんな感じのモーティマー・アドラーが言っていたような「著者と対話をするような読書」をAIチャットで実現してみたので、この体験をお裾分けしたいと思います。
![AIと一緒にチャット形式で読書を進める体験が良すぎて普通の読書ができない|mah_lab / 西見 公宏](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfaa12d88ce7297db547d86478e2c88dc45240e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F102351493%2Frectangle_large_type_2_25f9f6b7a3b27460507fbc9d713dbe62.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)