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考え方に関するhiroaki256のブックマーク (203)

  • どの会社でも活躍できる人とは?リクルートとサイバーエージェントで活躍する人の共通点 - 転職アンテナ

    就活生が企業を選ぶ基準に「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」が多く挙がっているみたいです。 スポンサーリンク 会社は学校ではない 「将来的にどの会社でも活躍できる力を得られる会社」について、具体的にどの会社か聞いてみるとDeNAやリクルート、サイバーエージェントが候補にあがってきます。 この「活躍できる力をつけたい!」という意欲的な気持ちは尊重しますが、企業選びの基準としては違和感があるんですよね。 最近読んだ記事にまさにこの違和感を指摘していた文章があったので引用させてもらいました。 学生気分で会社に来てるヤツがいる。 お前、何しにきてんの? 「先輩に教えて頂きながら~~~」 「いい友達ができるように~~~」 「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」 とか。 ふぬけた事を言ってるヤツがいる。 〜(中略) (俺は)サイバーエージェントグループの一員として、 21世紀を代表す

    どの会社でも活躍できる人とは?リクルートとサイバーエージェントで活躍する人の共通点 - 転職アンテナ
  • 他人と自分を比べないこと - WETな備忘録

    今にいたるまでずっと、他人と自分を比べて、そして自分が優れていたときの優越感と、自分が劣っていたときの劣等感を、そういう臆病な自尊心を、原動力に生きてきたように思う。 しかし今は、少しずつだが、他人と自分を比べない方法を見つけつつある気がする。 自分の原動力が自尊心であることに気づき始めたのは2年前の夏だったようだ。 まさにこの数日後、僕は当時所属していた会社から、今の会社に転職することになる。社員数は、1500人から、15人になり、エンジニアは5人に満たなかった。 win as a team, win as a result プログラミングに触れてからまだ3年経っていなかった僕は、スタートアップのエンジニアである彼らの高い技術力についていくのに必死だったし、居場所を自覚するために業務にいち早く貢献したかった。 そういうとき、自分の評価を気にするあまり能力を偽って(強がって?)大きく見せる

    他人と自分を比べないこと - WETな備忘録
  • ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ

    IT業界の世代間ギャップを「ロードマップ指向 VS エコシステム指向」という図式でまとめるとうまく整理できるような気がしてきた。 他の業界でも、常に勉強してないと仕事にならない所では、似たような問題があるかもしれない。普通の人は「ロードマップ」の中では真ん中を進むべきで、「エコシステム」の中では真ん中を避けるべきだ、という話。 私は、80年代からずっとプログラマをしていて、今でも現場でコードを書く仕事をしているので、同世代の人から、彼らと現場の若い人との仲裁役というか通訳のようなことを期待されることが多い。 確かにそこには微妙なギャップがあって、自分はどちらの言い分にも共感する所があるので、なんとかそれを言葉にしたいのだが、なかなかうまく言えなかった。 プログラマという仕事は、今も昔も勉強をしてないと普通の仕事も成立しないのだが、その勉強の仕方というか意味づけが、違ってきていると思うのだ。

    ロードマップ指向とエコシステム指向 - アンカテ
    hiroaki256
    hiroaki256 2015/10/06
    つまり、ロードマップは、スキル開発のガイドラインになっていて、これを頼りに、誰が何をいつどれくらい勉強すべきかを考えるのだ。