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考え方と課題に関するhiroaki256のブックマーク (2)

  • 君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プロダクトやサービスのアイディアを考える際に最も重要とされているのが「ユーザーの課題解決に繋がるか」という点。これは、どう考えても正しい考え方な気がする。だって、そもそも課題を解決してくれないサービスなんていらないし、お金も払う気にもならない。 と、思いがち。でも現実は大きく異なる。 意外と課題を解決していないヒットサービスが多い現在大ヒットしているプロダクトのその多くが、実は元々あった課題の解決をしていないのだ。まさかと思うが、下記のようなサービスは、ユーザーのどんな課題を解決したのだろうか? FacebookYouTubeTikTokそう。どうしても解決してほしい課題があったわけではない。でも、使い始めたらなぜか使い続けてしまう。これらのサービスは、課題を解決していないのに、新たな習慣を通じ、ユーザーに大きな価値を生み出した。 これこそがプロダクトやサービスを考える際の大きな盲点。 特

    君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 『アドラー心理学』をエンジニアの目線で解釈すると? - Qiita

    Ateam Hikkoshi Samurai Inc. Advent Calendar 2017 24日目です。 日はエイチーム引越し侍 おじさんエンジニアの@keki(37)が担当します。 この年齢になってくると、人の気持ちとか感情、考え方というところに興味がわいてくるんですね。 そんな中、数年前に出会ったのが今回のタイトルにもある『アドラー心理学』です。 エンジニアはプログラミングという専門的な業務に専念することもあり、人とのコミュニケーションが苦手だ、チームの輪に加わるのが下手だと言われることがあると思います。 また、人間関係に悩んだり、うつ病を煩ってしまったり...というケースも多い職種だと思います。 『アドラー心理学』は、そんな人間関係の悩みを解決する為の考え方、思想そのものだと、私自身感じています。 今回、そんな『アドラー心理学』を、実際現場でエンジニアをやってる私が、エンジ

    『アドラー心理学』をエンジニアの目線で解釈すると? - Qiita
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